普通の主婦がお隣の奥様にレズビアンプレイを教えこまれた話
この記事の所要時間: 約 1分57秒
人妻のちづるです。
一月前までは普通の主婦でした、それがお隣の奥様由美さんに誘われ甘美な初体験をしました。
由美さんから誘いを受け軽い気持ちでワインを飲んだのが始まりでした。
由美さんはグラマラスで女性からみても魅惑的な女性でその日は薄いブラウスにタイトなミニスカートでした。
由美さんはノーブラで私は目のやり場に困りました。
明らかに乳首が透け見えています。
私はドキドキしながら話しをしていました、お酒の影響もあり少しずつ大胆になって行くのが自分でも分かりました。
後で知ったのですが由美さんは私に興奮剤も飲ませていたんです。
身体がフワフワと熱くなり身体が敏感になってきました。
由美さんはそんな私の動揺や反応を見逃さず身体にタッチしてきます。
わたしはまさか昼間からお酒を飲むとは思わずラフな服で下は短パンに生脚でした。
由美さんは身体を密着させてきて私の素足に触れ肩に手を廻し話しをしてきます。
由美さんの甘い香りが優しく鼻を刺激します。
私の胸ははち切れそうにドキドキしていました。
由美さんにちづる可愛いと言われ由美さんに身を任せました。
でも由美さんは焦らして中々敏感な部分を触ってくれません。
私のおまんこは熱く湿って潤んでいます由美さんはそんな私の気持ちを感じたのか意地悪にシャワーを浴びて来ると席を立ちました。
私は肩透かしをくいソファーに横になっていると私の名前を叫びながら由美さんの旦那さんが全裸でリビングに入って来ました!
私は理解が出来ずにいると旦那さんは私に見せ付ける様に男根を扱いています。
男根は黒光りしそそり立ち私を誘惑しています。
私の手は知らずにクリトリスに延び擦り上げていました。
ワインと興奮剤のせいで私は狂ったようにオナニーを始めてしまいました。
旦那さんもそんな私を見ながら更に激しく扱いています。
私の目の前に……。
私はクリトリスだけでは物足りず指をおまんこに入れて腰を振って悶え激しく喘いで何度も逝ってしまいました。
気が付くと由美さんに抱きしめられ優しくキスをされました。
『また遊びに来てね』私は静かに頷いて由美さんを見つめていました。
この記事へのコメントはありません。