意識が飛ぶほどの快感をサイトで知り合った既婚女性にプレゼントした
この記事の所要時間: 約 5分2秒
初めてこちらに投稿します。ハンネはヤッタロウといいます。
52歳・既婚なのですが、最近某サイトで彼女(既婚・36歳)と偶然のように知り合いました。
はじめはHな話しは抜きで家族の事とか…
仕事の話…夫婦の馴れ初めなどの話題で盛り上がりました。
それで昼間一度会ってランチでもということになり、平日昼間に彼女は会社に休暇届けを出して、初めてローカル線の駅で会いました。
美人ではないが明るい笑顔が可愛いい、とてもマジメそうな印象の彼女で…
背ちっちゃくて153センチ
体重は聞けませんでしたが40キロ位
車で駅でお迎えしたら、すんなり助手席に乗ってきました。
特にHな話は避けて、他愛ないお話をして、雰囲気の非常に良い和食レストランを見つけて…、
そのときは無理に時間を引っ張らず昼食をして、楽しくお茶を飲んで会った駅まで送って3時前にはさよならしました。
ただ、そのときの私の印象がよかったらしく、それ以降は更に話が盛り上がるようになり、安心したのか、話もそれまで避けてたのが嘘のようにHな方向へと進みだしたのです。
こうなれば、自然ともう一度会ってみたいから…となりました。
そして、再会した10日後ですが、ここまで盛り上っててそれはないよな…と思いながら、いろいろ話を聞いてみると、
「ここ何年も旦那とHする時にまったく濡れなくて、今日はそのつもりで来たんだけど、もし今日も濡れなかったら申し訳ない…だから、きょうはやっぱりできない」
と言うのです。
私は、そんなことありかよ…とも思いましたが、ここはあせらなくてもいいか…と妙な自信を見せ、「大丈夫だよ」と運転中も手を握っててドライブして…ランチしてその日は結局別れました。
夜仕事を終えて家に帰り、サイトを立ち上げると、彼女からメールが来ていました。
伝えたいことがあると言うので、何かと尋ねると、
「手を握ってくれたとき、久しぶりに濡れちゃった…」
と言うのです。
「だったら、その時に言ってくれれば帰らずに済んだのに…」
と言いたいのをこらえて、早速5日後にまた会うことを約束したのです。
僕の下心と体力はいつでもOKの状態でした。
その日、会って少しドライブ、ランチをしてからホテルへ。
彼女をホテルに入って早々にトイレへ行き、私はベッドの上で待っていました。
彼女が戻ってくるのを待って、一緒にバスルームへ。
胸はそれほど大きくはありませんが、乳首はつんと上を向いていて形もよく、とても30代とは思えぬ、見事なプロポーションで、見ているだけで、分身クンは思わずギンギンになってました。
二人で一緒にお湯に浸かり、キスをしながら手は首筋や耳、胸から秘部へ…。
バスルームではそこまでにして…、
続きはベッドの上で…と、彼女を導きました。
ベッドへ連れて行き、早速バスローブを脱がせると、キスをして、首筋や胸をなでたり舐め回したりしました。
すぐには乳首は舐めず、近づいては離れ、舌が少し触れたかと思えばまた違うところへ、…と、しばらくじらしてたっぷり時間を掛けました。
そして彼女も胸を突き出して舐めて欲しそうな素振りを見せ始めたので、そろそろいいかな、と乳首を軽く舐めてあげました。
それからはしばらくは軽く舐めた後に、徐々に激しくして…
時には吸ったり噛んだりして、たっぷり時間をかけて乳首を舐め回しました。
彼女が声を上げて感じていたのもありましたが、何年も濡れていなかったと言うのを聞いていたので、特に入念に乳首に時間をかけました。
そのうち、私もそろそろオマンコを触りたくなり、もうそろそろ大丈夫だろう…と思い、オマンコの周りに軽く触れてみました。
するとビックリ!!!
これが本当に何年も濡れていなかった女か!?
と思うほどの大洪水状態で、まだ乳首しか舐めてなかったのに、すでにお尻の穴どころか、シーツまでマン汁でグッチョリになっていたのです。
彼女の濡れ具合に驚きと喜びを感じながら、指をオマンコの中へ人差し指と中指をゆっくり挿入しました。
後から聞いたところ、旦那さんがあまり指マンをしてくれないらしく(まあ濡れないんだから旦那さんも入れられなかったのでしょう)、指を入れた時にかなり驚いていました。
指を入れた時からそれまでの声とはまったく変わり、2本の指を出し入れしたりコネくり回したりすると、まるでノドの奥から絞り出すように大きな声で
「う~ん、あ゛っ、いい~ッ」
と、叫びだしました。
そして、指で子宮の下の奥をついた瞬間、
「いや、そこはだめ、やめて~ッ!」
と叫びながら腰を引き出しました。
私は「見つけた」と思い、そこと子宮の上の奥、そしていわゆるGスポットの3点を代わる代わる、時には2点同時に刺激し続けました。
部屋中に「グチョグチョ」と卑猥な音を響かせながら指マンを続けていると、
「いや、ダメ…あ~!!」と叫んで…
彼女も「ダメ、イク、イク、イク~ッ!!」とがっくり失神し果ててしまいました。
それでも私は指を休めず、その後もぐりぐりし続けました。
すると、その彼女の声も次第になくなっていき、ついにはピクリとも動かなくなってしまいました。
これはマズイかなぁ…と思いつつ見ていると、数分後にようやく気がつきました。
「大丈夫??!」と聞くと、1回目にイッた後はぜんぜん覚えてない…と言ったので、叫びまくったことや、しばらく意識がなかったことなどを話すと、かなり恥ずかしそうにしていました。
その後、私とのHにかなりハマったらしく、今でも仕事の都合を付けて、時々昼間に会っては意識を飛ばして快感をプレゼントしてあげてます。
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