39歳でご無沙汰な人妻の欲求不満でツユダクになった秘部を味わった出会い体験
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最近、有名なサイトYYCでメールをして知り合った人妻と金曜に会いました。
夜に、向こうが外出した数時間だけでしたが。
39歳の人妻で里枝と言う女で、何回か誘ったのだが、歳が八つ離れてるとか、若い子探しなよとか、私は太いからがっかりするからと理由をつけていたが、根気よく誘い続けていたら会えました。
24時間営業のスーパーの駐車場で、夜に彼女と待ち合わせ。
隣に軽が停まり、乗り込んできたのが里枝でした。
確かにぽちゃ系で予想よりは太いが、胸もデカイ。
走りながら会話をして「いやだったら戻っていいからね」とか気を使う人。
でも、俺は「全然いやではないし、むしろ堪らない」と言うと「フフッ何が堪らないの?」と笑ってた。
食事しようと思ったら「誰かに見られたらやばいから」と言われ、ホテルにはいった。
部屋で座って「本当に太いのにいいの?」と言う里枝の太ももを触り「やる気まんたんです」と言うと・・・
「何が満タンなの」と笑う里枝。
股間を触らすと「すごい元気」と笑いながら、しばらく触ってきていました。
シャワーを先に浴びて、里枝が入って出て来てタオルを巻いた姿で、モタモタとしていたので背後から抱き着いて襲いました。
タオルがとれると、むっちりした体に豊満なバストがあらわになり、ボリューム抜群。
「凄い柔らかい」と褒めると「ベッドいきましょう」とベッドに寝かせ、おっぱいを味わい尽くしました。
喘ぎだす里枝の脚を開かせ、クンニするとツユダクで指も簡単に入り、トランクスを脱ぎ、いきなり挿入しました。
「ア~ッ!気持ちいい」と声を上げる里枝に滑り込み、おっぱいを味わいながら侵入を繰り返す。
そして、体制を上にして騎乗位で突き上げつつ巨乳の揺れを眺めた。
正常位に変えて、ぴちゃぴちゃと音がするくらい濡れていて疲れた様子の里枝を寝かせてからチンコを打ち込むと「イクッ!」と体をビクつかせ里枝がイッてしまいました。
キスをすると舌を絡め、「凄いよ…孝一くん」と抱きしめられ、またしばらくすると里枝がイクッと叫び感じていた。
こちらも限界に来ていて里枝が声を上げる時に「一緒にいい?」と聞くと、頷くので抱きしめると向こうも抱き着いて来て発射しました。
俺が出すと、中でびくびくと一緒に反応していた。そのまま里枝に倒れ込むと「気持ちよかった」と抱きしめられた。
帰りにまた会えるかと聞いたらOKを貰ったが、時間がいつとれるかわからないらしい。
だが、ヤった二日後なのに「昼から夕方暇?」と誘われ、ホテルでニ発撃った。前回はされていなかったので気付かなかったが、フェラも上手かった。
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