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当時ウブで地味なJKだったのに見た目がヤリマンJDに進化してた元カノと再会した帰省中のオマンコ寄生

この記事の所要時間: 454

実家に帰省した際に、地元の友人と飲んだ帰り、ふとエロそうな女が目に入った。

茶髪の巻き髪で、くびれた腰にプリンとムッチリしたお尻、悩ましげな太ももに思わず生唾を飲むほどだった。

何より、露出が多いながらもボディラインを浮き出させるピッチリ系の服が誘っているようにしか見えなかった。

顔はどんな感じだろう。気になって仕方がなくなり、早足で前に回りこんで、さり気なく振り向いた。

 

その瞬間、ドキっとした。

かわいいかったのもあるが、3前に付き合っていたナツミに似ていたからだ。

当時はまだ女子高生で、髪も黒く、色白で、オシャレとは程遠いうぶで地味な子だった。

目の前の女と雰囲気がまったく逆な感じだった。

 

別人かと思ったが、再度振り返って見ると、少し大人びた感じはあったが、顔はあまり変わっていなかった。

思い切って「ナツミ?」と声をかけると、さっきまで怪訝そうな顔で見ていた表情が変わり、「ユウト?」と聞いてきた。

 

その後、また駅前に戻って居酒屋に入って2時間ほど話した。

明るい店の中で見ると、顔も体も色気が増して大人っぽくなっていた。

すっかりもう男とヤリまくってる女子大生だった。

 

店の閉店が近くなり、「どうする?」と聞くと、「ユウトはどうしたい?」と聞いてきたので、

「もう少し離したいからカラオケBOXでも行く?」と聞くと、「うん」ということでカラオケへ。

どうやってラブホに連れ込むか思案しながらナツミの手を引いた。

カラオケBOXを通りすぎて、目の前にラブホのネオンが光っていたが、ナツミは無言のままついてきた。

 

当時は処女で、SEXまで半年以上もかかったのに、こんなに簡単にラブホについてくるなんて、相当ヤリまくっているんだろうと、どんな風に変化したのか逆に楽しみになってきてしまった。

ところが、服を脱がせようとすると、急に顔を真っ赤にして恥ずかしがり、まるで初めての時のように体を固くした。

どうしたんだろうと思いながら服を脱がせ、下着を脱がせようとすると、「恥ずかしい」と発した。

ピンクでキレイだったマンコから、真っ黒のビロマンになってしまったのを見られるのが恥ずかしいのかと思ったが違かった。

 

陰毛の量が増えていたが、ワレメは当時のようにピッタリとしたままだった。

色もピンクで、3年前に見たマンコとほとんど変わっていなかった。

聞けば、あれから誰ともしてなかったらしい。

見た目はすっかりヤリマンなのに、女ってわからないものだ。

なんでも女子大で、出会いもなかったようだ。

 

ぼくは、がっかりした気持ちと、うれしい気持ちで、何か複雑な気分だったが、ピンクのワレメを開いて舐めまくった。

当時はまだ高校生で体も開発されておらず、あまり濡れなかったが、今では甘いようなしょっぱいようなヌルヌルした愛液をドロドロ垂れ流して、シーツまで濡らすようになっていた。

おっぱいも小振りで少し固く弾力がある感じだったが、膨らみをおびてムニュッと柔らかな感触になっていた。

乳首も大きくなっていて、ボッキするとコリコリが増していた。

3年見てないだけで、女の体はすごく変わるものだ。

 

感度もよくなっているようで、当時は恥ずかしそうに声を出さなかったのに、今では大声で喘ぎまくっていて、「もっともっと」なんて言い出す始末です。

本等に他の男とヤッてなかったのか疑問ですが、このギャップというか、変貌振りが興奮した。

しかも、クンニと手マンだけで「いく、いく、いっちゃう」と体をガクガクさせながらイキました。

なんでもぼくと別れてから毎日オナニーしていたようで、イクことを覚えたらしい。

 

付き合っていた期間というか、SEXしていた期間が短いので、そこまで開発できなかった自分が急に悔しくなってきたので、限界までボッキしたチンコを咥えさせた。

当時は恥ずかしがって絶対にフェラなどしなかったが、この時はなぜか一切抵抗することなく咥え込んだ。

舌使いも下手で、吸いもしないし、ぜんぜんフェラチオと言えるものではなかったが、女子高生から女子大生になっただけで、SEXに対してここまで変わるものなのかと思うほどだった。

 

フェラでイクことはなかったので、ついにマンコに入れた。

キツキツでチンコを入れるのに苦労したが、ここだけは昔と同じだった。

何回かしたあとは、それなりに入っていくようになったが、3年間も誰ともしてないと処女のようにきつく戻っていた。

前は何もしてないのにグイグイ締め付けてきて、こっちも痛いくらいだったが、今は愛液の分泌量も多く、ヌメリも強くなっているので、出し入れするとすごく吸い付いてきた。

今までSEXした女の中で、最高マンコになっていた。

 

ナツミもチンコで感じる女になっていて、動かすたびに何度も「いく、いく」と絶叫した。

ぼくも大人の女になったナツミに興奮し、しかしマンコは高校生の時のような締め付けで、あっという間に中出ししてしまった。

発射してもチンコは衰えず、ヌカずにそのまま2発中出ししてしまった。

その日は、昔話をしながら何度も抱き合って、何回は忘れたが、かなりの量をナツミのマンコに発射した。

 

東京で付き合ってる彼女がいたが、それを隠して「また付き合う?」と聞くと「うん」と言うので、付き合うことにした。

遠距離で、あまり会うことができないので、たまに東京まで会いに来るのでヒヤヒヤするが、ナツミのマンコから当分離れられそうにない。

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