公民館に待機している青年団に差し入れと快楽を提供してくれた母娘
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31才の会社員です。
田舎は山間部の僻地。
父親と祖父の地元での関係もあり青年団に所属しています。
そんな青年団で年末にあった出来事です。
コンビニもレンタルも一時間はかかるので日中に買い出しをし年末の火災予防の為に公民館に三人で待機してました。
酒を飲みテレビ見てウダウダ明け方まで待機します。
他の二人も地元にいない市街に出ている後輩と同級生。
全員独身です。
10時頃に最後の見回りをし、酒を飲み出した時に知らない親子が差し入れと言って寿司を持って来た。
寒い中を生足でダウンを羽織って来た親子。
母親は ジュリ 娘 アリサ と言った。
母親はいかにもな水商売風 娘は日焼けしたギャル風。
12月初めに引っ越して来たらしい。
俺達は知らないからと挨拶に来たとの事。
ストーブをガンガンにつけていたのでかなり暑い。
親子は暑いと言ってダウンを脱ぐと二人共に下着のみ。
ジュリは真っ赤なレース。
アリサはヒョウ柄でTバックね~暇でしょ エッチしよ と迫ってくるジュリ。
アリサは後輩と先輩の手を自分の胸に当てている。
俺達は顔を見合せた。
全員相手するからとジュリに押し倒されキスをした。
それを見た二人はアリサに飛び付き押し倒していた。
俺も理性が飛び服を脱いだ。
ジュリの胸に吸い付きマンコをまさぐり女性上位で入れた。
ジュリは 最高~ と言いながら上で激しく動いた。
中で出して との要望にバックで中に出した。
ジュリは喜んでいたがアリサにたかる二人に近づき先輩にせがんでいる。
アリサは既に後輩が入れている。
アリサにくわえさせた。
胸までこんがり焼けたアリサの胸に真っ白な巨乳のジュリ。
ジュリもアリサも三人に変わるがわる入れられた。
口ではザーメンを綺麗にしていた。
何度もイキまくる親子。
レズの様にキスしたり胸をなめあったりと乱交が明け方まで続いた。
明け方に親子は満足したようにダウンを羽織袴人目を気にしながら帰って行った。
公民館は臭かった。
あわてて掃除し俺達も撤収した。
翌日の夜に急に召集され公民館に行ったら親子がいた。
既に40代の先輩達としている最中。
年長の先輩が体力もたんからよろしくと寝てしまった。
俺は昨日の二人を呼んだ。
速攻やって来たその晩は男五人に女二人。
昨日より激しかった。
後で後輩から聞いた話だが、親子は血縁がある訳でなく訳ありで街から逃げてきているらしい。
旦那は裏の人らしく、正月明けにいなくなったらしい…火災予防の間ずっと公民館で男を相手したとの事…
今でも謎が多いまままた今年もあの公民館に集まる季節になってきた。
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