オッパイが大きいママへの欲望が一時的に芽生えたマザコンの甘えん坊期
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小さい頃から、若くて綺麗でオッパイの大きいママが大好きで甘えん坊でした。
ママへの欲望を感じたのは、小学校5年生のときです。
仲のいい友達が、いきなり「○○君のママってオッパイ大きいよね…。」と言ってきたのです。
急にそんなことを言われてびっくりしていると続けて、
「○○君のママのオッパイ吸ってみたいな…。」と言いました。
友達がママのことをそんな目で見ていたなんてびっくりして、嫌な気持ちになって、でもなんだかすごく興奮してしまいました。
次の日、自分はたまらなくなって、学校から帰るとすぐにランドセルを置いて「ママ!」と叫んで、ママに抱きついてオッパイに顔を埋めました。
ママはびっくりしていましたが、「なあに、甘えたくなっちゃったの?」と言って受け止めてくれました。
でも、自分はそれだけでは満足できなくて、「ママ、オッパイ吸っていい?」と聞きました。
ママは笑顔で「いいわよ。」と言って服とブラジャーを脱いでオッパイを与えてくれました。
自分は、夢中でオッパイにむしゃぶりついて、心ゆくまで吸い続けました。
自分が満足している様子を見てママはオッパイをしまって服を着ようとしました。
そこで自分は「今日、一緒にお風呂入っていい?」と聞きました。
ママは困った顔をしながらも、「ほんとにこの子は…しょうがないわね。」と言って許してくれました。
その夜、ママと自分は一緒にお風呂に入りました。
白くてムチムチのママの裸を見た自分はすぐに我慢できなくなって、オッパイを鷲づかみにして吸い付きました。
ママが「ほら、ダメよ。体洗わなくちゃ」と言うので、お互いの体を洗って、
ママのカラダを触りまくって、抱きついて思う存分カラダに勃起を擦り付けた後、湯船に入りました。
すぐに自分はママにキスして、「ママ大好き。ママ…」と甘えまくりました。
さらに自分は添い寝をねだり、ママと一緒の布団に入り、オッパイを吸いながら満足して眠りにつきました。
その日から、自分とママのエッチな生活はしばらく続きました。
朝起きると、すぐにキッチンにいるママに後ろから抱きついてオッパイを揉んで、おはようのキス。
学校から帰ると、家にいる間はいつでも好きなときにオッパイを揉んだり吸ったり。
一緒のお風呂も添い寝も続きました。
ママは、自分が久しぶりに甘えたくなっただけだと思い、自分を受け入れてくれたのだと思います。
自分も、ママに甘えまくって満足したのか、やがて元の生活に戻っていきました。
ただのマザコンでした、ごめんなさい。
いいな僕も甘えたい…