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留学先でのトルコ人男性とのラブラブセックス-1

この記事の所要時間: 549

【投稿者名】ミカ  【性別】女性 :2016/08/15 17:31:29

 

 私は大学時代、1年程メルボルンに留学していた時があります。その時、ホームステイをしていたのですが、同じホームステイ先にいたトルコ人の二つ年上のセリクと付き合っていました。

彼と付き合いだしたのは、メルボルンに来てから2ヶ月ほど経った時で、メルボルンでの生活や観光スポット、遊び等を色々教えてくれて、その度に熱烈なアプローチを受け、付き合い始めました。

正直、何故自分なんだろうと思い、告白された時に聞くと

「トルコ人の男は、日本人女性が好みなんだよ!おしとやかだし、僕たちみたいに熱烈にせまっても受け止めてくれる広い心を持ってるからね!」

と言われ、何か日本人女性の間違ったイメージが広まってるのではないかと思ったりしましたが、付き合うことにしました。

 

 私たちが住んでいる部屋はホストファミリーが住んでいる家とは違い、庭を挟んだ離れにありました(もちろん、別々の部屋)。なので、彼の部屋に秘密で行ってもバレることはありませんでした。

初めて、彼とセックスをした日、いつも夜10時くらいに彼の部屋に遊びに行って、飲みながらテレビを見たり、話したりするのですが、ちょうどその時、テレビで家族特集をやってて、彼とお互いの家族の話をしていると、少しホームシックというか寂しい気持ちになりました。

 

そしたら、彼はそれに気づいたようで

セリク「ミカ、どうしたの?」※全部英語です

私「家族のことを思い出したら少し寂しくなっちゃって」

そうしたら、彼が私を抱き寄せて

セリク「大丈夫だよ。君を思っている人はここにもいるから」

と言って、頭を撫でながらおでこや唇にキスしてくれました。そして、そのままソファに押し倒されて彼と何度もキスをしました。

 

 彼は私を抱きかかえてベッドに寝かせると、また、キスをした後に私の服を脱がしていき、下着だけにすると、彼も服を脱いでいきました。セリクの身体は、長年バスケをやっていただけあって、引き締まったたくましい身体をしていました。

彼は私に覆いかぶさると顔中にキスをしていきました。

そのキスが凄く優しくて、彼の愛情が伝わってきてそれだけでもう濡れてしまい、声が出てしまいそうでしたが、あまり大きな声を出すとホストファミリーの人にバレてしまうので、何とか声を抑えていました。

すると、キスは耳から首筋と下の方へ移っていき、ブラにゆびをかけてずらすと、私の小さい胸を手で優しく撫でるようにして揉みながら、指で乳首を転がしたり、何度も愛おしそうにキスしたり、口で甘噛みしていって、それだけで少しイってしまい、アァンと声が漏れてしまいました。

 

 その後、お腹の方へキスしていくと私のパンツを脱がしていきました。そして、グチョグチョに濡れている私のを見ると、指で優しく触りながら、キスした後に、舌で優しくゆっくりと舐め取っていきました。

その舌使いがまるで私の気持ちよいところだけを舐める生き物みたいで凄くて、声を抑えることがきず、口を手で塞いで何とか外に聞こえないようにしていました。

そうしていると、今度はクリトリスを口に含んで舌で転がしてきて、それが気持ちよくてイッてしまいました。

ハッハッハッと私の荒い呼吸が静まるまで、彼は待ってくれて、それが終わると私が今度は、彼の身体を愛撫していきました。

 

 彼の身体に同じようにキスしていき、フェラをしようとパンツを脱がして、彼のペニスを見ると予想していたよりも大きくはありませんでしたが、やっぱり日本人男性のよりは大きかったです。硬さは日本人の方が硬い気がしますが笑

そのペニスを慣れない手つきで触っていると、彼からこうしてほしいこうしてほしいと言われ、正直聞いたことの無い単語が飛びだしたので、全部は理解できませんでしたが、彼の言うとおりにしてあげると凄く気持ち良さそうで嬉しくなり、ついついやりすぎてしまいました。

その後、彼は指で私の中をほぐすように愛撫してくれて、それをひとしきり終えた後、挿れようとしたのですが、ちょっと彼のが大きかったので怖くて、それを言うと私が落ち着くまで抱きしめてくれました。

 

 私が落ち着くと、彼はゴムをつけて一気にはいれず、ゆっくりと私の中を慣らしながら入れていきました。最初は、ペニスの先っぽで入り口をクチュクチュさせる程度で、そこから少しずつ入れていって最後まで入ると、私は言いようのない充足感と安心感に包まれました。

そして、彼は長く楽しむように、ゆっくりとペニスの出し入れを繰り返しながら、私の太ももや足にキスしていきました。足の指を一つずつキスされた時は、彼の愛情が伝わってきて、それだけでイきそうでした。

ですが、その後、彼は体位を変えて、私の右横に寝て、後ろから挿入すると、今度は私と手を絡ませながら、手の指にキスしてきました。もう、それで私の中の彼への感情が爆発してしまい、そっから、私はもう英語じゃなくて日本語になってて

私「セリク、好き//大好きぃ////」

とうわごとの様につぶやきながら、彼とキスをしていました。

 

 そして、彼の大きなペニスの先で奥を嘗め回すように責められて、それまでで一番激しくイってしまいました。腰が勝手にビクンビクンと大きく跳ねると、中からじわーっと広がるように気持ちいいのが広がっていって、しばらくその感覚に包まれて、ボーっとしていました。

その間、彼は私の顔に何度もキスをしていたようでしたが、キスした部分からさらに気持ちよさの波が広がるような感覚に襲われて、意識がはっきりするまでしばらく時間が掛かりました。

 

そして、ようやくしゃべれる様になると結構な時間が経っていて

私「ごめんね・・・・気持ちよすぎて、頭が真っ白になってた//」

と言うと

セリク「ミカが気持ちよくなってくれてたなら、僕は嬉しいから大丈夫だよ」

と優しい言葉をかけてくれて、今度は私が彼を気持ちよくさせたいと思い、彼の上に乗ると、騎乗位で動きながら、彼の身体にキスをしていきました。

 

 彼のかすかな吐息や喘ぎ声が漏れるたび、私も嬉しくなって気持ちよくなっていると、彼も腰を動かしてきて、だんだん激しくなっていきました。

そして、私を抱き寄せると荒い声をあげて腰を動かしていって、それに同調するように私の動きも早くなっていって、彼がイくと私もゴム越しに暖かいのを感じて、それでいいようのない多幸感に包まれてイッてしまいました。

その後、お互い落ち着くと、彼と一緒にイチャイチャしながらシャワーを浴びて寝ました。

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