ホテルのフロント係をしている女性が外国人客に胸キュンしてエッチな設備案内を行ったイケナイお仕事内容
この記事の所要時間: 約 7分36秒
私は、ホテルのフロント係をしています。
この間、外国からのお客さんが団体で宿泊しにきたんです。
仕事で日本に来ているらしく、30~40歳くらいなんだけど、みんなビシっとスーツを着こなしていて、けっこうかっこよかった。
その日は遅番で、彼等のチェックイン作業をして、部屋にあがったかなーという頃にフロントに電話が。
うちのホテルは部屋の設備(エアコンやルームライト)をエコというか消費削減型のものを使っていて、少し使い方がわかりにくく、日本語では説明がついてるんですけど、英語の説明はないので、今までも外国のお客様から質問があったりしてたんです。
で、同じ遅番の男の人があまり英語が得意でないので、私がお部屋に行って説明することになりました。
一人の部屋に数人が集まっていて、使い方を教えて部屋を出たところ、彼等の団体の中で一番年下っぽい人(32~4歳くらい)が、彼の部屋のシャワーがおかしいというので、彼の部屋についていきました。
私がシャワーの具合を見ていると、ビール片手に彼は世間話をはじめ、私の英語にはカナダなまりがあるとか、日本に来るのは何度目かとか、たわいない話をしていました。
バスルームの入り口に彼が立って、私は浴槽を覗き込む形なので、どうしても彼にお尻を向けながら話す姿勢になります。
しかも、せまっ苦しいユニットのバスルームに2人。
どちらかが動くと必ず触れ合う。
シャワーを使いやすいようにセットして、彼に説明しようと振り返ると、マジマジと私のお尻を見つめる彼が。
「説明するから、見えるようにこちらにきて」と彼に近づくように言うと、「これくらい近く?」といたずらっぽく笑いながら、身体をぴったり合わせてきました。
私は驚いてしばらく目を丸くして、彼の方を見てました。
そして、顔が熱くなるのを感じたけれど、冗談でかえそうと思い「十分じゃないわね」と笑いました。
すると、彼はもう一歩近づいて、「じゃあこれくらい?」と言って腕をまわして、ぎゅーっと抱きしめてきたんです。
彼の身体からコロンの混じった汗の匂いがいい匂いで、無抵抗で(というよりうっとりと?)彼にされるがままでいました。
すると「いい匂い」と髪や首筋に鼻をすべらせてくる。
私、耳と首筋が敏感で、彼の鼻が触れたり離れたりすると、おなかの方までブルッと震えました。
それに気付いたのか、彼は耳にほんのすこーしの息を吹きかけたり、首にキスしてきました。
もうその時点でそこが職場で、相手が客だと言うことをすっかり忘れちゃいました。
彼の両腕をつかんで体から少し離させると、彼を浴槽のへりに座らせて、キスしました。
彼の舌を受け入れ、彼の唾を飲み込む。彼も同じように私の舌を吸って、唾を飲み込む。
下唇を軽く噛んでみたり、離れた唇を彼が合わせようとすると顔を離してじらしたり。
私は彼の短くてやわらかい髪に指を入れてなで、がっしりとした肩を強めに抱いたり。
彼の両手は制服の上から、私の背中やお尻、脚をなでまわす。
激しいキスが続いて、ついに彼が私を抱いて立ち上がり、ベッドの方へ。
狭いバスルームで興奮したので、二人とも汗ばんでいました。
黙って服を脱いで、布団の中へ。
彼の身体はおなかがちょっとプヨってきてたけど、肩やお尻は引き締まっていてガッシリ。
彼は私の首筋をなでながら、おっぱいを舐めてきました。
感じて身体をそらすと今度は両手で胸を寄せてきて、交互に舌でチロチロ舐めて刺激します。
「んゥ・んふっ…」と声を抑えてると「声、だしなよ。出していいよ」と彼。
彼は身体を下にずらして、私の脚をひろげ、あそこをいきなりパックリと口の中に。
指で触ったり…のワンクッションがあるのかと思ってたから、ちょっとビックリ。
そのまま唇と舌をクリにつけたまま、彼が顔を左右にブルブルと振ると、身体が小刻みに震えるくらいの快感。
「あ~っだめだめぇ気持ちいいぃー」とホントに声を抑えるつもりがあるのかぁっと自分で自分をつっこみたくなるくらい声がでちゃいました。
しかしっ、快感の絶頂の中、電話のベルが。
彼が電話に出ると、一番初めに部屋に説明に行ったお客様から。
私が戻ってこないので、フロントから電話があったとのこと。
そのお客様が、私がどこにいるのか心配してグループメンバーに電話をかけてきたらしい。
ヤバイ、我に返って私がベッドから出ようとすると、彼が私を引きとめてフロントにダイヤルしている。
そして先輩フロントが出たところで、私に受話器をパス。
サーっと頭から血が引くのを感じながら、あれからひとつひとつの部屋を説明して回ってる、と嘘を…。
ロス(この部屋の住人)は電話中の私をベッドに横たわらせ、クンニの続きを再開。
コラコラ、何をするのよ、ばれるって、とパニクりながら、ハァハァ息がもれるのを抑えようとする。
先輩は私がいくつもの部屋を駆けずり回って、息が切れてるのだと思ったようで、
「ごめんねー。オレ、英語できないからさぁ。慌てなくていいよ。」
と逆に気遣ってくれました。
「もう一部屋説明に行って、ズボンプレッサーを届けたら、戻ります」
と嘘を続けて電話を切りました。
受話器を置いて安堵のため息をつくと、ロスが「で、彼、なんて?」と私の股の間から顔を上げて、おもしろがってる。
コイツ、笑ってる場合じゃないよ、ばれたらクビだよ~っとむかつくけれど、Hは続けたい。
「慌てなくていいんだって」と言いながら、彼を突き飛ばして、馬乗りに。
彼のおっきいペニスをぐにゅぐにゅと押し込んでやがてサイズに慣れるのを待つ。
緊張が緩み始めたので、ピストン運動開始。
日本人の男の人って、いやらしい言葉は言うけど、あんまりあえがないと思うんだけど、外人はオープンっていうか、声も出しまくるみたい。
アアとかウォとか素直に反応するのがかわいかった。
ロスは私の腰を両手で固定すると、下からガンガンついてきた。
私の声がピストンの振動でアッアッととぎれる。
彼が身体を起こして、座位に。
彼の首に腕をまわしてしがみつくと、またまた下から。
その間もキスをしたり、首をなめたり、おっぱいをつかんだり。
そのまま私は身体を倒して、正常位。彼の腰に脚をからめてピストンに合わせて引き寄せる。その体位だと膣の筋肉もしめやすいの。
膣を絞めるとうぉぉぉと彼がほえる。すっごくかわいい。
タマタマがお尻にあたって、バシバシと音が響く。
もう二人ともほえまくり、叫びまくり。これだけ声をあげれば、嫌でも隣近所に聴こえてるでしょと思ったけど、我慢できなくて続行。
二人ともほぼ同時にイキ始めて、中出しはさすがにこまるので、おなかの上に。
イってる時の彼の顔もよかったけど、アーアーアーアーと叫ぶ声もかわいかった。
フェラしてって言われたけど、彼の滞在はまだ続くので、今後の楽しみにおいとくことにしました。
イッた後って軽いめまいがしてフラフラするんだけど、悠長に寝てるわけにもいかず、急いでシャワーを浴びて、制服を着てフロントに戻りました。
息を切らして、赤ら顔に汗を浮かべて戻った私を見て、先輩は「ホンットにごめんよぉ。大変だったろ。ジュースでも飲んで休憩してきていいよ。」と缶ジュースまでおごってくれました。
普段マジメに勤務しててよかった、と思いました。
次の日、外出する彼ら。
何人かは昨日のことを知っているようで、私を見て顔を赤くする人やウインクする人もいました。
そして、ロスはルームキーを渡す時に一緒にメモを渡してきました。
そのメモには、彼の日本でのスケジュールが書いてありました。
つまり、何日の何時に部屋にいるかを知らせてきたのです。
その後は彼の滞在中、昼はおもて玄関から、夜の遅い時間は従業員出入り口から彼の部屋に通い、約束のフェラもしてあげました。
他のグループメンバーにも誘われましたが、あんまり手を広げると噂が出ちゃう可能性もあるし、ホテル外のレストランでロマンティックな食事を予約してくれたりするロスが(私より随分年上だけど)かわいくて、彼オンリーにしておきました。
バックや立位もしてもらったし、だっこされた状態の体位(なんて呼ぶんだろ?)、壁に押し付けられた状態や目隠し・手足縛りのソフトコアもしました。
して、というと何時でも何回でもしてくれて、5月に彼氏と別れてからしばらくHのなかった私にはかなり密な「滞在客」でした。
仕事でこれからも日本にやってくる予定の彼。
必ず、うちのホテルに泊まってもらいます(笑)。
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