アバンティーズの紅一点・りなっしー
この記事の所要時間: 約 4分25秒
【投稿者名】狼と香辛料 【性別】不明 :2016/03/24 15:51:05
高校時代のクラスメイト4人で結成したネットで活躍するグループ・アバンティーズ。
リーダーで赤髪のイケメン・エイジ。
おとなしめのイケメン・そらちい。
オタクっぽいメガネ。
そして、紅一点の可愛いりなっしー。
りなっしーだけは、実は1回ダブってて、男の子達より一つ上のお姉さんである。
そして、このりなっしーが言い出したことがきっかけであった。
「高校卒業って言っても、何もすることがなくって、つまらないわねえ?」
「そうだな、マジつまんねえよな?」
「りなっしーはどうしたいのさ?」
「そおねえ、ネットで顔を売るっていうのはどうかしら?名前ももう決めてあるのよ。「都会の十代」ってことで、「アバンティーンズ」ってどうかしら?」
「おお!かっこええ!!」
「いいじゃん!いいじゃん!」
「まず、企画ねえ・・・」
「氷の上で寝そべって、どれだけ耐えられるか!?」
ビキニ姿のりなっしー、海パン姿の男3人。
目の前に氷の塊がある。角材ほどの。
「え・・・マジでやんの?」
「は~・・・さっむ~」
りなっしー「じゃ!今からこの氷の上にうつぶせになって、どれだけ耐えられるかやってみたいと思います!!冷たい~!!」
四つんばいになる4人。
エイジ「おい…お前、勃起してんぞ?」
メガネ「そーゆーお前だってよ?」
りなっしー「もーう!これだから男子はあ!?いくよ!もう!」
そらちい「うあああ!」
メガネ「ちょっと待って!俺の入る所が無い!」
「あ”-っ!俺のチンこがあ!!」
勃起したペニスが氷に押し当てられて、何ともいえない苦痛と快楽が、男3人を襲う!!
そして・・・目の前には、すらっとした靭やかなりなっしーの女体がなだらかな曲線を描いて、これまた
「あーっ!あーっ!」
と黄色い声をあげ、悶えている・・・。
すらっとした長い足をばたばたさせて・・・。
これで男共が悶々としないわけがない!!
辛抱たまらなくなったエイジが、
「あ”-っ!あ”-っ!!」
とおたけびをあげながら、りなっしーのお尻の穴に、ビキニパンツ越しに指を突っ込んで、引っ掻き回す!!
「ちょっと!エイジ!何してんのよ!?キモチ良くなっちゃふでしょ!?あっあっあっ・・・!!!」
そらちいもメガネも、りなっしーの横にいて彼女の体を背中からさするようにして、だんだんおっぱいに手を伸ばしていった。
「ちょっと!二人とも!どこさわってんのよ!?」
エイジ「あ”-っつ!!あ”-っ!!オレのチンコが!!チンコが凍傷!!」
りなっしー「ちゃうやん!!こーゆーのってちゃうやん!!もうヒイてるやん!!あーっ!!」
りなっしーも思わず、故郷の京都弁が出た!!
エイジ「マジ!?方言女子!?マジ萌えんだけど…あ”-っ!!」
りなっしー「やかましいわ!!うっさいわボケ!やりづらいわあ!!」
「あーっつ!!あーっつ!!」
「あ”-っつ!!あ”-っつ!!]
女の子の黄色い声と、男どものどす黒いおたけびが交差する中、ようやく耐えられなくなった4人が、起き上がる。
「腹赤い!腹赤い!」
「はあ・・・はあ・・」
「いい体!!もみじ!!」
「あーっつ!!」
お互いの体をひっぱたきあう男ども3人。
りなっしーの前面も、真っ赤で、ビキニブラ越しに濡れて乳首が透けて、ハアハア・・・と白い気を息をはいて悶えていた!
白い息を吐きながら、たまらずセンズリをかきはじめる男共3人!!
3人「あ”-!!チンポが何も感じねえ!!」
りなっしー「アホやな~!?男ってホンマアホやね!?」
りなっしーがそう言いながら、ぴたぴた裸足で、その男共のペニスをぐりぐりする!!
「あ・・・あ・・・あ・・・俺のミルクシャーベットがああ!!!」
思わず射精!!
どろっとした精液が、りなっしーの足の指からどろどろ滴る。
「付き合いきれへんわ!!」
立ち上がったりなっしーは、足の指の精液のせいで、氷に滑って、転んでしまった!!
「いったあ~い・・・」
そのまま覆いかぶさり、髪をかきあげるエイジ。
エイジ「りなっしー…素直になれよ?俺の事が、好きなんだろ・・・?」
りなっしー「チンポの穴から精液を滴らせたままで何かっこつけてんねん!?アホ!童貞!」
その後・・・
りなっしーこと北条里菜だけは、男3人を地元において上京。
本名の中村静香としてグラビアアイドルデビューしていったのは、また別のお話である・・・。
中村静香…が無ければ面白いのだが…
風邪ひかないでね♥