父以外の人とのセックスなんて考えられなくなった19才の女子大生
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はじめまして。
私は19才の女子大生です。実は小学生の頃から私は父のセックスを受け入れてきました。
初めての時・・・10才の夏休みでした。
母はパートに行っていて家には私と父だけでした。
私は父が大好きで父が横になっている隣に寝そべっていました。
うとうと仕掛けた頃、父が私の耳に息を吹きかけてきたんです。
それがとっても気持ち良くてじっとしていると父の手は私の少し膨らみかけた胸へ・・・私は寝たふりをしていました。
優しく撫でるように胸を籾しだかれ、乳首をコリコリとされて・・・
10才の私でも声がでそうでした。
父は私の乳首を口に含み舌先でころころ転がして噛んだり吸ったり。手はおへその当たりをもそもそ撫でていました。
次第に手は舌へと延びて行き、パンティーの中へと・・・
まだ愛液などでない私のあそこをさすっていました。
でも、私は身体の中が熱くなるのを感じ・・・自分から足を開いていました。
父が指に唾液をつけて私のあそこをいじり回して・・・
指に唾液をつけるのが面倒になった様子で・・・いきなりあそこに顔をうずめてきました。父は私が起きている事を知っていました。
私に「気持ちいいだろう、お前のここを最初に使うのは父さんだよ」と言ってさらに激しくあそこをなめ回してきました。
父の唾液でびしゃびしゃになったあそこに・・
父の指が・・・「痛い!」私が叫び、足を閉じてしまうと父は怒りだしテーブルの脚に私の両足を広げてロープでしばりつけました。私はもう、身動きがとれません。
父は自分の大きくなったモノを私のあそこに押しつけてきました。
痛くて我慢できなくて泣く私の顔に枕をかぶせ・・・いきなりぎゅぅっと入れてきました。
最初は入らなかったけれど繰り返すうちに全部入ってしまってそのころには私の痛みも和らいで、快感えと変わっていました。
父のピストンに震えながら父にしがみついていました。
あまり長い時間をかけずに父はいってしまった様です。それから週に二回は父としています。
母が居るときなどは、コタツの中で父が触ってくるんです。
脚の指で私のあそこを器用にパンティーをずらして脚の親指をあそこに入れたり出したり・・・側には母がいるし・・・でも快感です。
今では父以外の人とのセックスなんて考えられません。
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