夫の連れ子である息子を誘惑して性的スキンシップを企んだスケベな後妻
この記事の所要時間: 約 2分19秒
再婚して2年が経つ、46歳の女です。
以前から、夫の連れ息子が私を見る目に好色なものがあることには気付いていました。
ただ、知らぬ振りをしておりましたが、心の中では息子を誘惑してみたいという願望があったんです。
夜になると、自分で慰める時は息子に抱かれる場面を想像していました。
そんな時でした、夫が病気で1ヶ月入院することになったのは。
私は息子と晩御飯を食べる時、わざと胸元の開いたシャツを着て、息子の視線を感じるのを楽しんでいました。
そして、3日目の夜。
食事が終わって風呂から上がると、息子がリビングでTVを見ていました。
いつもは自分の部屋で見るのに、その日だけわざわざリビングで見るのは明らかに不自然です。
「一緒に見てもいい?」
私は下着の上にガウンを羽織った姿で、ソファーに座る息子の隣に座りました。
息子が明らかに緊張しているのがわかり、可愛く感じました。
「膝枕してあげるから横になって」
というと、息子は辞退しましたが、
「私ね、もう少し健ちゃんとスキンシップを取りたいと思ってるのよ。だから遠慮しないで」
と言って、息子を横たわらせて、彼の手を触りました。
息子の股間に目をやると、アソコが固くなっているのがズボン越しでもにわかりました。
私が誘惑していると解ったのか、息子の手が私の脚に伸びてきました。
ゆっくりと足を撫でた後、ガウンの中に手が入り内腿を触ってから、ショーツの上から割れ目に指を這わせてきました。
「あぁ~ん、気持ちいいわァ」
と声を上げると、息子は起き上がり、私のガウンの前を開き乳首に舌を這わせてきました。
ガウンの帯が解かれ、ショーツの中に息子の手が入り込み、指で一番敏感な部分を触られた私は、感じて声を上げてしまいました。
ショーツを脱がされてアソコを舐められると、体中に電流が流れるような快感に襲われ、
「私にも舐めさせてぇ!」
と叫んでいました。
ひたすら息子のモノを舐めて咥えると、
「あぁーもう我慢できなくなる。イっちゃうよ!」
と息子が叫ぶように言いました。
「若いから2回はできるわね?」
と言って、私は息子を口の中でイカせました。
その後、夫婦のベッドに移動し、息子と一つになりました。
久しぶりの満足のいくセックスに、私は一度きりで終わらせることができず、夫が退院するまで毎日、息子と愛し合いました。
夫が退院した今も、隠れて息子と愛し合っています。
背徳感はありますが、血の繋がりが無いことで、私の自制は効くことがないんです。
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