敗戦国の女性たちが繰り返しレイプされた無制限の強姦を考察
この記事の所要時間: 約 1分40秒
【投稿者名】エッチな観察者さん 【性別】男性 :2015/08/12 16:10:22
戦争で負けるということは、自国民たちが陵辱されるのが確定するに等しい。
支配地における強姦が、将兵の職務であった十三世紀のモンゴル軍の正統な継承国であるロシア。
それが不変の文化として残っていましたので、そのロシアが中心のソビエト軍は無制限の強姦をくり返しました。
その結果、気の遠くなるような多くの女性(特にドイツ人の女性)が繰り返しレイプされました。
一例ですが、ソ連軍はベルリンを占領し、ドイツ人の女性は老女から四歳の女児に至まで強姦の対象とされ少なくとも250人から強姦された少女もいたそうです。
また「ベルリン陥落1945」より
「ベルリンの二つの主要病院によるレイプ犠牲者の推定数は9万5千ないし13万人。
ある医師の推定では、ベルリンでレイプされた10万の女性のうち、その結果死亡した人がー万前後、その多くは自殺だった。
東プロイセン、ポンメルン、シュレージェンでの被害者一四〇万人の死亡率は、ずっと高かったと考えられる。
全体ではすくなくとも200万のドイツ女性がレイプされたと推定され、繰り返し被害を受けた人も、過半数とまでいかなくても、かなりの数にのぽるようだ」
ベルリンには100万人以上のソ連兵が攻め込んでましたので、いまでも悠々自適な生活を送っている元ソ連兵はたくさんいると思います。
ソ連の蛮行はこんな感じなんで、満州の日本人女性も同じような状況だったと容易に想像できます。
そんな強姦なんて状況にならないように、公式にはどこの国も認めませんが娼婦を軍が買い上げています。
戦争で生死の境目にいるような男性は、ある意味さかりのついた雄と思った方が良いのかもしれません。
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