混浴の露天風呂で見知らぬ男性の大きな性器を目にしてしまい罪悪感を感じながらも一夜限りの肉体関係で快感を味わった温泉旅行
この記事の所要時間: 約 2分28秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】女性 :2015/08/13 12:20:42
久しぶりに主人と行った温泉での事です。
ゆっくり夕食を食べ、お酒も飲んで一寸酔っていました。
部屋に戻ると、主人は折角だからマッサージをしたいと言うので連絡をして、暫くするとマッサージ師の方が来て1時間くらい掛かると言われたので、私は温泉に行く事にしました。
旅館には露天風呂が有る事は聞いていましたが、混浴だったのでどうしようかと思いましたが、時間も遅かったし興味も有ったので入って見る事にしました。
脱衣場で裸になって入ってみると私一人の様でした。
酔った体に夜風が気持ち良く、ゆっくり温泉に入れて気持ち良かったです。
そろそろ出ようかと思った時、男の人が入って来ました。
私が端の方に入っていたので気が付かない様で、少しの間温泉に入らず立ったまま景色を見ていました。
見るとはなしに、その人の性器が目に入って来ました。
やだ大きいと心の中で思いました。
その人も私に気が付いたようで「こんばんは」と言って、近くに入って来ました。
「こんばんは」と言って世間話をしていても、さっき見てしまったのが気になって気も虚ろにでした。
どうしても目がその人の下半身に行っていました。
そのうちに性器が大きくなってきたのが分かり、その人を見ると私の下半身を見ていました。
やだそんなと思い「お先に失礼します」と言って温泉から出て脱衣場に行き、浴衣を着て外に出るとその人も出ていました。
横に来て「よかったら部屋でお茶でもいかがですか」と言われて「主人が待ってますから」と言うと、耳元で「さっき見てたでしょ?もっとゆっくり見ませんか」と言われました。
「そんな」と言う私の手を引いて、結局その人の部屋に連れて行かれてしまいました。
部屋入るとお茶を入れてもらい、椅子に座っていると浴衣を脱いで横に来て私の手をもう大きくなっている性器を握らされました。
その人も私の浴衣の間から手を入れておっぱいを揉み始め思わず声が出てしまい、それを待っていた様にひいてある布団に押し倒されて浴衣を脱がされてしまいました。
足を開くと「もう濡れてるね」と言いながら性器を舐めて「ダメです」と言ったけど、大きな物が入って来ました。
最初は痛みが有りましたが、出し入れされているうちに気持ちが良くなり、しがみついてしまいました。
私の中を動くもので何回もいかされてしまいました。
幸い中には出されませんでしたが、終わってから急いで浴衣を着て女湯で身体を洗って部屋に戻りました。
主人はマッサージの後寝てしまった様でした。
罪悪感は有りましたが、あの快感が忘れられません。
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