妻は美味しいクリ幼姦
この記事の所要時間: 約 8分20秒
【投稿者名】おっさん 【性別】男性 :2016/01/28 22:35:19
奥さんにセックスを仕込んだ男のことを考えたことはありますか?
奥さんが快楽を仕込まれている様子を見たら興奮しませんか?
私は、可愛い妻が私と知り合う前に身体を許していた男との淫らな姿を目の当たりにして、胸が熱くなりました。
結婚して半年くらい、私27歳、妻の香織22歳。
毎日営む夫婦の秘め事も遠慮なく淫らを開放できるようになった頃の事でした。
香織は可愛い幼顔で華奢な体のロリータ妻です。
22歳の若妻でしたが、見た目はまるで女子中学生並の幼さです。
夫婦生活にも慣れた結婚半年の頃、そんな香織を枕カバーで縛って、小学生のような貧乳とほぼパイパンに近いワレメを凌辱してヘロヘロにしてから挿入したところ、狂ったようにイキまくり、
「ひゃぁぁぁぁっ・・・ご主人さまぁ~~・・・くひぃっ!!!」
と仰け反って気を失いました。
ご主人さま・・・可愛い香織が発したこの言葉が、私がおふざけ半分で悪戯に縛り上げたときに素直に縛られて凌辱された意味が、私に何かを訴えました。
20歳の頃の香織はとても可愛い清純そうな美少女で、居酒屋では必ず年齢確認を求められていましたが、処女膜はありませんでした。
美少女の香織にはモテモテの過去があったのだろうと、過去の恋愛があって今の香織があるんだとそう思いました。
「香織・・・ご主人さまって、誰のことだい?」
香織は、自分が発してしまった言葉を一枚のDVDで説明しました。
画面は4:3のあまり鮮明ではない画質で、2001/8/20とありましたので、香織が小学5年の頃の映像でした。
香織は10月生まれですから、この時はまだ10歳の赤いランドセルを背負った香織が現れました。
男に体中をまさぐられて、羞恥で顔を真っ赤に染めた香織は、男に命じられてパンティに指をかけて下ろしていきました。
「香織のオマンコに何が刺さってるの?」
微かにヴィィィィィとモーター音が聞こえ、男が香織の股間に手を伸ばしました。
男が膣口で振動しているローターを摘まむと、
「くんっ…!」
グチュっと糸を引きながら男がそれを引き抜きました。
カットが入ると、画面はベッドへと変わりました。
お風呂にでも入ったのでしょうか、バスタオルがベッドの脇にあって、香織は全裸でした。
男は、荒い息で香織に襲い掛かり、香織の股間を舐めまわし始めました。
「香織・・・香織のオマンコ汁の味がするよ・・・」
「イヤッ!やめてェ----ッ!」
ぬるぬるした舌が香織の陰部を這い回ていました。
「お願いだから、もうやめて・・・あ、あぅっ!」
男の舌先がクリトリスに触れると香織の体がビクンと反り返りました。
舌先で包皮を剥いて、硬く立った小さな勃起クリトリスを吸い上げ、舌先で苛めていました。
「いやあぁ!うあぁぁぁぁぁぁーーーッ!」
何と、ガクガクガクッと身体を痙攣させて、小5の香織が絶頂を迎えたのです。
グッタリする香織をМ字開脚に縛り上げた男は、ポンプと小さな注射器みいな機械を3つ出して、2つを香織の乳首に押し当てました。
すると、透明な小さな注射器が香織の乳首に吸い付きました。
「痛ッ!」
「乳首だけじゃなく、やっぱり香織が大好きなこっちもだね~」
男が濡れたワレメを押し開いて、クリトリスの包皮を剥きあげました。
「ひぃ~~」
先ほど舐めあげられてプックリした突起を小さな注射器が吸い込んで、ポンプをニギニギしてゴムチューブを介して小型注射器の空気を抜き始めました。
「きゃあぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっ!」
真空になった小型注射器が、香織の敏感な突起をキュキュキュキューと吸引して引き延ばしました。
1㎝くらい吸い込んだでしょうか、男がポンプの先についたスイッチを入れました。
両乳首とクリトリス、その3か所に吸い付いた小型注射器に取り付けられたバイブレーターが振動をはじめました。
「きゃあぁぁぁぁーーーひぎいぃぃぃぃぃーーーーゃめてぇーーーあわわわわーーーー」
仰向けにベッドに倒れ、ワレメを天井に突き出すように仰け反って悶絶する香織に、男がカメラを向けて吸われて伸びる恥ずかしい部分をアップで映し出しました。
伸びたクリトリスの下の幼穴からは、ピュッピュピュッピュと愛液が吹きこぼしていました。
そして香織は再び絶頂へ向けて、激しい痙攣をし出しました。
香織が覚醒したら、男がローターの電源をオンにして、トロトロと愛液を流す香織の幼穴へ捻じ込みました。
「はぁひょふぁ・・・ああああああああーーーーー!」
香織はあっという間に3度目の絶頂に達すると、膣圧でローターがニュルンと押し出されました。
香織の幼穴が、ヒクヒクと切なげに収縮するのを見て、男は、
「香織、その穴が欲しがってるご馳走をたっぷりあげるからね・・・」
とニヤけました。
香織は今度はアナルに黒いアナルプラグが差し込まれて、これまた振動しながら蠢いていました。
幼穴を嬲られるのとは一味違う異様な感覚に、香織が身を捩っていました。
「ふがぁっ!あうぅぅぅぅぅ!ひぎゅぁぁ~~~~~ッ!」
吸引乳首とクリトリスとアナルをジンジン刺激された香織は、ガクンと大きくのけ反って丸出しの幼い女性器から、ピュル、ピュルっと潮を吹きました。
「香織はアナルも好きなの?まだ小5なのに変態だね。」
男は、赤黒い血管を浮き上がらせて脈動するペニスの先に唾をつけて、
「さあ、これからこのおちんちんで香織の処女膜を破って、おじさんの精液で子袋をタプタプにしてあげるからね。」
男は片手でビデオカメラを持ったようで、М字に開脚の香織を俯瞰した画像になりました。
男は、もう片方の手で香織の幼いワレメを押し開き、先端を当てがいました。
「ううっ…! ううう――――ッ!」
10歳の香織は、それでも小5なので陰茎が幼穴へ入れられる意味を何となく理解していて、逃げようと身を捩りますが、縛られていてどうにもなりませんでした。
カメラに映る無毛のワレメの先端には、敏感な突起が吸い出されて肥大し、アナルではアナルプラグがモーター音を響かせていました。
10歳の少女にはあまりにも無惨で淫靡すぎる映像の中、男は香織の膣口に何かを挿入しました。
「あふっ…! ふあぅっ…!?」
熱い吐息を漏らし、10歳とは思えぬ淫らさで腰を揺らす香織を見下ろして、
「媚薬っていうんだよ。体温で溶けてオマンコに吸収されると痺れてくるんだよ。」
「ふぅぅぅぅーーーーっ!」
媚薬を知らない香織は、高められた性欲に狂いだしました。
男は、どす黒く光る亀頭を無垢な幼穴に押し当ててると、拒絶する香織の気持ちと裏腹に、
ペニスを当てがわれた香織の幼穴は愛液を溢れさせながらペニスを迎え入れようとしていました。
男は香織の腰を片手で押え、イキリ起つペニスをぐぐぐっと幼穴にめり込ませました。
「ふがうぅぅぅぅふぎゃぁーーーーーッ!」
媚薬で痺れさせられはいるが、性交渉にはあまりに早い未熟な幼穴に無理やりめり込んできて、香織が悲鳴を上げました。
しかしまだ亀頭が入っただけ、香織の純潔の手前で男は、
「さあいくよ!香織の処女膜をおじさんのチンポで引き裂くぞぉーーー!」
ズズン!と力任せに腰を突くと、
「ひぎゃぁぁーーーッ!ぐあああーーーッ!うあぁぁーーーッ!」
啼きながら狂ったように暴れる香織の四肢に縛っていたロープが軋み、男は香織の幼穴の奥までズプズプとペニスを押し込みました。
「すごい・・・香織・・・香織のオマンコはヌルヌルでドロドロだけどキュウキュウしてるよ。」
「あうぅ・・・うぐぐぅ・・・」
男は、香織の敏感な乳首と突起を吸い上げている小型注射器を外しましたが、乳首もクリトリスも伸びて肥大したままでした。
そこに触れると、
「ひぎゃーーーーッ!」
香織が悲鳴を上げました。
「相当敏感になってるだろうからなあ。もっとご褒美あげようね~」
男が香織の幼穴でピストンをはじめて、
「香織が喜ぶなら、おじさん、いっぱい頑張っちゃう!」
ヌチュヌチュと音を立てて男が激しく抜き差しを始めました。
亀頭が未熟な幼穴をメリメリ突き進み、カリで引っ掻きながら後退して柔肉を苛めました。
人形のように揺さぶられながら、香織は見表情で唖然としていました。
男は、
「うっ・・・うううっ・・・」
ドクドクドピュルルルルーーーー
大量の精液が香織の小さな子袋に注がれていきました。
やがて、膣圧で押し出されるように、ニュルンと小さな幼穴から抜けたペニスが、破瓜の血と愛液と精液でうっすら赤く染まっていました。
「香織、すごいな。乳首とクリトリスを吸引されて肥大させて、ケツにプラグを突っ込まれたまま処女喪失して、精液をオマンコの中でぶっ放される小学生なんて、なかなかいないぞ。」
香織は呆然自失で幼穴からドロドロと液体を垂れ流していました。
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