[ くど ]の検索結果
私は無臭のおちんちんよりもイカ臭いおちんちんをフェラするのが好き!
小学5年6年の頃、高3のお兄ちゃんの下の方を抜くの手伝わされてました。 お兄ちゃんが、大学受験勉強の休憩時間に息抜きに私の部屋に来て、私の手や首筋、脇の下と、お口を使って射精するんです。 髪に精液が付いたり、口の中に射精されるのは好きじゃなかったけど。 お風呂前だと、おしっこのニオイやなんかする目のようなイカのニオイがして、内心そのニオイだけは好きでした。 …
男らしい体つきの電気屋さんにムラムラして無意識に誘惑した肉食系人妻
何年か前の猛暑の年でした。 あの日もすごく暑い日で、エアコンなしでは生きていけないくらいだったんですが、運悪く故障してしまったんです。 それで急遽、近所の電気屋さんに来てもらうことにしたんです。 修理にやってきた電気屋さんは20代の若くて体格ががっちりした人で、ランニングから出た小麦色の肌と肉厚な筋肉に思わず見入ってしまいました。 首筋に流れる汗の匂いが鼻に付きましたが、決…
後妻の連れ子JC1がオナってるところに乱入して処女をペロリと頂いた兄の夜這い計画
60過ぎの親父が再婚。 新しい義母は俺(40過ぎの独身)より年下。 毎夜毎夜、よくもヤレるもんだと呆れるぐらい、親父は年甲斐もなく激しくヤリまくりを聞かされ、欲求不満々! それは義母の連れ子(JC1)も同じで、夜な夜なコッソリ親父達の部屋を覗き見しながらオナるのを見てたんで、 両親がヤリまくり旅行に出た日に、わざと隣の義妹に聞こえるボリュームで援交裏DVDを再生…
耳が性感帯の私が旅館でおじさん3人組から耳元で囁かれて一夜限りの性玩具にされた一人旅
以前、一人で旅行に行ったときのことです。 Tシャツにスパッツ姿のまま、旅館の地下の自動販売機コーナーにある製氷機に氷りをとりにいくと、3人組のおじさんも氷をとりに来ていました。 お互い酔いも手伝って、氷ができるまでの間、話しているうちに気が付くと周りを囲まれた体勢になっていて、 「これからウチの部屋で一緒に飲もうよ」と耳元でささやくように誘われました。 実は私は…
女子大生になって初彼氏が出来た私の初体験は彼氏の友人でした
私の初体験の相手は彼氏とではなく、彼氏の友人でした。仮にTとします。 私が大学一年の時、初めて彼氏ができました。 彼氏は地味で大人しそうな感じの人でしたが、とても優しい人でした。 彼氏とは対照的にTはイケメンで、賑やかなよくモテる人で、二人は高校の頃からの親友みたいでした。 しかし、Tには女関係の悪い噂?(ほとんど事実だったようですが)もあり、ナンパもしまくっていたみたいで…
自宅で息子の男友達に無理矢理エッチされてから癖になった三十路の欲求不満主婦
息子の耕太が中学3年生になり、身長が伸びるようにと部活をバスケットボール部に変えました。 練習がきついのではないかと心配しましたが、サークルみたいできつい練習もないという事なので安心しました。 息子は優しい性格なので、直ぐに友達も出来て部活が終わっても一緒に帰ってくるようになりました。 夕方、用事が終わり家に帰ると、息子の友達がきてました。 部活の仲間で、一人は息子と一緒に…
酔っぱらって部屋に帰ると制服で寝ている彼女にムラムラして挿入した時に感じたマンコの違和感
俺には、5歳離れた妹が居る。 俺は高卒後就職し、一人暮らしを始めた。 同い年の彼女もできたし、順調だった。 俺が20歳になり、酒を覚えてからは時々記憶が無くなりながらも彼女とSEXしてる事があった。 ある日、酔っぱらって部屋に帰ると彼女がなぜか制服を着て寝てた。 ムラムラしてしまい、スカートを捲ってパンツをずらしてクンニをした。 興奮してたの…
パチンコ屋の五十路熟女店員にホテルでセックスしない?と誘ったことで知った彼女の変態女としての資質
いつも行くパチンコ屋に『瀧澤 K美』という56才で小宮○子似の熟女がいる。 上から84・67・92の熟成に熟成を重ねて完熟した身体に脇毛と陰毛を生やしている。 全く処理をせず生やし始めたのは30代の半ばからだそうで、生やした理由は「変態でザーメンと小便が好きな変態女の証しに生やしている」と言っていた。 休みの日に行くと、必ず昼過ぎには身体やブラジャー・パンティのラインが分かる服装…
俺はゲイだ!SEXごっこしようかとカミングアウトしてきた兄ちゃん
俺は今、大学3年。 兄ちゃんは3つ上の23歳。 といっても血は繋がっていない。 俺の親父は小3の時に事故で死んだ。 お袋も一人で俺を育ててくれていたが、小5の終わりに再婚をすることになった。 親父が社長をしていた会社で部下にあたる人が、新しい親父になることになった。 前から知っている人だったので、特に違和感はなかった。 その人も奥さんを病気で亡くしていたの…
学友のお母さんの色気に惚れて人妻の超絶なテクニックを味わって人生が変わった男
私は大学時代、故郷を離れてある政令市に住んでいました。 大学の3年生までは、女子大生や短大生と付き合っていましたが、4年生の時、実家通学の学友のお母さんと男女の関係になりました。 お母さんの名前は百合さん、当時46歳でした。 大学3年が終わった春休み、百合さんがパート勤めしているスーパーで改装のために急募のアルバイトを頼まれたのです。 その時、付き合っていた短大生が卒業で故…
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