[ 母 小学生 ]の検索結果
エッチ=好きだと思っていたアパート住まいで母子家庭だった女子小学生にイタズラしてきた隣のお兄ちゃん
私がまだ9歳のころです。 私の家庭は、アパート住まいの母子家庭でした。 隣の部屋には、3年前から知り合いのお兄ちゃんがいます。 母が遅い日も多いので、私がお兄ちゃんが好きだった事もあって、昔からそこで遊んだり晩御飯を一緒に食べたりお風呂にもはいってました。 普段からも軽く体を触られたり、お風呂でも執拗に体を洗ったりしてきたんですけど。 小さい私は、お兄ちゃ…
アパートの向かいに住むお姉さんが母乳を飲ませる姿を見て勃起した小学生時代
これは私が11歳の頃の話。アパートの向かいに住むお姉さんは23歳で今で言うと黒木メイサ似の可愛らしい方。 生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。当時私には小1の妹がいて学校から帰宅後二人で赤ちゃんを見にお姉さんの家にお邪魔していた。 母乳を飲ませる姿を見て妹が舐めてみたいと言うのでお姉さんは乳首をつまんで母乳を少し出して舐めさせていた。 乳首から母乳がピュッ、ピュッと出てくる姿にドキド…
35歳の自分と65歳の母のイケナイ関係
投稿者名:マーサ 性別:男性 題名:35歳の自分と65歳の母 投稿日:2016/10/2913:52:51 自分の家は 35歳の俺と65歳の母と弟の三人家族です。 自分たちが小学生の頃に父と離婚して以来 母1人で育ててくれました。 母親として生きてきている人なんで、女としての幸せは捨ててんだと思います。 恋人がいたよう事なかったので さて 母との…
家庭教師先での生徒の母親との濃密な関係・・・(前)
投稿者名:ヨージ 性別:男性 題名:家庭教師先での母親との関係・・・(前) 投稿日:2016/10/1315:50:51 今から8年前。 俺の学生時代の話。 ある人妻との濃密な関係についての話だ。 俺の学生時代はロクに勉強もせず、ひたすらバイトと遊びに明け暮れるお気楽な毎日だった。そんな数あるバイトの中で「家庭教師」として小学生の兄弟を指導し…
同級生の母親にお仕置きされてMに目覚めた男
俺がMに目覚めた原因は、小学生時代の体験にあると思う。 A子という同級生の家で、俺とA子、A子の妹の3人で遊んでいたときのこと。 ふいに妹が「すごろくやろう」と自作のすごろくを持ってきた。 ノートの切れ端に、鉛筆で書いたようなやつだ。 「いいよ」とよく確かめもせず始めたのはいいが、内容は罰ゲーム満載の、いかにも小学生が考えたようなエロ要求すごろく。 とくに…
温泉でマセた小学生男児にGカップのおっぱいを視姦されて濡れた人妻
先日起きた本当の話になります。 近所の友人から頂いたのは、車で30分程走った所にある温泉の割引券でした。 休日、夕食を兼ねて温泉施設に向かった私達は、久々の温泉にウキウキしていました。 県道を山の奥に進むと、ひっそりたたずむ施設とその奥に上がる湯気が見えたんです。 車を止め、施設内へ入って行くと案外空いている感じで、休憩室にゆとりがあります。 「空いてて良…
母親の裸がオナネタだったマザコンな僕が経験した実母に見られながらの超キモチイイ自慰行為
僕が15を迎えたころ、女性に興味を持ちはじめ、特にオマンコ(SEX)には特別な思いが湧き始めていました。 僕が性欲の対象と意識した人は母親でした。 小学生の5年生までは一緒にお風呂に入っていたせいで、オナニーをするときはいつも母親の裸を想像してました。 それが、習慣になるとオナニーでは物足りなくなり、実際に母親とオマンコをしてみたいという欲望が沸き起こりました。 それからは…
防波堤でスカートの中の女性のアソコを生で見ちゃった小学生時代の初見マンコ
夏になると思い出す。 小学校の高学年の時だった。 海水浴場から少し離れた、灯台まで続く防波堤で、サザエを獲っていました。 立ち泳ぎをしていると、 「何を獲っているの?」 と、防波堤から女の人の声がしました。 防波堤までは少し高さがあり、また水中眼鏡ごしによく見えなかった為、防波堤の近くまで泳いで行きました。 母親より若い感じの女の人が、ニコニコ…
母親のことをママと呼んでいた少年時代にオネショをしてお尻を叩く約束を実行されていた躾の思い出
20年ほども昔のことだ。 当時、小学生だった僕には、絶対に誰にも知られてはいけない秘密があった。 1つは、6年生になっても家に帰れば母親のことを「ママ」と呼んでいたこと。 友達の前では、もちろん「うちの親は~」と濁していた。 そしてもう1つ、最初の秘密に関連しなくもない大きな秘密は・・・ 6年生だというのに、週2度のペースでオネショをしてしまうこと。 …
自宅で母親の不倫現場を目撃して本気で死にたくなった悲劇
小学生の頃、親の不倫現場を目撃した時は本気で死にたくなった。 ある日、学校から帰ると玄関によく家に遊びに来てた兄ちゃんの靴が転がってた。 その兄ちゃんは、気さくで優しくてよく一緒にキャッチボールやゲームをして遊んでくれた。 お洒落でかっこよくて、俺はひそかに憧れの感情を抱いていた。 『大好きな兄ちゃんと今日も遊べる!』 嬉しくなって、勢いよくリビングのドア開けた俺は凍…
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