エロビデオで見た28歳の人妻がカメラの前で白濁愛液を垂れ流しながら生陰茎を挿入される映像に驚愕した44歳のバツイチ男の俺
この記事の所要時間: 約 2分55秒
44歳のバツイチ男の俺は、12年前、友人の家で見たエロビデオを見た。
それは、メディアプレーヤーで見るCD-Rだった。
あまり画像はよろしくないが、その中の1枚に、
「(仮名)○○子28歳」
そのテロップのあと、乳房の半分くらいから下、M字開脚して晒した下半身だけが映された。
桃色の淫核がとび出て、それを中心にハの字に灰色の陰唇がめくれ、28歳の人妻の陰唇は、みんなこんななんだなと思って見ていた。
その淫核をクリップで挟まれ、ビクンと体が反応すると、バイブが唸って静かに膣内に収まっていき、淫核を刺激する出っ張りがクリップを振動させると、
「ウヒィ~~~~」
と悲鳴に似た声が上がり、それでも延々続けられた刺激に、体がガクガク痙攣しだしてズリズリと下がりだし、乳房の上まで画面に入り、「あれ?この乳房?」と思ったら、
「アウウーーーッ」
と昇天し、ガクッとなった一瞬、顎と口が見えた。
妻の美智子に間違いなかった。
「逝っちまったから、今度は本物で逝かせるか。」
と男の声が入ると、M字開脚の美智子の膣に生陰茎を挿入して、パコパコ腰を振り始めると、
「ウウウ~~、ウウウ~~」
と本気で善がり出し、ジュッポジュッポと愛液がいやらしい音をたてていた。
急に男が立ち上がり、どうやら美智子の顔に精液をかけているようだった。
すると、その男が画面から消え、照明が揺れたかと思うと今度は別の男が生陰茎を入れて腰を降り始め、また顔に射精したようだった。
すると、次はカメラマンと交代したらしく、パコパコ始まると、美智子は髪を振り乱すほど感じているのか、髪の毛が激しく揺れているのがわかった。
バイブ+3本の生陰茎にハメられた美智子は、赤く爛れてポッカリ空いた膣口から愛液が固形化した白い垢を溢していた。
ただ寝取られただけでなく、映像まで撮られていた。
友人にお願いしてダビングして持ち帰り、妻に見せた。
「このオッパイ、このマンコ、お前だよな。」
黙って俯く美智子は、翌日に俺が仕事から帰ったら離婚届を置いて消えていた。
美智子の実家へ行ったが美智子は帰っておらず、とりあえず義父母に事情を話して離婚届を保留にしたが、3ヵ月後に送られてきたCD-Rを見て離婚届を出した。
子供の親権は、もちろん俺が貰った。
美智子は、カリビアンとかいう国外のサイトで、黒人の巨大な陰茎を膣と尻穴と唇で受ける淫乱大和撫子として、ノーカットで世界配信されていた。
そして半年後、美智子は覚せい剤を使用した容疑で逮捕され、俺も事情聴取された。
美智子は薬漬けにされて、その体を玩ばれていたのだろうか。
現在俺は、美智子逮捕の直後に婚約が破談になった美智子の3歳下の妹の千恵子と10年前に再婚して、もう一人子供が生まれている。
美智子はというと、出所したのかどうかも知らされず、今どこで暮らしているのか全くわからない。
今年、どこか南の島らしき場所で撮影されたであろう写真の年賀状が届き、元気に暮らしていますと一言添えられていたが、年賀状だけに消印はなく、場所を特定できなかった。
住民票の移動をたどれば或いはわかるかもしれないが、そっとしておこうという結論に至った。
なぜなら美智子は、俺達に知られないところで、ひっそりと生きているのだから。
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