痛いことや叩かれることに性的興奮と興味を示していた幼少期そして現在もだという女性のお尻ペンペン性癖
この記事の所要時間: 約 2分43秒
ちっちゃいころから、痛いこと、叩かれることに興味がありました。
きっかけとかもなくて、たぶん生まれつき?
自覚がめばえたときはまだ親にもたたかれたことがなくって、絵本で動物の親が子供を叱ってるの見て興奮したり・・・
幼稚園でお迎えのお母さんたちを見ながら
「(あの人は怒るとお尻ペンペンたたきそうだな…)」
「(優しそう、お尻ペンペンたたかないかも)」
と妄想を巡らせてました。
とっても変な女の子ですよね。
ドM園児?
そうですね、実際にペンペンたたかれた経験がないから悪化してたのかも。
小学校では悪いことをするとおしりをたたく先生が多くって、妄想より痛そうだったりしてすこしの間おさまってました。
憧れてたのはもうちょっと甘~い痛さっていうか、子供ですからね。
全然痛くないのはダメなんだけど、痛すぎるとちょっと…。
われながらわがままな変態さんですよ。
学校はみんながいてハードルが高いので、どうしてもガマンできなくなった時に手をかえてみることにしました。
家でお母さんに怒られた日に、いかにも嫌がっているふりをしながら
「お母さんは、お尻ペンペン叩いたりしないよね…?」
と聞いてみました。
すると
「様子がおかしいと思ったら、そんなこと考えてたの」
と大笑いしたあと
「したほうがよさそうね~、しようか?」
と乗り気で言ってきました。
親にしてみれば、半分本気ではなかったでしょうが
「お母さんのころはみんなされてた、今の子は甘い」
とこっちが叩いてと言いやすい空気にしてくれたのです。
表向きは
「悪いと思っているから、ちょっぴり反省したい」
という純朴な体でおしりを出しました。
パチンと一つたたかれ、お母さんが「痛い?」と聞いてきます。
正直、物足りなかったので首を横にふりました。
すると「あらそう?」ともう一つパチン。
今度は痛かったので「ちょっと痛い」と言うと、「ちょっとじゃ反省できないわね」と今度はきつめにバチッ、バチッ、バチッ!
痛いという感覚とともに、これだ、という衝撃が走りました。
お母さんは初めて叩いたからなのか、そのあとはちょっと優しかったです。
しばらく、お互いの会話がその話をひきずっていたので、ここだと思い
「おしりたたくの、約束やぶった時だけにして?」
とお願いしてみました。
言葉そのままならマジメないい子ですが、もちろん違います。
裏を返せば、わざと約束をやぶることでお尻を叩いてもらう口実ができるんです。
現に、わざとできっこない約束をしてみたり、テストで○○点を取る、なんていうしなくていい約束を自分からしてわざとやぶったりしていました。
お母さんは「ほらみなさい」と笑うんですが、約束は約束だからとおしりは毎回きっちりたたいてきました。
お母さんはしつけのつもりでも本当は違うってこと、さすがに時効でも言えませんよね。
もちろん、今でもMですよ。
彼氏にお尻ペンペンしてもらいながらバックでセックスするのが大好物ですよ。
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