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痴漢が巣食う某通勤快速の電車内でスキー選手によく似た女の子と密着痴漢した体験

この記事の所要時間: 547

もう昔の話で、時効だと思いますので告白します。

15年以上も前になる。

まだ私も若くて性欲旺盛だった頃、よく痴漢していた。

 

ある朝、埼○線通勤快速の最後尾に○宮駅から乗車。

有名なスキー選手(当時滑降のトップ選手)によく似た女の子が乗っていた。

体格も良く、もしかしたら本物だったのかも知れない。

ジーンズに、上はブラウス。

 

初めは、ジーンズごしにお尻を撫で始めたのだが、抵抗がない。

双丘の柔らかさを堪能するように揉んでいたが、やがて私の左手は谷間へと進んでいく。

手首まで彼女の柔らかい尻肉に埋まり、指が秘部を弄んでいる。

それなのに、彼女は一貫して抵抗しないのだった。

周りの人に気づかれるのが、恥ずかしかったのだろうか。

 

電車は武○○和を経て、ますます混雑した。

もはや、密着した私と彼女の動きは、誰の視線にも触れない。

調子に乗った私は、左手はそのままに右手を彼女の前に這わせた。

お腹の辺りから触れると、彼女もそれに気づいたはずだ。

しかし、それにも無抵抗。

 

私は右手を徐々に上へ這わせて、ブラウス越しに胸まで達しさせた。

スポーツガールらしく、やや大柄で締まった体の彼女だったが、乳房は豊かとは言えない。

しかし、私好みの鳩胸のようだ。

 

私は彼女に気づかれぬよう、器用にブラウスの中程のボタンを外し、右手の指をその中に侵入させた。

しかし、残念ながら彼女はキャミソールを着ており、素肌に触れることができない。

私は仕方なく、キャミ・ブラ越しに乳房を揉むことにした。

 

指で乳首を探し当てる。

彼女の微妙な反応で、それが当たりだと判る。

そのまま軽い愛撫を続け、通勤快速は終点新○駅に到着。

私と彼女は言葉も視線も交さず、通勤ラッシュの人込みに消えた。

 

西○宿の高層ビル街には、件のスキー選手が所属する某大企業の本社ビルもあった。

その朝、彼女は私にとっては一人の一度きりの餌食に過ぎなかった。

 

翌朝、私は再び大○駅から○京線の通勤快速に乗りこんだ。

前日と同じく最後尾、そして驚いたことに前日と同じくスキー選手似の彼女も乗ってきた。

ジーンズに、今日はセーターを着ている。

セーターの裾は、なぜかジーンズの中に入れられていた。

 

季節はもう秋になっており、朝晩はだいぶ涼しくなっていたのだが、どうやらサマーセーターではなく普通のウールのようだ。

それ一枚でもじゅうぶん温かいことだろう。

それにしても、前日その電車に乗っている間じゅう痴漢に触られていたのだ。

普通なら同じ時間・同じドアは避けるものではないか。

 

にも拘わらず、乗ってきたということは承知の上なのか。

そう言えば、彼女は昨日まったく抵抗する素振りを見せなかった…。

私は、これを承知のサインと受け取った。

 

乗り込むと同時に彼女に身を寄せ、車掌室との壁に彼女を押し付けるようにした。

その位置取りなら、○蔵浦○で大勢の客が乗ってきたときにも離れず、周りの乗客の死角をつくることができる。

私は早速、前日と同じように左の掌を彼女のお尻に向けた。

デニム越しとはいえ、その感触はじゅうぶんだったはずだ。

 

彼女は抵抗しない。

しかし、意識しているのがわかる。

案の定、彼女は私にまた会うのを期待して乗ってきたのだ。

そう確信した私に、もはや迷いはない。

 

右手を再び彼女の体の前部に寄せる。

まずは、お腹の辺りから撫でるように触れる。

セーターの柔らかさ、暖かさ。

そして、セーターごと揉むようにすると、どうやらその下は素肌なのではないかと感じた。

 

そのまま徐々に右手を上へ這わせていく。

お腹のすべすべした感触から、やがてセーターの下で引っかかりに達した。

ブラジャーの下縁である。

 

まずは、セーターごとブラジャーごと乳房を手で包み込む。

そして指を蠢かせ、先端の突起を探し当てる。

セーターごとブラジャーごと乳首を親指と人差し指で摘む。

彼女は、すっかり私の愛撫に身を任せている。

あまり慣れていないふうでもあり、愛しく感じる。

決して派手な美人ではないが、素直に整った表情が紅潮してきた。

 

彼女は巨乳ではない。

私の右手は、セーター越しにブラジャーの下縁に手をかけ、それを上へずらしていく。

ちょうど真ん中の谷間の部分は、ブラジャーと肌との間に多少の隙間が出来やすいものだ。

あっという間に、ブラジャーは乳房の上へと押しやられ、今や私の右手てのひらと乳房との間にはセーター一枚があるだけ。

 

ウールをまとった私の指が、乳首を的確に捉える。

彼女は快感を耐え始めた。

そのままじゅうぶんな愛撫を続け、彼女を感じさせることができたと思い、通勤快速が池○駅に到着するまでにブラジャーを元に戻してやった。

○袋では多くの客が降り、また多くの客が乗って車内で乗客たちは再び密着し合った。

その間じゅう彼女は私から離れない。

 

私は急にひらめいたように再び右手をお腹の辺りに寄せ、今度は彼女のセーターを摘んだ。

セーターの裾はジーンズの中に入れられていたのだが、軽く引っ張っているとふいに裾が出てきた。

彼女がそうしなければ出てこないはずなのだ。

 

早速指で裾を手繰り寄せ、素早く右手をセーターの中に侵入させる。

素肌のお腹はすべすべしている。

指で腹を撫でながら上っていく。

 

ブラジャーに到着、さっきセーターの上からしたようにそれを押し上げる。

手の平で左の乳房を包む。

五本の指に力を入れて揉み込む。

乳首をころがす、摘む、押し込む、そして優しく撫でる。

今度は、右の乳房をまったく同じように同じ順序で可愛がる。

手を広げて親指で右の乳首、小指で左の乳首を同じに攻める。

 

その瞬間、彼女が顔を伏せたかと思うと「ふぅ~!」と鼻から息を洩らした。

終点、新○駅に到着する直前にいい気持ちを感じてもらえたようだ。

 

乗客たちに押されながらホームに降り、私は彼女の後を追った。

改札を出たところで声をかけたが、無言で首を横に降った彼女は、高層ビル街へと去って行った。

なにぶん昔のことですが、細部までよく憶えていたものです。

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