エッチな女教師が教え子の男子生徒から夜の学校へ呼び出されてドキドキしながら抱かれる禁断の肉体関係
この記事の所要時間: 約 2分26秒
2011年の大晦日に教え子の男子生徒の童貞を奪ってしまうまでの経緯です。
私は、クラスの男子に学校に来るように言われました。
(私は高校で働く教師です。)
誘ってきたのは、いつも私を助けてくれる真面目な優等生くん。学校に着くとカレ(颯斗)からメールがきました。
「教室にきて。ここで話がしたいから。」って。
私は、マスターキーで校内に入ると、少しだけドキドキしながら教室に行きました。
電気をつけたら誰かいると分かってしまうので、真っ暗な教室に呼び掛けました。
「颯斗?いるの?」
突然、私は暗やみの中で抱き締められました。
背は高いけれど、まだ子供っぽさの残る細い腕や体に意外なくらい強い力で抱かれて、驚いたのと同時にドキドキしてました。
「来てくれたんだね。入学したときからずっと好きだったんだ。」
颯斗が熱っぽく囁いてきたので、私は手探りでカレの顔を包んでキスしました。
すぐにDキスになって、私たちは夢中で求め合いました。
カレは16歳、私は32歳、カレにとって私は初めての女だったみたいです。
私が「私も入学式のときから颯斗が欲しかったの。」と囁いて、カレの股間を触るとすでにビンビン!
時間をかけてフェラしてあげたらすっごい感じてくれて、私の口に精子がどぴゅって勢いよく注がれました。
「今度は俺が気持ち良くしてあげる」
私を全裸にすると教卓の上に私を座らせ、唇を這わせて乳首を音をたてて舐めてくれました。
初めてなのに舌使いがうまくて、「あんっ…あぁっ…!」喘いじゃって、カレはオマンコを割れ目に沿って弄ります。
「すごいね…びちょびちょだよ。」
もう頭が真っ白になるくらい気持ち良くて、夢中でカレの頭を抱き寄せてオマンコを舐めてもらいました。
私の喘ぐ声とカレの舐める音、そしてグチュグチュとやらしく響く音でもっと感じちゃいました。
「入れていい?爆発しそうだよ。」
「きて…颯斗…欲しいの…」
颯斗は私を教卓から下ろすと、椅子に座って私を上に座らせました。
固くなったチンコが入ってきて、「先生のマンコ最高…きもちいいよ」
「私もきもちいいよ…」
腰を振ると下から突き上げるようにしてきて、私たちはDキスしながらだんだん激しくなって、最後は黒板に手をついてバックでフィニッシュ!
もちろん中に出してもらって!そのあともキスしたり舐め合ったりして、11時30分くらいにまた入れてくれてカウントダウンとともに12時ぴったりに中だし!
私の部屋にそのあと直行して、先生と生徒のイケナイ関係なのに朝までエッチしちゃいました。
カレは私で童貞卒業。明日から新学期が始まります。颯斗とまた時間を気にせず、ゆっくりエッチしたいです!
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