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知的で可愛らしい顔をした憧れの母がよがり声を上げて痴態を晒す淫らな姿
歳のわりには若々しく知的で可愛らしい顔をした母は私にとって憧れの対象でした。 小柄で色白の肌をして豊かな胸を持った母を思い、自慰に耽る内に母を私の物にしたくなり、籠絡し自分の女にしました。 まず私が母に劣情を抱いている事を伝える為に、母の使用済み下着を精液で汚して洗濯籠に戻して置きました。 これで、私が母を性の対象として見ている事が母にも伝わったと思います。 翌日、母から何…
おばさん好きの先輩が母とセックスしているのを見て僕も母とオマンコしたいと思った息子
僕は16歳で、40歳の母と二人暮らしです。 僕は少し言語障害で、訓練所に通っています。 そこの先輩、19歳のイケ面の人と仲良くなり、半年くらい前から時々僕の家に遊びに来ています。 母も先輩と気が合うのか、いつも仲良くお話をしたりしています。 2月頃のことですが、先輩が「お前の母さんとオマンコするで、ええか?」と言いました。 小柄でややポチャで真っ白い体の母…
母の膣に手を入れてフィストファックの真似事をさせられた幼少期の朧気な記憶
まだ幼稚園だったと思うんだが、母の膣に手を入れた記憶がある。 母は、裸でベッドではなくテーブルに横たわっていた。 あそこの毛は無かったように思う。 赤い肉の襞に俺の右の手首を入れたら、中は熱くってきゅうっと締めつけられた。 あわてて抜こうとしたが、包み込まれたようでなかなか抜けなかった。 なんとか抜こうとして、手をぐりぐり回しながらやっと抜くことができた。…
親孝行の真似事と思って母子二人で旅行した際の一夜の間違い相姦
父亡き後、田舎で一人暮らしをしている母に親孝行のまねごとでもと思って旅行に誘った。 ホテルにはツインの部屋を予約していたのだが、ダブルの部屋だった。 抗議したが、満杯で他の部屋はなく、母もいいじゃないかと言ってくれたので、そこに泊まった。 久しぶりの母子二人の旅行で、母ははしゃぎまくっていた。 あまり飲めないはずの母がずいぶん飲んだ。 ベッドインしたときに…
優しく貞淑な母に媚薬を盛った友人の孕ませ行為
中学生の隆志は母との二人暮らし。 親子二人でつつましく暮らしていたが、隆志の友人である恒彦が家に遊びに来たことですべてが終わってしまう。 恒彦は怪しげな通販で手に入れた媚薬を、美しい隆志の母に使ってしまったのだ―― 隆志が買い物から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。 まさか、と思いリビングをこっそり覗く。 そこでは母と恒彦が濃密に絡み合っていた…
父が亡くなって泣く母へ添い寝した流れから肉体関係になった禁断の親孝行
自分の父と母は夫婦円満で盛んでした。 週末ともなると行為の音が聞こえ、目撃したことがあります。 思春期の頃は、何だか複雑な心境で悩ましかった。 高3の頃、父親が亡くなって独り寂しい母親と同室で就寝した日々が、大学へ進学するまで続いた。 ある日、父親を想い出しては泣く母親が可哀そうで、添い寝した流れから母親と関係を持ってしまった…。 隣県で独り暮らしを始めて…
大人になる儀式として年増女性と夜の契りを交わす習慣と筋書き通りの結婚
僕は、出資しているスナックのママ信子と経営会議の傍ら激しいSEXをして、日ごろのストレスを発散している。 彼女は僕より10歳年上で48歳、若いころに比べると少し肉が付いてきている。 僕との間に子供が6人産まれて、もう一人お腹の中に命が宿っている。 しかし、どの子も僕たちのところにはいない。 全員施設に引き取らせたからだ。 生まれて来るこの子も、すぐに施設か里子にだ…
失踪した親父が遺した借金のせいで母とJK1の姉が借金取りに自宅で輪姦レイプされたリアルな恐怖
小学生の時、母と姉と3人で暮らしてました。 夏休み前だから6月下旬くらいだったかな。 詳しくは知らないけど、失踪した親父が借金をしていたみたいで、取立て屋の男が3人家に来ました。 その時、家にいたのは俺と母。 居間で母と男3人が話をしてるうちに、1人の男が俺に「いつもどこで寝てる?」と言われ、二階の部屋を案内すると、男は布団を敷きだした。 その時は何が起こるのか想像も…
認知症の母72才に乳首を舐めさせられて性的介助をした息子
認知症で施設に入所している72才の母をお盆に2泊自宅へ泊めました。 2日目の夕方、妻の実家の母が具合が悪くなって妻はそちらへ行って、結局実家へ泊まることになりました。 僕は、母と布団を並べて寝ることにしました。 認知症の母は昔に戻ったようで、僕をどうしても自分が抱いて寝ると言って聞きません。 母の布団に入って、抱かれて寝ることにしました。 母は僕を抱きしめ…
【母子相姦】ラリホーの素で大好きな母を眠らせて昏睡レイプした中学生の息子
念願叶って大好きな母とキスができた。 出張で父親がいない今日、かねてからの計画通り、ネットで入手したラリホーの素ですっかりと深い眠りについた母。 康太は欲望のままに大好きな母の唇を奪い、口内に舌を差入れかき混ぜた。 康太は、いつの頃からか母に恋愛感情を持っていた。 母は、とても中学生の子供がいるようには見えないくらい若々しい。 そして若々しいだけではなく、本当に可愛ら…
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