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配達で夜に海の家へ行った際に目撃した集団レイプ事件に巻き込まれた10年前の短期アルバイト経験

この記事の所要時間: 537

これは、10年前に実際に起こった話です。

俺は、専門学校の夏休みを利用して、短期のアルバイトを探していた。

免許を取り立てという事もあり、車に乗れる仕事を中心的に探していた。

そんな時、見つけたのが製麺工場の配達の仕事だった。

 

この工場は、蕎麦屋やラーメン屋だけではなく、ゴルフ場やホテル等にも麺を納品していた。

そして、俺の担当は百件近くの海の家への配達だった。

工場のロゴの入ったバンに乗り、朝8時から夜6時まで、昼の休憩以外は工場と海の家の往復だった。

そして暫くして、事件は起こった。

 

その日は暑かった事もあり、海の家も大繁盛だったらしく、納品が終わったのが8時頃になってしまった。

ようやく仕事も終わり、帰り支度をしていると、工場に一本の電話が・・・

どうやら、俺の担当の海の家の一つが次の日の朝に急な予約が入ったらしく、今日中に持って来て貰えないかと・・・

社長は困っていたが、俺が帰宅しながら納品して行きますと伝えると、とても感謝された。

俺は自分の車に麺類を積み、その海の家へ向かった。

 

海の家というのは、泥棒の用心の為、大抵夜は1人か2人泊まり込んでいる。

道が混んでいた為、11時近くにその海の家に着いた。

しかし、明かりは付いているが周りは全てシャッターが閉まっていた。

裏口の扉の所で、大声で呼んでも誰も出てこない。

鍵もかかっている。

仕方なく工場に電話しても、もう帰宅したらしく留守電。

表に回ると、一カ所シャッターが僅かに空いている。

悪いとは思ったが、麺を中に置いて帰ろうとシャッターを開けた。

 

そこには、全裸の男女6人が・・・

女3人は全く動かず、男3人は一斉にこっちを見た。

1人は女にペニスを入れたまま

1人はビデオカメラを持って

1人は椅子に座り、腕を組んで・・・

 

俺は唖然として、言葉を失っていると、椅子に座っていたヤツが
「誰だ、お前!!」

「いや、製麺工場の者です!今日中に納品しろと・・・」

「お前ら、聞いているか?」

「あ!そういえば、ジジイが言っていたかも!」

「だから、お前はバカなんだよ!」

「まあ、良いや お前!!シャッター閉めて、こっちに来い!」

「麺そこに置いて脱げ!」

「エ!いや、ハイ??」

「良いから全部脱げよ!見られたから、お前が警察行かないように、共犯にしてやる」

 

それでも戸惑っていると、頭を叩かれ、ケツを蹴られ、最後は無理やり脱がされ、女の子達の前に連れて行かれた。

「ほら!どれでも良いから、やれよ!」

いくら童貞では無いとはいえ、ビデオカメラを向けられ、男3人に見られながら、出来る訳もなく・・・

「早くやらねーと、お前の全裸の写真、ばらまくぞ!」
と、カメラで撮りだした。

「まず、キスしろ!」

3人の顔を見ると高校生位でギャル系だが結構可愛い。

その内の1人に、仕方なくキスをすると、物凄く酒臭い。

次に、おっぱいを揉みながら乳首を舐めていると、流石にペニスも大きくなっていった。

 

「おう、良いぞ!お前、デカいな!いいぞ、ほら!入れろ!」

「あの、コンドームは・・?」

「良いんだよ生で!そんなデカチンが入るゴムなんてねーよ!ギャッハッハッ」

 

俺は病気をうつされるのは怖かったが、そのまま挿入しようとした。

しかし、女のアソコは濡れていないため入らない。

その時、1人の男が立ち上がり、日焼け用のオイルを手に取り、女のアソコと俺のペニスにふりかけた。

そして、何とか先端を差し込んだ。

しかし、女のアソコは小さいらしく、なかなか入っていかない。

少し進むたびに、ミシッミシッと何かが裂けるような音がする。

 

「すげー!エグいな、お前の!早く全部、入れろー!」

俺は腰に力を入れ、思い切りペニスを押し込んだ。

流石に酔いつぶれた女も、目を見開きイヤイヤと首を振り、泣き叫んだ。

ペニスを膣の奥まで入れると、グチュグチュと彼らのと思われる精液が逆流してきた。

女のアソコは、自ら出る愛液と彼らの精液と日焼け用オイルで泡立ち始めた。

 

「ギャハッハッ!なんだあれ!気持ちワル~」

「出すとき、顔にかけろ!その方が、高く売れるからな!」

言われるがまま激しく腰を振り、泡まみれのペニスを抜き、女の顔めがけて射精した。

女は、荒い息で何か俺に言っていたが、暫くするとまた眠り始めた。

俺が、黙って服を着ていると、男の一人が話し出した。

 

話をまとめると・・・

彼らは昼間、この海の家で働き、可愛い女がいると食べ物や飲み物をサービスし、彼女らに気に入られる。

そして、夜ここで花火をやるから来るように誘い出す。

花火をやりながら酒を飲ませ、最後にアルコール度数の高い彼ら特製オリジナルカクテルを飲ませ、泥酔させる。

最初に、兄貴分の二人が女を犯し、最後に弟分がやる時にカメラとビデオで撮影して、後輩の中高生に売りつける。

正に鬼畜としか思えない奴らだった。

 

俺は免許証をカメラに撮られ、携帯番号をひかえられた。

「もう、共犯者のお前は、そんな事はしないと思うが、もし警察に行ったら・・・分かるよな・・・」

それから、女達を水をかけて起こし、警察に行ったらビデオと写真をばらまくと脅し、海の家から追い出した。

「お前も、もう帰れ!お疲れ!」
と言って、冷蔵庫からコーヒーをくれた。

 

その後も、何度も夜になると彼らから電話がかかってきた。

女子大生二人の時は、凄かった。

一人は何時ものように泥酔していたが、もう一人は相当、酒に強いようで、特製カクテルを飲ませても全く酔わず、3人がかりで手足を縛ったらしい。

そして、俺が呼び出され、言われるままに抱こうとしたら、腕を噛みつかれ血だらけになった。

それでも、奴らは女の口にタオルを巻き、俺に犯させた。

ちなみにそのビデオが、一番売れたそうだ。

 

そんな日々が暫く続き、秋がきて海の家も終わった。

奴らは最後に、今まで撮ったビデオのダビングテープをくれた。

結婚した今でも、そのテープを大事に保管し、時々鑑賞している。

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