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戦隊ヒロイン物語 第3話(アタシ痴女なんかじゃないわっ!?)

この記事の所要時間: 39

【投稿者名】海と香辛料 :2016/06/05 10:45:43

 

 戦隊ヒロインをやってた小清水真夕です!!

前回書いた通り、海にロケに行ったアタシたちはアタシはビキニ姿で大の字拘束され、男の子たちは海パン姿で柱に縛られて、そのあとテントでザコ寝してたのね!!

男の子たちはもうムラムラムンムン!!

特に戦闘員のスーツアクターの子たち、男だけの悶々とした空間でムラムラ!!

そんな中での女体はアタシひとり・・・立ち回りの時にも、この子たち勃起してたんだよなあ!

 

 アタシがビキニで橋の上で2人の戦闘員に挟まれて、1人が後ろからアタシを羽交い絞めにして、アタシが前の子に股間にキックをかまして水へドボン、そして後ろの子にもエルボーして回転させて水へドボン!

前の子の股間にキックした時と、後ろから抱きつかれてアタシのお尻に勃起したペニスがくにゅっ…って当たる感触…

 

そのあとアドリブで、

「アンタたち、アタシの攻撃を受けてみなさあい!」

うっふん、あっはんのポーズ・・・

 

「ねえ、キミたち、タマってるんでしょ・・・?」

「イーッ!!」

水からザボンと立ち上がる2人!

 

でもアタシが、

「あら?アナタたち、立てるの?立てるの?」

勃起したペニスを隠して再び沈む2人!!

 

「イーッ!?」

「あはははっ!そのまま沈んでなさい!?」

ビキニ姿のアタシと、海パン姿の戦闘員の子たち・・・。

 

「真夕さんは歴代戦隊ヒロインの中で、一番僕たちのことを分かってくださる方です!」

「そうです!男ばかりでムラムラ悶々としている中、少しでも手を差し伸べてくださる!!」

「いやあねえ!?ツライ時にはお互いさまでしょっ!?」

「イーッ!真夕さあん!!」

 

「あ!いいこと思いついたわ!アタシの脱ぎ捨てたパンテイを景品にこれめがけてセンズリ射精大会をやらなあい?吊るしてあるパンテイめがけてぶっかけるのよ?どう?」

「イーッ!!」

「じゃ、決まりね?」

 

 ところがその子たちったら、そのパンテイに発射しても当たらず、そのうちわざと隣でビキニ姿で立ってるアタシにひっかけるようになってきて、

「ちょっと!どこに向かってひっかけてんのよ!?」

「ああ~っ!真夕さあん!!」

シコシコシコ・・・ドピュッツ!!

 

「あ!ちょっと・・・!あのねえ?アンタたちのパパになれる元、子供たちの元をオモチャにして遊んでるんじゃないわよっ!?」

「真夕さんだってえ~?ママになれる元を毎月捨ててるんでしょお~っ?」

「そーだ。そーだ!!」

「アンタたちと子作りするつもりはないわっ!?」

 

 それにしても・・・戦闘員の子たちが総勢50人くらい・・

よくもまあ。あたしひとりの女体に、こうも白いシャワーをぶっかけ続けてくれたものね・・・はあ・・・・・。

 

「こんなにあたしの女体でスッキリさせてあげたんだから!これからも!アタシに殴られたり蹴られたりしても、気合い入れて海だとか川だとかに飛び込むように!」

「イーッ!!」

 

「うん、それじゃ、次はアタシが今着ているこのビキニを景品にしてあげるわよっ!?」

そう言ってアタシは、その場でそのぐっしょり濡れたビキニをおもむろに脱ぎ始めたのよ・・・

 

「イ・・・イーッ!!!」

シコシコシコ・・・ドピュッツ!!

「きゃっ!?」

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