つるつるの柔らかい金玉たまたまをツンツングリグリしたエッチな彼女さん
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今年の2月に、彼と彼の後輩くんとスノボーに行ってきました。
今シーズン初めてだったし、日帰りだったからもうぐったり…。
その夜、彼の部屋で後輩くんと3人で飲んだときのことです。
彼は、お酒も弱いし運転で疲れてたのか、12時位に寝ちゃいました。
大学1年生の後輩くんは、ちっちゃいくてけっこう色白でかわいい感じでなんですけど、眠そうにしながらもがんばって付き合ってくれてました。
かわいい子だななんて思っていたら、後輩くんも眠さに負けて寝ちゃいました。
私はテレビを見ながらまだ飲んでいたんですが、後輩くんが薄着だったので風邪引かないようにと毛布をかけてあげることにしました。
部屋は結構あったかくしてたんで、下は彼に借りたハーパンでした。
毛布をもってきてかけようとしたら、後輩くんのあそこが目に入ってしまいました。
ぶかぶかのハーパンと後輩くんのトランクスの間から、たまたまが見えていたんです。
私はドキドキしてしまって、じっくり見てしまいました。
最初は見ていただけでしたが、かなり酔っ払っていたのと後輩くんがぐっすり寝ていたので、こっそりさわってみることにしました。
たまたまをツンツンしてみると、彼のとはちがってつるつるですっごくやわらかくてびっくりしました。
最初は起きたら困るとか思っていたんですけど、全然起きそうもないのでおちんちんの方まで手を入れてさわっちゃいました。
トランクスの間からのぞきながら先っぽのほうをさわっていたら、皮がしっかり被っててかわいかったです。
そのうち、私もだんだんなれてきておちんちんをこすったり、たまたまをグリグリしていたらだんだん大きくなってきちゃったんです…。
たまたまは本当にやわらかくて、手が離せなくなっちゃいました。
すごくやわらかい袋の中に、少し大きさの違うたまたまが入ってるんです。
ちょっとでも力をいれたら、この可愛いこのたまたまが潰せちゃうとか思ったらすごく興奮しました。
そうは言っても、彼の後輩くんのたまたまを潰しちゃうわけにはいかないので、いっぱいさわらせてもらって毛布をかけてあげました。
今まで、自分のことはMだと思ってましたが、違ったみたいです。
最近は、後輩くんが遊びに来るのを楽しみにしています。
正確に言うと、後輩くんのたまたまだけが楽しみなんですけどね(笑)
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