女子アルバイト1人しか居ないコンビニのレジで露出オナニーをして胸元と制服に精液をぶっかけた男性客
この記事の所要時間: 約 7分27秒
コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。
その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。
これはチャンス!と思い中に入り、その子に「すみません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。だれも居ません。
ビデオモニターらしきものも見当たりません。つまり、店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。
私はトイレの中でポコチンを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからもろ出しにしました。
そのうえから上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか、客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子もレジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。
見た目は160センチぐらいで、ショートカットで部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系JKという感じで、あそんでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行!
まず上着のすその間から勃起したポコチンを丸出しに。
それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ~」と女の子がレジに立ちます。
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、かばんを下に置いて財布を取り出します。
立ち上がると、もちろん勃起して反り返ったポコチンがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、私がお金を渡す手をポコチンの前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにポコチンが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はポコチンに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ポコチンが気になって仕方ないのか、視線をレジとポコチンの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したポコチンのことでいっぱいな感じです。
男のポコチンを見たことが無いのか、露出された経験がなくて動揺しているのかはわかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをポコチンの先にあてて先汁をこすりつけます。
もちろん、彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で○○○円になります」と言ったので、私は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら、制服の上着でゴシゴシと先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのかわからずにとりあえずいつもどうり仕事を済ませようとしている様子。
そんな姿にポコチンはMAXに勃起状態!そして彼女に追い討ち!
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにポコチンを見せつける時間を稼げます。
しかし、弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。それをポコチンのまん前へおいて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。「100円玉3枚と50円2枚と10円10枚にしてください。」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときはなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、・・・7?あれっ、えっと?」といった感じで、何度も数え間違えをしていました。
それでも、目の前で反り返っているポコチンが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したポコチンを凝視。
完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるにはあまりにも勿体無い千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな引っ張り。
彼女は、レジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙に私はズボンのチャックからポコチンだけでなく、金玉も全部だして待ち構えておきました。
彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、ポコチンと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
私はレジの端に体をよせて、ポコチンと金玉をレジの上へ乗せました。
そして、彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
パンフレットのページをめくるときも金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)
5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ポコチンと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい・・・。」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」
「はい・・・?」と不可解な表情で返事をして彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った私は、再び説明をはじめた彼女の目の前でポコチンを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて私の顔とポコチンを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナニーに只々魅入っていました。そのときの表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。そんな顔でポコチンと金玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。
「○○さ~ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量に射精!
MAXに反り返ったポコチンから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく”信じられない”といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然、その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか、制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに・・・。見ていると、まるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ~あ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでポコチンの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけましたが、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
私はその隙にポコチンをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。
最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニを出て、少し離れたところで中を覗いて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオナニーを始めてまた射精してしまいました・・・。
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