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山奥の田舎に住んでいた私がJS6年生の時におじさんと内緒でしちゃったラブホテルエッチ

この記事の所要時間: 535

【投稿者名】わかな  【性別】女性 :2016/07/11 23:34:01

 

 おじさんとの関係も落ち着いてたときに、おじさんが「わかなちゃん、なにかしたいこととかある?」って聞いてきた。町に1件だけラブホテルがありました。

「わかな、ラブホテルってとこ行って見たい。」

「それは、ちょっと無理だよ。あっ!おじさんラブホテルのオーナーと友達だから聞いてみるよ。」

 

おじさんは、友達というラブホテルのオーナーに

「ちょっと相談なんだが・・・、ひとつ部屋を使いたいんだけど、その相手が・・・」

「それはちょっとまずいんじゃないか?」

「頼む!何とかしてくれないか。」

「わかったじゃぁ、あそこの例の部屋でもいいか?」

「おお。いいぞ。」

 

「わかなちゃん!今度の日曜日ラブホテルに行こうか!」

「うん、ホント?やったー!」

 

 で、日曜日10時に待ち合わせして、ラブホテルに直行。駐車場について、従業員通用口から入って、とある部屋に・・・。

部屋に入って、この部屋ひろーい、キラキラしてるね。

部屋は鏡張り、そうです、わかなにはわからないですが、この部屋はマジックミラーの部屋なんです。

オーナーとの約束は録画勘弁してくれ、でも見るんだったらかまわないという約束だったのです。

 

 部屋に入ったらおじさんは、わかなにキス、そしてお風呂にお湯をためはじめました。

「その間に、わかなちゃんこの鏡の前で裸になってオナニーしてみて。」

そして部屋にあったおもちゃをわたしました。何も知らないわかなは、鏡の前でオナニーを始めました。

後ろからおじさんはわかなの巨乳を揉みしだき、わかなはおもちゃでわかなのおマンコに当てて気持ちよくなっている。もううまく声も出し始めてきたわかな。

10分以上はオナニーを楽しんでた。

 

 お湯も貯まって、「わかなちゃんお風呂に入ろうか?」わかなの顔は高揚した感じでテレながらおじさんに抱きつき「うん、お風呂はいろう。」

一緒にお風呂に入った。

「おじさんは、わかなオナニーどうだった?気持ちよかった?」

「うん、また違うおもちゃだったけど、すごくよかったよ。」

「おじさん、わかなちゃんって呼んでたのに、わかなって呼んでくれたぁ。」

 

 おじさん好きと言いながら、濃厚なキスを湯船ではじめました。おじさんは湯船からちんちんを出して、「わかなフェラして」といい、「うん」うれしそうにわかなは舐めはじめました。

おじさんは「わかなのフェラ気持ちいいどうしてそんなに上手くなったの?」

「わかんないけど、気持ちよくなってほしいから一生懸命にやってるだけ。」

「じゃぁ、今度はわかなのおマンコ舐めたいな。」

「うんいいよ。」

 

 湯船の淵に腰掛けておマンコを舐め始めました。そして、湯船から出て身体を洗い始めました。

「わかな、おっぱいで身体洗ってくれないか?」

「どうやって?わかった。」

 

 おっぱいにボディソープをつけておじさんの背中におっぱいを押し付けて洗い恥じめました。

「なんか変な感じで気持ちいい。」

「そうか、じゃぁ前もちんちんも洗ってくれないか?」

「うん、ちんちんはどうやって洗うの?」

「おっぱいにちんちんを挟んで洗うんだよ。」

「わかった。」

 

「そうそう、これがパイズリって言うんだよ。」

「ふうーん、パイズリって言うんだ。」

「お風呂上がってもやってみて、ちんちん挟んだままフェラしてくれたら気持ちいいから。」

「うん、わかった。」

泡を洗い流して、わかなを今度はいじりながら洗って、流してお風呂を出ました。

 

 そして、おじさんはわかなをお姫様抱っこしベッドに連れて行って、キスをしました。そして激しいセックス。

「今日はわかなが上になってみて。上になって、自分が気持ちいいように動いて見て。」

「こう?わかなは一生懸命に腰を上下や前後、回したり動かして上下が気持ちいいかも?」

「今度は前に痛がってた後ろから付いてみるよ。」

後ろから付くと、わかなは、「あぁんすごいっ!気持ちいい。」

今までにないすごいぃ、きもちいい・・・。

 

 わかなはマジックミラーの前で、大きな声で感じていました。もちろん、鏡の前でねっとりとフェラもし、パイズリ&フェラ、口内発射し、正常位でしてたら、上になりたいと言い始め、騎上位でやっていたら、おじさん後ろから突いて、わかなを犯して、突いてと叫んで、バックでの攻撃、フィニッシュは中出しで終わりました。

「今日のわかなはすごかったよ。かわいかった。シャワーあびよう。」

「うん」

シャワー浴びながら、立ったままで後ろから突くと、また狂ったように声を出して、最後はフェラでフィニッシュ。

 

 身体を洗って、服に着替えて、部屋を出る前に濃厚なキスを交わして部屋を最後にした。ラブホテルから出るともう真っ暗。午後7時にもなっていた。

帰るときに車で送っていったら、最後に車でも濃厚なキスで別れた。そして、おじさんはラブホテルのオーナーに電話した。

「終わったよ。どうだった?」

「あぁ、おれもやりてぇ、すごいよ、ホントに小学生?あの巨乳は反則だよ!しかもロリ顔でサイコーだな。で頼みがあるんだけど、また使ってもいいから撮影してもいいか?」

「悪いけど、撮影だけは勘弁してくれ。あの子も将来があるから、見るだけならいいぞ。」

「わかった、でもどうやって知り合ったんだ?」

 

「○○村に専用の温泉があるだろ、そこで入りに来てんだ。」

「えっ!あの巨乳で?」

「うん、でも人が少ない時間で老人しか入ってない時間だから誰も気がつかなかったんだよ。でも、最近噂でロリ巨乳の子が入ってるってよそから来てるやつがいるんだよ。」

「そうなんだ・・・。」

 

「だから、部屋を用意しようかと思ってるんだ。そこの風呂を使ってもらおうと思って。でももう、暖かくなるから家のお風呂は入れるから大丈夫って言ってた。」

「そうか、よかったな。でも今日はいいもの見せてもらったよ。でも、気をつけろよ。もしバレたら大事だぞ!」

「わかってるよ。ありがとう。」

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