サラ金で500万円の借金を作った妻がカラダを担保に義兄へ身売りした快楽返済計画
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妻がサラ金で500万円を、とんでもない借金を背負ってしまった。
俺と妻は相談して妻の義兄(姉の旦那)にお願いに行った。
義兄は社長とは名ばかりで、ほとんどヤクザ同然で家族とは絶縁状態。
俺と妻は義姉を通じて、義兄と面会すると、義兄は
『どういう風の吹き回しだ。俺達とは絶縁したんじゃあねえのか?』
と鋭い眼光で睨みつけた。
妻が『兄さんすみません』と謝り、一連の事情を説明した。
妻は
『兄さん私が悪いんです。お金を貸して下さい。』
と土下座をした。
義兄『ふざけるんじゃあないよ、金貸せだと』
俺も
『兄さんしか頼る人がいないんです』
と何度もお願をすると・・・
義兄は
『まあ、そうは言っても可愛い恵ちゃん(妻)のためだし』
と、とんでもない提案をしてきた。
妻は
『あなたさえ我慢してくれたら私は良いのよ』
と泣きじゃくった。
翌日、約束通り義兄宅へ妻を連れて行きました。
義兄は『恵いいか』と、妻の手を引きベッドルームへ。
義兄に逆らえない義姉はリビングでテレビを見ていたが、無言のままだった。
義兄は部屋に入ると、俺の見ている前で妻にキスをしながらお尻を手で撫で回し、ゆっくりスカートとパンティーを剥ぎ取とり、アソコを優しく撫ぜ、テクニックの凄さに妻は喘ぎ声を出してしまった。
義兄はイチモツを妻の目の前に差し出した。
バカでかい義兄のイチモツ、妻はゆっくり口に頬張ると前後に動かした。
義兄はゆっくりとブラジャーを剥ぎ取ると、溢れんばかりの妻のデカパイを両手で揉みしだき、乳首に吸い付いた。
妻を裸にするとベッドで仰向けに、妻に顔を跨ぐように命令しシックスナインでお互いの性器を舐め合った。
義兄の舌使いと指使いに妻はイカされてしまい、あまりの気持ち良さに尻を浮かしてクネクネして悶えていた。
義兄はゆっくりとイチモツを妻のデカい胸の間に付けパイズリを求め、妻がイチモツを挟み上下しながらフェラチオをすると、義兄は射精した。
正常位では、義兄のイチモツに入っている真珠が、クリトリスに程よく触れて、今までにない快楽で再度、妻は義兄にイカされ続けた。
一射精5千円での快楽返済では、妻のカラダが持つかどうか・・・
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