身体が疼いて仕方ない欲求不満な28歳専業主婦です【エロいコピペ】

私は沙紀28歳専業主婦です。

主人は32歳で銀行員です。

結婚して5年目になります。

子供はいません。

主人は仕事人間で帰りも遅く朝もそれなりの時間に出ていくので最近は朝ご飯を用意しても食べていかない日々が増えていき、私は精神的、肉体的な欲求が募っていき、ある日の朝も用意しても食べずに出勤しました。

お昼頃にちょとエッチなドラマがながれており、私はいつの間にかオナニーをしていました。

気持ちよくなって感じた所で、チャイムがなり、服と髪を治しモニターをみるとクリーニング屋さんが服を持ってきたので玄関にいき、お代を聞きリビングに戻りお財布をとり玄関に戻ろうとした時に心に悪魔の囁きが。

主人に相手にされないのとオナニーの途中なので身体が疼いてるので、私はメモに書き込み、玄関に行き代金を支払い、クリーニング屋さんが帰ろうと、した時に声をかけ、呼び止めメモを渡すと驚いた顔で私をみました。

メモには「何も聞かず黙って私を犯して」と書いてあるので当然の反応です。

クリーニング屋さんが「本当にいいのか」って言う途中で私は、手で口を塞ぎクリーニング屋さんの手とるとそのまま寝室の私のベッド行き座ると、私が本気なのが伝わったのか、いきなり荒々しくキスをして、胸を激しく揉みだし、耳から首筋、指から腋の下えと愛撫され、手は私の下半身を責めてきます。

スカートを捲くられ脚を拡げられパンティーの上から触られると、すでに、クチュクチュと音がするのがわかり、激しくクリトリスを責められると、私は気持ちよくなり、私はヒクヒクし、腰があがり喘ぎ声が大きくなると、クリーニング屋さんも、興奮し、荒々しく服を脱がされ、私のアソコを激しく舐められ、久々の感触に狂乱したかの様に何度も逝かされ続けられました。

舌で舐められ感じ、逝かされると、クリーニング屋さんのものが入って来て激しくつかれ、奥までつかれると気持ちよく段々と声が大きく漏れだすと、クリーニング屋さんはもっと激しく奥までつかれると、何度も逝かされると、私は失神しそうなくらい気持ちよさに襲われ、頭とアソコがおかしくなるくらい責められ続けられました。

クリーニング屋さんも気持ちよくなり私のお腹のうえに、たくさん射精して満足そうに帰りました。

数日経つと、私はまた欲求がたまり・・・この前の逆ナンパで味を占めオチンポ探しに外出し歩いてると、私好みの若い男性がいたので、男性の前で紙を取り出し書いて男性に渡すとびっくりした顔で私を見ました。

「紙には何も聞かずに黙って犯して」と書いてあるので当然の反応です。

私の紙を受け取った若者は私が本気だとわかると、私の手を取り、とあるビルの屋上にあがると、キスをされ、胸を揉まれ、アソコを触られ服を脱がされ、激しく求められ、私は逝かされました。

私は若い男性に抱かれ逝かされた事に興奮が冷めませんでした。

今度は私から襲い掛かり何度か、気持ちよくさせられました。

私は彼の携帯番号を聞き、私からＴＥＬするからと相性の良い若いオチンポをキープしちゃった。