アパートまでの暗くて人通りのない道で中年男性二人に手篭めにされて犯されたOL24歳です
この記事の所要時間: 約 1分46秒
24歳のOLです。その日は会社からの帰りが遅くなってしまい、11時を過ぎていました。
繁華街から離れるとアパートまでの道はかなり暗いし、人通りもありません。
繁華街のあたりから中年の男性が二人(酔っているようでした)後ろを歩いて来ました。
ヘンな感じなので早足になると、二人は走り寄ってきて私の両腕を掴んで道路脇の小さな駐車場に引きずりこみました。
「姉ちゃんもう帰るの?」
「どんなおっぱいしてるの?」
などと言いながらニヤニヤしながら胸を触ってきます。
来ていたブラウスを脱がしてブラジャーを上にずらして胸を丸出しにされてしまいました。
怖くて「やめてください・・」と小声で言うのがやっとでした。
男達は調子にのって
「貧乳じゃん。揉んだ方が大きくなるよ」
「びーちく吸わせろー」
とか言いながら乳首をつねったり、思いっきりひっぱったり、痛いぐらい激しく揉みしだいてきます。
私は胸が小さいけど、触られるとものすごく感じてしまうので気が遠くなりそうでした。
執拗に胸を弄りまくりながら
「この女感じてるよ。だよね?」
「おっぱいだけじゃ足りないでしょ?」
と、スカートの中に手を入れて、すぐにパンティの中にごつごつの指を滑り込ませました。
強引に太い指を2本秘部にさしこんでグリグリとかき回してゲラゲラ笑うのです。
それから片方の男が私の手を掴んで押えて、もう一人が後ろから入れてさんざん腰を振られたあげく二人共に中出しされました。
「暗い道一人で歩いてるとこうなるんだよ。いい勉強になったね。」と男たちは笑いながらさっさと来た道を戻っていきました。
次の生理がくるまで、ものすごく不安でしたが妊娠はしませんでした。
恥ずかしいという感情の方が強く、警察に届けでようとは思いませんでしたが、暗い道を一人で歩こうなどとは思わなくなりました。
というか、トラウマになってしまったため、帰りが遅くなってしまう時はタクシーで自宅まで帰るようにしています。。
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