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51歳の母親が娘の彼氏にぬくもりを求めて押し倒しキスするまでの葛藤と思い出した情熱的なセックス

この記事の所要時間: 32

わたしは51歳のパート、娘は22歳大学生でした。

パート先のスーパーで知り合いになった大学生の青年を娘に紹介したことで、彼と娘は付き合うようになりました。

私は、当初は娘のためにと思って良縁を紹介したつもりでしたが、今振り返ると恋していたのは、わたしのほうだったのかもしれません。

彼は正直カッコいいタイプではありませんが、困っているとすぐに助けてくれる真面目で誠実な、今では珍しいタイプです。

娘も、主人も気に入ってくれたようで、よく家に招いて食事をしたり、出かけたりしました。

 

ある日、友人の結婚式に出席するために、交通の便の悪い街へ出なければなりませんでした。

私は運転免許はあるもののペーパードライバーでしたので、彼が運転してくれることになりました。

式場のある街へ行く途中、彼との話をしていると楽しくて、青春時代のようなときめきを感じたのですが、そのときは異性として意識するほどではなかったのです。

式の途中、彼はずっと待っていてくれて、披露宴の終わった10時にはすぐに車をつけて、祝い酒の酔いでふらつくわたしの荷物を持ってくれたのです。

その時、触れた手のぬくもりは手をつながなくなって久しい主人以来、数年ぶりのぬくもりでした。

帰りも一般道路で帰ることになりましたが、その日は大雪になってしまい、途中で休むことにしました。

家に一報を入れましたが、主人は「○○くんがいれば大丈夫だな」の一言でした。

 

彼は旅館にしましょうと言いましたが、わたしは若き日の青春を謳歌させたモーテルを選びました。

彼は一度は拒みましたが、「ベッドが一緒じゃなければいいでしょ」といって、同じ部屋に入りました。

ルームサービスでとったワインを飲み交わし、さめかけていた酔いが再びわたしを包み込んだ頃でした。何かが私の背中を押したのです。

娘の彼をベッドに押し倒し、キスをしていました。

彼は「やめてください、お母さん」と言いましたが、今度は手を握ってもう一度キスをしました。

それから彼の抵抗も徐々に無くなり、ベッドで抱き合っていました。

シャワーで汗を流し、生まれたままの姿になった歳の差カップルは同じベッドに入りました。

「娘のセックスはどう?」ときくと、卒論で最近はさせてくれないとのことでした。

その証拠に、私の手の握られた性器はビンビンになっていました。

私は布団にもぐると彼を口に頬張り、舌で転がしたり、ピストンしたりしました。

その後、彼はわたしのものを舐めてくれるといってくれたので、はずかしながら股間を差し出しました。

彼の舌は私の性器や校門までなめてくれました。

そして、私は彼の性器を私に導きいれました。コンドームを装着していないアソコが私を貫きました。子作り以来の感覚でした。

何度も彼のアソコが私の中をかき乱し、奥をつつきました。最後は彼が中出しをしました。

膣から流れ出る精液を指に絡めて、自分の口へ運びました。

良く考えると、情熱的なセックスは主人の前に付き合っていた男性以来でした。

私はそのあともう一度彼を受け入れ、そして果てました。

セックスの喜びを何時までも味わうように、裸のまま抱き合って…。

 

朝起きると外は晴れていて、再び家路につきました。

普段どおりと変わらない生活へ戻るために…。

現在では彼と娘は結婚し、彼とは買い物の間などの時間を使ってセックスを続けています。

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