JC2年生の妹はオナニスト女子だと気付いた風呂場覗き
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俺はイタズラのつもりだった。
妹が風呂に入っている時に、コソーリと脱衣場に侵入して突然風呂のドアを開けたわけだが、そこで妹がオナニーしてたorz
ただイタズラ半分に覗いただけなのに・・・
妹はびっくりしたようで、思いっきり風呂のドアを閉めた。
なんか、妹は毛もなくて余計に気まずかった。
その日は日曜日で、妹は朝風呂してたわけです。
よって最悪の空気の朝食でした。
その後、俺は1時間くらい自分の部屋で漫画読んでたら、妹が部屋のドアをノックした。
妹「あと・・・えと・・・・・・・・・お兄ちゃん、その・・・ちょっといい?」
俺「・・・・・・・・・・・・(やべ!! ついに来やがった・・・ どうやってごまかそう)」
妹「お・・・兄ちゃん?いるんでしょ?入るよ?」
ガチャ――――――
妹はスカートの端をもじもじと掴みながら俺の部屋に入ってきた。
妹「あ・・・あの、さっきのことなんだけど」
俺「さっきってなんかあったっけ?(やべーよなにこれ?!不自然すぎたか)」
妹「もう、わかってるんでしょ!!(ほっぺが真っ赤)」
俺「ああ、お前がオナニーしてたことか(もう開き直ったorz)」
妹「お兄ちゃんのばかぁー!!(泣き出したよやべーよなにこの状況?)」
俺「しかしお前もあんなことするんだな・・・(こうなったら苛めるしかない、うはww)」
妹「うぇーん。お願い!お母さんとかにいわないでぇ!!なんでも言うこと聞くからぁ!!」
俺「なんでも?本当にいいんだな?」
妹「ホントだょぅ・・・だから誰にも言わないでぇ!!」
俺「ふーん・・・・・・・・・。じゃあ今ここでさっきしてたことしてよ?」
妹は[えっ?!]という感じで俺を見ていた。
普段の俺からは想像できなかったからだろう。
妹「何いってんの?!そんなことできるわけないじゃない!!」
俺「ふーん。何でもするっていったのにね。じゃあ言ってもいいんだ?」
妹「そんな・・・だめだょぅ・・・。もう!お兄ちゃんの変態!!」
そう言って妹は俺をポカポカ叩いてきた。
いわゆる[女の子叩き]というやつだろう。
俺「やるのかやらないのかどっちなんだよ!!」
ちょっとキレたフリをして妹をビビらせる。
そしてまだ幼さが残るワレメにパンツの上から指をそらせた。
すると、妹が「やぁーーーあ!」と声を出してしまった。既にヌルヌルだった。
しかし、案の定とでもいうべきか、親父が登場してきてしまい、有無を言わさず俺はぶっ飛ばされた。
死ぬんじゃないか位にフルボッコ・・・これがリアルなんだよ。禁じられた遊びなんだよ。
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