俺とセフレJDで参加したスワッピングで、その女子大生が見せた父娘のような年の差セックス
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二十数年前、バブルが弾ける直前の頃の話。
大学4年だった俺は、大学最後の1年を同じ学年の実家通いの女子大生の沙紀とセフレ関係になっていた。
特別美人でもなく、凄く可愛いわけではなかったが、一見して真面目で純情そうだった。
3年生が終わって、俺が付き合っていた短大生が卒業して田舎へ帰ったのでフリーになったとき、春休みのバイト先で沙紀と一緒になった。
学内でたまに話す程度だったが、急接近して、俺なアパートに遊びに来た時に、
「良かったら、味見させてくれない?」
と冗談半分で言ったら、
「コンドームつけてならいいよ。」
とアッサリ。
思ってたより肉感的なボディを味わった。
元カノとスワッピングに参加してた話をしたら沙紀も興味を示したので、月1回ほどのペースで参加した。
まだネットなんか無い頃で、エントリーカードには名前(仮名)と年齢と簡単なプロフィールが書いてあり、希望が合うとホストカップルが二組を引き合わせてくれる仕組みだった。
俺達は、20代30代のカップルとばかりスワッピングしていたが、
「なあ、1回ぐらい、40代とか50代のカップルとやってみたくないか?」
と言ったら、沙紀も乗り気になった。
あれは10月の事だった。
合意が取れたカップルは、50歳の男と44歳の女だった。
顔を合わせたとき、沙紀が動揺していたのを感じた。
しかも、何かを隠したいように悟られまいとしていたように感じた。
俺は44歳の綺麗な人妻を頂いた。
はちきれんばかりの若いチンコに大喜びの美人妻の黒ずんだオメコは、男を喜ばす動きを心得ていて、色っぽい喘ぎ声を響かせた。
沙紀を見ると、50歳のオッサンの半断ちチンコを入れられていたが、なんともぎこちないセックスをしていた。
それでも、やがてオッサンのチンコが硬くなって、沙紀のオメコを往復していた。
俺は早々に美人妻に搾り取られて、コンドームの後始末をして沙紀達の父娘のような年の差セックスを見学していた。
さすが50歳のオッサンは、沙紀のオメコをチンコで深く抉るような腰使いで、沙紀をアクメに導いていた。おれは、とても勉強になった。
俺達が卒業でセフレ関係を解消することになり、最後のさようならセックスをした後、沙紀が言った。
「去年の10月、中年のカップルとスワッピングしたでしょ。あのおじさん、父だったのよ。」
「えーっ!沙紀、近親相姦しちゃったの?あれ、じゃあ俺って、沙紀のお母さんとヤッタのか?」
「ううん、あの人は私の母じゃなかった。だから何も言えなかったのよ。黙って父に抱かれるしかなかった。コンドームしてるから大丈夫だって思って、1回だけ我慢しようと思ったら、父にイカされちゃって。私、イッたの初めてで、あれから時々、父に抱かれるようになっちゃった。」
そう言って、ペロッと舌を出した。
俺は、リアルな父娘相姦の光景を、今でも忘れる事ができない。
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