イク寸前で寸止めしてくる通学電車痴漢にホテルで弄ばれたJK
この記事の所要時間: 約 2分6秒
高校1年生のJKです。
私は毎朝通学の電車で痴漢されてます。
車両を変えても意味がなく、一本遅らせると遅刻するので諦めて触られてました。
最初は布越しだったのですが、慣れてくると直で触られるようになり、私は敏感なほうなので学校につくまでに3回以上イカされてました。
そんな中、今週の火曜日はいつもと違いました。
イキそうなときに止められてしまい、いつもはイキたくないのに今回はイキたいと思ってしまい、変な感覚におそわれました。
そしたら、いきなり激しく手マンされ、今までの我慢させられていた快感が一気にこみ上げてきました。
思わず「あっ・・・あっ」て小さく声が漏れてしまいました。
周りの人にバレてないか不安になりました。
しかし、そんなこともそっちのけで痴漢がどんどん激しくするのでイキそうになりました。
でも、また寸止めされ、それが5~6回続いたせいで、もう頭の中が真っ白で立っていることができず痴漢にもたれかかっていました。
そして、気づいたら終点で痴漢に降ろされ、ホテルに連れて行かれました。
なにがなんだかわからなくて、ただついて行くことしかできませんでした。
ホテルに着くと、身体の隅々まで洗われて恥ずかしかったです。
石鹸のヌルヌルなのか、つゆのヌルヌルなのかわからないくらいになっていました。
でも、この時点ではまだイカせてもらえませんでした。
お風呂からあがらされると電マやローターなどでたくさん弄られました。
電マなんて初めてだったので、味わったことのない快感に戸惑ってしまいました。
これでもまだイカせてもらえず、フェラをしたらイカせてあれると言ってきたので、初めてでしたが頑張ってペロペロしました。
精液を全て口で飲み込むという条件で挿入だけはやめてもらいました。
そして、ついにイカせてもらえました。
今まで溜まってた分が一気に爆発して壊れそうになりました。
声を抑えようとしても抑えれずたくさん喘いでしまい、そしてたくさん潮をふいてしまいました。
その後なんどもイカされ失神するまで続けられました。
起きると部屋には誰もいなく、3万円が入っていましたが怖かったので置いて行きました。
この日以降、電車で痴漢からたびたび寸止めお触りされますが、降りる駅になるとイカせてくれるようになりました。
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