タイ式マッサージの美人施術師との夢夜
この記事の所要時間: 約 4分27秒
向きを変え…四つん這いにさせ腰を突き出させると、98センチあるという張りのある臀部はドイツ人のクオーターというだけあって外人ぽいラインをしており、後ろから見る括れたウエストが妙にイヤらしい。
臀部の割れ目をぐいと開くと菊の門が丸見えになり、舌先でチロリと悪戯してやると背中をのけ反らせて『ああん…うおお』と嗚咽を漏らす。
花弁のプリンと腫れたお豆から菊の門まで舌で舐め上げそれを繰り返した。
腿をプルプル震わせて『んぬああ…気持ちええわあ…』と感極まった声でか細く叫ぶ。
パックリ開いたピンクの花弁は、ひくひくと息づいてまるで生き物のようだ。
両親指を襞に添えて左右にさらに開いて、固くなった逸物の先を当てると自ら後ろへ腰を押し付けて来て、吸い込むように一物を飲み込んでいく。
メリッメリッと花弁を開きながら進んでいき、すっかりと収まった時に先っぽにこりっとした子宮口を感じた…
この奥が感じるのか、奥に当てたままグリグリと押し付けて回すようにしていると、声を上げながら背中を仰け反らせて喘いでいる。
これをゆっくりと5分くらい続けていると、声を抑えるために枕に顔を埋め、腰を突きだしてくる。
両手はベッドシーツを鷲掴みにして背中は湾曲している…
両手で持てないくらい大きい張りのある乳房を揉みながら今度はストロークをした。
引いては奥にずんと突き刺しを繰り返すと、奥に刺さったときに腰をつぼますほどに締め付けてくる…
『…ああっ…いきそう…でもダメ…いきたくないいい…』と叫ぶと腰を横にずらして抜いてしまった。
さっきと同じように、はあはあと息づいてぐったりしている…
『なんだよ、いっちゃえばいいのに…』と言うと
『あたし…な…一回…いっちゃうと…覚めちゃうから…もっと楽しませて…』
そう言うと身体を起こしてフェラをしてきた…
じゅぼじゅぼと音を立てながら、首を捻ってストロークしてくる…
僕は空いている両手で乳首を転がして、イヤらしい音を立てながら恍惚とした顔でしゃぶる彼女を視姦した。
しばらくすると、口を離して手で扱き始め『長いんやね』と一物を眺めている。
そして跨いで、一物を自分の花弁に当ててゆっくりと腰を落としてきた。
『ああっ…いきそうやわあ…あかん…もったいないもったいない…もっと楽しまな…我慢やわんん』と一人で囁きながら、奥までいれたままじっとしている。
そのままで僕の乳首を舌と爪で弄び始めた…
乳首が弱い僕は先っぽがムズムズして堪らなく動きたくなるが、どっしりと腰を降ろされグニグニ蠢くことしかできない…
すると、和式のトイレに座るような格好をして、ゆっくりと腰を上げたり下げたりし始めた…
電気が走るような快感が腰を貫き、思わず『おおっ』と声をあげてしまった…
『気持ちええのん?うふっ』と意地悪そうな顔をして腰を上下させている…
多分、いきかけては止めてを繰り返していたので、花弁の締め付けは想像する以上に圧力がすごい…
上下に打ち付ける腰の動きが早くなるといきかけては止めるを繰り返し、恍惚とした顔をして口からは涎がこぼれている…
身体を起こして座位の形を取り、目の前にあるはち切れんばかりの乳房と乳首に夢中になりながら腰を小刻みに振った。
彼女も今度は花弁をするように腰を降り始め、天を仰いでその快感に浸っている…
『あー気持ちええわあ…』を繰り返し、繋がった部分は彼女の愛液でぬちょぬちょになっている。
そして、そのまま正常位になると彼女は両足で僕の腰をカニバサミにし、両手を首に回してきた…
彼女の耳を舐めながら『ええんか?』と聞くと、顔を歪めて悶絶しながらうんうんと頷いている…
脚でガッツリブロックされた腰を小刻みに動かしながら先っぽをスポットに擦るようにすると、声になら無い唸りをあげ始め『だめだいくよ』『ええよお…きてー』と言いながら
首を仰け反らせて、ぶるぶるっと硬直して痙攣し始めた。
それに我慢出来なくなった俺は、硬直しはじめて脚を閉めようとする彼女に渾身の勢いで腰を打ち付け『うおおおお』という雄叫びをあげながら、彼女の子宮口で熱いものをぶちまけた…
下ではぴくんぴくんと仰け反って動かなくなった彼女が、しばらくそのままの状態で絶頂を楽しんでいた。
終わってからも少し話すと、凄くしばらくぶりのセックスだったらしく、楽しめたと。
そして、なんとバイセクシャルでもありサドでもありマゾでもあることが判明…つい最近まで彼女もいたそうな…
さらに、若い頃は男友達にレイプもされ、元旦那には自宅に女を連れ込まれて愛想を尽かしたそうな。
当然、やっと掴んだ幸せと簡単に崩壊する現実にメンタルはすっかりやられ、気がついたら鬱になっていたそうな…
それ以外の壮絶な経験もあり、今の自分を保っているのが不思議らしい…
普段は抱かれたり絶対しないらしいが…なぜかそういう関係となりしばらくは続きそうである。
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