彼の一存で得意先の社長に性接待要員として派遣された彼女の姫初め
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新年明けましておめでとうございます。
本年の姫初めは元旦に済みましたが、私にとって不本意でしかありませんでした。
愛する彼のちんちんに挿入されるのを楽しみに、実姉に着物の着付けをお願いして自室で彼に呼ばれるのをどきどきしながら待ちわびていました。
「あつこ、出掛けるぞ!ん?丁度良い格好だ。」
そういうと車に乗せられ、到着した場所に私は言葉を失いました。
何年も前から私の体を狙い続け、昨年には彼の命令で奉仕させられた…得意先の社長宅です。
社長宅に連れて行かれると
「待ってたよ。あつこさん綺麗だよ!」
「あ、ありがとうございます…」
この間もお尻を触られました。
彼だけに褒めてもらいたいのに…私と彼を向い合わせで座らせると、社長は私に引っ付く様に座り、太腿を撫で回されて身の危険を感じずにいれません。
彼と社長は楽しげに会話されてますが、私は泣きたいくらいです。
着物の上から乳房を触られても何もできず、足を開かされて内腿を撫でるとショーツの上から割れ目を、そして膣にショーツを押し込むと硬くなったお豆を弄られて悔しい事に体が反応します。
「私は帰りますので楽しんで下さい。」
「すまんね!」
彼は私を見る事もなく帰って行きました。
遠慮する必要がなくなった社長に乳房を取り出されて噛み付かれ、痛みに泣き叫びましたが社長は益々喜んで私をいたぶります。
「さあ、しゃぶるんだ」
私は言われるがままフェラチオをしました。
「ちんぽはうまいか?」
「はい。おいしいです…」
吐き気がしますが、そんな姿を見せる訳にいきません。
「あつこさんのまん汁を飲ませてくれ。」
「…はい。」
ショーツを脱がされ、ソファに座る社長に跨がり、着物を捲り上げて顔に密着させました。
いやらしい音と共に私の股間を舐めあさられました。
舐めながら私の着物を下げて上半身裸にし、乳房を平手打ちされて涙が溢れました。
「あつこさん。ちんぽが欲しいんだろ?」
「…下さい。」
私は社長のちんちんを摘まんで跨がろうとしましたが「ちゃんと言いなさい!」
「あつこのぐしょ濡れおまんこにちんぽ下さい…」
「仕方無い女だな。」
私が逃げても犯すくせに、こんな事言われる筋合いありません!
ちんちんを膣に当て、このおぞましい男のちんちんを挿入する覚悟を決めて迎え入れました。
奥まで挿入しただけで体が震える様な快感に襲われ、社長には感じていると知られたくなくても体は素直でした。
テーブルに手を付かされて突かれているうちに涙が流れ、屈辱感でいっぱいの私の予期せぬ出来事がありました。
それは、年始の挨拶に他の会社の方々が来られ、見られてしまいました。
しかし、社長は私を犯し続けて新年の挨拶をしていました。
私は逃げたくてもどうする事も出来ず、醜態を見られ続け「だめ、いやー!」
しかも何人もの方々の前で昇天まで…
皆さん帰られると社長は私をテーブルに仰向けにして口に射精すると
「あつこさんのおまんこはたまらないね。今日は帰さないよ!」
若者の様な体力の社長は着物を剥ぎ取るとお庭に投げ捨て、自室に私を引き摺り連れ込み、ずっと犯されました。
しかも真夜中の寒空の下、シャワーも浴びさせてもらえず、着れない着物を適当に着て人目を避けて帰宅しました。
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