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若い女とやりたくないか?

この記事の所要時間: 1155

知り合いのその筋の人から
「若い女とやりたくないか?」
と言われ話しを聞くと、ある場所で全員が18才以下で50000円で何時間でも何人とでもやれると言われた。

俺は物凄く興味あったが話しを聞いた相手が相手なだけにヤバいのではと思った。

ただ、興味あったからその人に下はいくつの女がいるか聞くと
「行ってからのお楽しみ」
と言われ年齢は教えてくれなかった。

「ま、そこらに転がってる話しじゃないから怖いかもしれんけどいつでも大丈夫だから行ったら俺の名前出せば入れるから」
と場所を教えてもらった。

俺は51で最近は若い女にしか興味が湧かず、それからというもの気になって仕方なく俺は行く事を決心した。

家を出る時にバイ○グラを飲み、お金とバイ○グラ予備を持って教えられた場所に向かった。

時間は昼すぎ、そこは繁華街から一本入った場所で繁華街のすぐ近くなのかと思えるぐらい静かでしかも怪しい感じが漂ってる場所だった。

目的のビルを見つけ教えられた階に上がるとホールに入口と思われる扉が一つあり扉の前にちょっと怖そうな兄ちゃんが椅子に座って新聞を読んでた。

兄ちゃんはすぐに俺に気づきこっちを見たので
「○○さんからの紹介で来たんやけど」
と言うと
「あ、そうですか。どうぞ」
と扉を開け中に通してくれた。

中に入ると
「先にいただいていいですか」
と言うので50000円渡すと
「あちらにロッカーがあるのでバスローブに着替えてください、下着は着けない方が楽ですよ」
とニコッと笑った。

俺は
「○○さんから聞いたんやけど一番若い子はいくつ?」
と聞くと
「中に入ると解りますから」
との返事だった。

バスローブに着替えてロッカーから出ると兄ちゃんが「どうぞ」と中へ案内してくれた。

中に通されて解ったが、そこは潰れたカプセルホテルだった。

薄暗い通路の両サイドにカプセルが並んでたが片側は全部真っ暗でもう片側は3×6ぐらいのカプセルの下二段ぐらいのほとんどが灯りが着いてた。

兄ちゃんは
「大体想像はつくと思いますが好きなカプセルに入って好きなだけ遊んでもらえたらいいですから」
とニコッ。

「ただし遊ぶのはカプセルの中だけでお願いします」
と言うと立ち去ろうとして
「あ、何でもありですから。それと時間はお任せしますので帰る時に言ってください」
とニコッと笑い去って行った。

俺はとりあえずカプセルの前をゆっくりと見て歩いた。

まず、それぞれのカプセルの上に数字が書かれていて18、17、18、15、14、13、12…と。

それはカプセル内にいる少女の年齢を表してた。

12…ってと思う頃にはバイ○グラも効いていて肉棒はギンギンに勃起してた。

そして、カプセルのカーテンが閉まってるのは中にすでに客が入ってるという事。

灯りが点いているカプセルは下二段の8個ほどでカーテンが閉まってたのは2個で中からは若い女の喘ぎ声が聞こえてきてた。

俺はもう欲望が抑えられず16と書いたカプセルを覗き中に入ると明らかに若いと思える少女が裸で座ってた。

女はすごく脅えた表情で
「カーテン閉めて」
と蚊が飛ぶような声で言った。

俺はカーテンを閉めると狭いカプセルの中でバスローブを脱ぎギンギンに勃起した肉棒をさらけ出し少女に襲いかかった。

キスをしようとすると抵抗して顔を横に向け拒んだから兄ちゃんが言ってた。

「何でもありですから」
という言葉を思い出し
「痛い目にあいたいんか!」
と強く言うと少女の体から力が抜けたから唇に吸い付き舌を挿し込み舐め回した。

俺はもともとS気質で特に若い女だと思うと異常なぐらいにSなる性格だった。

「今日は俺が初めてか?」
と聞くとコクンと頷いたので
「じゃあ俺のザーメンで汚してやるからな!」
と言いながらオッパイを力一杯揉み上げた。

少女は顔を歪めながら我慢してた様子だったがオマンコを触ると濡れていたので
「なんや?嫌そうな顔しててもオマンコは濡れ濡れやな」
といきなり指を二本入れ中を掻き回すと女は
「あ、あ、ん、」
と声を出した。

俺は
「ほら、チンポしゃぶれよ」
と少女の髪を掴み顔を俺の股間まで引き寄せギンギンの肉棒を少女の頬に擦り付け半開きになった口に無理矢理チンポを挿し込んだ。

少女は
「んー!んー!」
と体全体で抵抗したが俺は力ずくで頭を押さえ喉の奥まで肉棒を挿し込んだ。

俺の肉棒は自分で言うのも何だが長さはそれなりで太さはかなり太い方で少女は目から涙を溢れさせながら必死でしゃぶってた。

それを見た俺は興奮し少女の頭を上下に振り、苦しそうに嫌がる少女のフェラを楽しんだ。

少女の口から肉棒を抜くと
「ハァァ」
と口から肉棒に唾液が何本も糸を引き、また肉棒を口に挿し込み頭を振るというのを繰り返した。

それから
「バックで犯してやるから四つん這いになれ」
と四つん這いにさせバックで肉棒を挿し込むと
「あー!あー!」
と声を上げ喘いだ。

俺は本当に少女を犯してるという錯覚に興奮し絶頂が近づいてきたから
「何でもあり」
だったから中出しを考えたが口に出そうと考えた。

「おい!いくぞ!どこに出してほしいんや!」
女は
「あー!いや!いや!」

「いやじゃないやろ!ほらこっち向け!」
とオマンコから肉棒を抜くと少女の肩を掴みこっちを向かせ口に肉棒を突っ込んだ。

「ザーメン出すぞ!溢すなよ!全部呑めよ!」
と少女の頭を激しく上下に振り
「いくぞ!出すぞ!くっ!」
と少女の喉の一番奥まで肉棒を挿し込み大量のザーメンを射精した。

少女は手や脚をバタバタさせながら抵抗したが勿論抵抗を許さず射精すると口の横からザーメンがドロドロと溢れ出てきた。

俺は
「溢すなって言うたやろ!」
と更に頭を強く抑えつけグッグッと肉棒を押し付け残りのザーメンも全て射精した。

射精が終わると
「呑め!ほら呑め!」
少女は目をギュッと閉じ眉間にシワを寄せながら
「んぐ…んぐ…ゴク…ゴフ…んぐ…ゴク…」
とザーメンを呑み干した。

俺が頭から手を離すとすぐに少女は肉棒から口を離し
「ハァハァ…ゼェゼェ…ゴホ…ハァ…」
と息を荒くさせてたが途中で溢したザーメンが肉棒の根元に残ってたから
「ほら!このザーメンも全部舐め取れよ!」
と髪を掴み引っ張り寄せ舐めさせた。

ズルズルと啜ったり舌で舐め上げたりしながらザーメンを口に含むと
「ほら!呑み込め!」
顔を歪め目をギュッと閉じ
「ゴクッ」
と呑み干した。

俺は
「オマンコは汚さなかったから後で来てやるからな」
と言うとバスローブを羽織りカプセルを出た。

ここで一旦休憩しにロビーに行き煙草を吸いながら無料の珈琲を飲んでると兄ちゃんが来て
「一人やりました?確か16の子に行きましたよね?まだまだ若い子がいますからゆっくり楽しんでくださいね」
と言った。

「かなり若い子もいるけど本当に何でもあり?」

「はい、何でもありです。好きにしてもらっていいですよ」
と言い去って行った。

それからカプセルを見て歩くとまた16と書いてあり中を覗くとさっきの女とは全く違う豊満でエロい体の少女がいた。

俺はそのカプセルに入った。

次のカプセルに入るとさっきと同じ16とは思えないぐらいエロい体の少女が裸でいた。

巨乳で尻もデカく少しぽっちゃりしてたが明らかに大人の体をしてた。

顔の表情もさっきの少女よりは『余裕』が感じられ、一度抜いた俺は少し話しを聞いてみようとした。

「なんで君たちはここでこんな事しとるの?」

「うーん…それは言えない」

「言うとここにいる兄ちゃんに何かされるとか?」

「うーん…言えないよ」

「そっか」
と会話しながら俺は少女の体を舐めるように見てた。

「おじさん、チンポ立ってるよ、やらないの?」
ともう完全に割り切ってる少女だった。

俺は
「じゃあフェラしてよ」
と言うと全く嫌がる素振りも見せず即座に肉棒にしゃぶりついてきた。

そのフェラは絶品で唾液を一杯絡めてチュパチュパジュルジュルといやらしい音をたてながら時には竿を持って袋を舐めたりアナルまで舐めたりとプロかと思うほどだった。

「フェラ上手いね」
と言うと
「おじさんのチンポおっきいね、口に入れるの大変だよ」
と言いながらも全く表情を変えず根元までくわえ込んでた。

「おじさん私のも舐めてくんない?」

狭いカプセルの中で少女は俺の顔に跨がり69で舐めあった。

少女のオマンコは陰毛は多めでビラはそんなにデカくはなかったが使い込まれて程よい成熟を感じるようないやらしいオマンコだった。

クリも大きめで皮を剥きチュッチュッ吸うと「あん!おじさんいい!」と声を上げた。

クリを舐め続けると中からどんどんマン汁が溢れてきて、俺はクリを舐めながら指を二本入れグチュグチュと掻き回した。

少女は肉棒から口を離すと
「あ!いく!いくっ!」
と肉棒を握ったままいった。

俺はマン汁でヌルヌルになった指を少女のアナルに突っ込むと
「あ!」
と正気に戻り
「おじさんのこのおっきなチンポ入れて」
と言ってきた。

まだ狭いカプセルの中で体勢を変え少女を仰向けに寝かすと俺は少女の股の間に割って入り正常位で肉棒を挿し込み腰を打ちつけた。

「アァ!おじさんのチンポ太い!あん!すっごい気持ちいい!あん!もっと突いて!」

「どこが気持ちいいって?」

「アァ!オマンコ!オマンコだよぉ!あん!突いてぇ!」

まったく、16とはとても思えない。

俺は巨乳を両手でギュッと鷲掴みすると、とても柔らかく指が吸収されるかのようなオッパイだった。

「アァ!いい!おじさんのチンポ!いいよぉ!あん!あん!」

俺はいきそうになりオマンコからチンポを抜くと頭を天井にぶつけながら少女の上半身に移動し巨乳に肉棒を挟んで腰を振った。

少女はとろんとした表情で
「あん…ザーメンちょーだい…」
と巨乳から肉棒の先が顔を出す度に舌を出しペロッと舐めた。

俺はそのエロい表情を見ながら
「いくぞ!いくぞ!」

「あん!出して!ザーメンちょーだいー!」

俺は力一杯巨乳を掴み肉棒に押し付けながら少女の口元目掛け射精した。

少女は自分からザーメンを口に受け止めるよう溢さないようにザーメンを口で受け止め射精が終わるとゴクッと呑み干し自分から肉棒にしゃぶりつき綺麗にしてくれた。

「君は本当にエロい女やね」

「だって生理の時以外は毎日エッチさせられてるから」

「そうなんや」

「生理の時もお客の希望でやらされた事もあるよ」
と本当に16とは思えないような会話をしてた。

「なぁ、外では会えないの?小遣いぐいなら出すよ」
と言うと
「絶対に無理だよ、バレたら酷い目にあうしおじさんもヤバいよ」
と言われた。

うーん…本当に怪しい…

「ロビーに珈琲やジュースがあったけどここで飲んでも大丈夫?」

「それは大丈夫だよ」

「じゃあ君のも持って来るから」
と俺はカプセルを出て他の客が入らないようにカーテンを閉めて飲み物を取りに行った。

戻ってから二人でジュースを飲み、この少女が気に入った俺はもう一度やろうと思い仰向けに寝て乳首を舐めさせた。

少女は乳首を舐めながら肉棒に手をやり握る訳でも扱く訳でもなくソフトに触ってきた。

その時には肉棒はギンギンに勃起してた。

「おじさんすごいね、私のパパよりも歳上みたいなのにチンポもう硬くなってる、私のとこ来る前に他の子とやったんでしょ?すごいね」

「実はバイ○グラ飲んでるからや」

「へぇ、そーなんだ」
と今度は乳首を舐めながら肉棒を握りゆっくりと扱き始めた。

「ほんとおじさんのチンポは太くておっきいね」
と言うと少女は俺に跨がって素股で肉棒にオマンコを擦り付けてきた。

「ん…ん…クリが擦れて…あ…気持ちいい…」

「もうヌルヌルじゃん」

「あん…だって…ん…気持ちい…ん…」

少女は自分でコントロールしながら肉棒の先をオマンコの入口にグチュっと入れては出して素股で擦り付けを繰り返してた。

肉棒はマン汁でヌルヌルになってるのが解った。

俺は少女のデカい尻を両手で掴むと少女が入口にグチュっと肉棒の先を入れる瞬間に下から腰を突き上げ肉棒を挿し込んだ。

「あう!太いィ!あん!いい!突き上げてェ!」

オマンコの中は熱くヌルヌルになってて肉棒を抜き差しする度にいやらしくグチョグチュっと音が出てた。

少女は俺の上で腰を上下に振りながら俺の両方の乳首を指で弄ってたのが物凄く気持ち良かった。

俺は少女を抱き寄せ体を密着させデカいオッパイの柔らかな感触を胸で感じながら下から肉棒を突き上げた。

「アァ!すごい!すごいよぉ!あん!もっとぉ!あん!もっとぉ!」

絶頂感が込み上げてきた俺は少女の耳元で
「ハァハァ…もういくぞ!このままオマンコの中に出すぞ!ハァ…ハァ…」

少女は
「あん!いいよ!出して!アァ!ザーメン!オマンコにィ!あん!あん!出してぇ!」

俺は少女の尻を力一杯掴むと肉棒を突き上げ中に射精した。

少女は
「アァ…すごい…チンポがビクビクしてる…」

「気持ち良かったよ…」

この少女には俺のSっ気が出る前に先手を打たれたが、かなりの上物でエロい女だった。

少女は腰を上げオマンコからチンポを抜くとチンポの上にポタポタとオマンコからザーメンを垂らし、その後その垂れ落ちたザーメンと一緒にチンポを綺麗にしゃぶってくれた。

俺はこの少女が気に入ったが他の少女も気になったので
「また後でな」
とカプセルを出た。

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