下宿先のおばちゃん大家さんとエロビデオを見ながらする最高のセックス
この記事の所要時間: 約 3分7秒
【投稿者名】大田 学 【性別】男性 :2015/10/22 12:36:36
俺は地方の大学2回生、農家の離れに下宿している。
大家のおばさん、年のころは50前後かな、よくわからん。
このおばちゃんは、たまに自家栽培の野菜などをくれる。
今年の夏のこのおばちゃんとの体験談を話す。
俺は既に女は知っている。が、若い女のただキャアキャア言ってるだけのセックスより、エロビデオを見ながらのオナニーのほうがよほど良い。
おばちゃんの熟練のセックスを知ったら、弛んだ乳房や、2段3段腹、良く使い込んだ黒ずんだおまんこも、かえって淫らで悩ましい。
夏の午後、クーラーをかけてビデオで射精した後、眠っていたようだ。
おばちゃんの声を夢うつつで聞いたとき、既におばちゃんは部屋を覗いていた。
俺は、慌ててパンツをはく。
おばちゃんにチンポを見られたはずだ。
おばちゃんの視線は、パソコンの画面にくぎ付けだ。
「凄いのね、こんなの見るの初めて」
おばちゃんが、つっ立ったまま声を裏返して言った。
白人の女が、黒人の男の腹の上で馬並みのチンポを収めて、淫声をあげている画面だ。
しかも、女はもう一人の黒人のチンポを口に入れていた。
おばちゃんは、いつの間にか俺の横に来た。
「あれ見て、後ろに入れてるよ、あんな大きいのを」
やがて、女の前で立っていた男が口から抜き出し、チンポを自分の手でしごきだした。
女の顔に大量の精液がかかった。
おばちゃんが生唾を飲んだ。
俺は見慣れたビデオより、興奮したおばちゃんの様子の方が刺激的だった。
俺のパンツは既に盛り上がっている。
俺はおばちゃんの手を掴み、そこへ当てた。
おばちゃんは画面に見入ったままだが、やがてパンツの上からチンポを握り締めた。
黒人の男が女を這わせて激しく動き、画面が挿入の有様を大写しに変わる。
俺はおばちゃんを抱き寄せ、胡坐に挟む。
俺に背中を向けながら、おばちゃんは黒人の動きに見入る。
Tシャツの上から乳房を掴む。すぐにTシャツの中に手を入れる。
ブラから取り出して乳首を触る。両手で抱き寄せ乳首をつまむと、おばちゃんが体重を俺に預けてきた。
黒人が女の背中に射精した時、俺の片手はおばちゃんのパンツの中でおまんこを触っていた。
おばちゃんが首を回して俺の口を吸いにきた。
俺の舌をきつく吸いながら、おばちゃんが硬直した。逝ったのがわかった。
おばちゃんが俺を倒した。
パンツに手をかけてチンポを出した。
ギンギンになったチンポに頬ずりして飲み込んだ。
おばちゃんの口の中に飛ばした。
全て飲み込んでも、おばちゃんの口は離れない。
回復の兆しを感じたおばちゃんはやっと口から離した。
チンポを擦りながら、舌が玉や縫い目のところを啄ばむ。
すっかり回復した頃、おばちゃんが俺を跨いだ。
俺の肩を押さえて激しく腰を使う。恥骨と恥骨をこするように動く。
「出そうになったら言ってね、中はダメよ」と言う間もなく、苦痛に耐えてるように歯ぎしりをして絶頂を迎えた。
俺が下から突き上げると、すぐにまた絶頂に達したようだ。
俺がおばちゃんの腰を持ち上げ、はずす。おばちゃんがチンポに顔を伏せた。
それからは、おばちゃんとビデオを見ながら様々なことを試した。
終わり
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