自分以外は全員女子で悶々としていた修学旅行でバスガイドのお姉さんに夜伽された男子高校生のラブストーリー
この記事の所要時間: 約 6分44秒
俺の高校(商業高校)の修学旅行は、奈良と京都で2泊ずつした。
因みに俺が通っていた高校は、殆ど「女子高」みたいなモノだった(今では男子生徒も多いが)。
他の学年には何人かの男子生徒がいたが、俺の学年では男子は自分1人だけだった。
正確に書くと、入試や合格発表の時にはもう1人男子がいたのだが、辞退して他の高校に行ってしまったのだ。
こう書くと「ハーレムみたいでいいなあ」と言われそうだが(中学の同級生には実際にそう言われた)、決してそういう事はなく、むしろ「蛇の生殺し」状態だった。
パンチラ・ブラチラは日常茶飯事。
特に夏になると、人目も気にせずにスカートをバタバタと煽ったり、ブラウスの第3ボタンあたりまではずして「見せびらかす」様な女子さえいた。
勿論、中には「面白半分」でやっていた女子もいたが…。
普段の会話でも「ねえ、ナプキン貸してぇ」とか、「せめてアレって言えよなあ」と、聞いているこっちが恥ずかしくなる様な言葉が毎日、機関銃の様に私を襲った。
それも次第に慣れてしまったが…。
男性用の大浴場は、俺だけの「完全貸切」(←先生は後から入った)、食事も旅行会社が考えたのだろうか、女子生徒と一緒に「大広間で食事」ではなく、先生達と一緒に「別室」で食事をした。
後で知ったのだが、先生と生徒とでは夕食の内容が極端に違っていたそうだ。
先生の食事には、初日は「活造りの舟盛」が出たし、後日食べたすき焼きの肉も、霜降りの和牛肉が出た。
当然「ビール」等も出るのだが、俺は「黙認するから飲め」と言われて、ある程度の遠慮をしながらも飲んだ。
まあ、厳しくしている女子の手前、先生も強制的には飲ませなかった(それでも「いけないこと」だと思うのだが)。
当然、夜は「個室」で寝る事になった。
奈良では、文字通りの「離れ」で寝たのだが、共学校みたく女子の部屋へ「夜這い」に行くわけにもいかなかった。
生徒が女子だけでも、先生の監視は厳しかったらしい。
だからと言って、長い渡り廊下を介して私の部屋とは反対側にある律子の部屋(律子の部屋は東別館、私の部屋は西別館)にも行けず・・・
悶々としていた夜の12時過ぎ、ドアをノックする音がした。
「見回りの先生でも来たかな」と思ってドアを開けると、そこには浴衣と丹前を着た旅行会社の添乗員・律子がいた。
律子は、この高校の卒業生で入社4年目の22歳。背が高く色白で明るい、ポニーテールの似合う女性だ。
移動のバスでの私の座席は、進行方向左側の列、先頭の窓際(1A)であったが、その隣(1B)に、律子が座った。
いつもの修学旅行ならば、ベテランの男性社員が添乗するらしいが、今回は「事実上の女子高」ということや、経験を積ませる意味も込めて律子に白羽の矢が立ったそうである。
律子にとって、大人数の旅行の添乗は初めてということもあり、移動の車内ではいつも会社の資料ばかり見ていた。
だから、せっかく隣に座っても、話らしい話は出来なかった。
律子は、俺の顔を見ると
「昼間はお話出来なくてごめんね。私、初めての添乗だから、書類ばかり見ていてとてもそんな余裕なかったの」
と言った。
俺は
「別にいいですよ。忙しそうだったし、邪魔するのも悪いかなと思ってましたから」
と答えた。
すると、律子は「ねえ、今『退屈』してない?」と言ってきた。
当たり前の話だが、手元に資料があるので、俺がここにいることは知っている。
すぐに律子の「意図」が読めたが、下心を出してはマズイと思い、
「まあ、誰も喋る相手がいないし、見たいテレビ番組もないので、退屈と言えば退屈ですが…」
と答えた。
律子は
「そうでしょ。私も退屈してたの。ねえ、先生は来ないだろうから、部屋に入ってもいい?」
と言ってきた。
幸いな事に、この「離れ」と女子や先生が寝ていた「本館」は大分離れていた。
加えて、俺は一応「模範生」だったし(この旅行の後、生徒会長に推薦された)、先生の方でも「男子が1人では、問題を起こしはしないだろう」と信じきっていた。
だからかどうかは知らないが、4日間を通じて見回りには1回も来なかった。
俺は、律子を部屋に入れるとカギをかけ、背後に立って浴衣の合わせ目から手を差し込み、ノーブラの胸を揉んだ。
雑誌でしか見たことのない様な大きさの胸を触ったこともあり、俺のムスコはすぐに直立した。
律子も、最初から「そのつもり」で部屋に来たので、全く抵抗しなかった。
そして、お酒くさい律子の唇に俺の唇を重ねた。
律子はヤケ気味に、
「生徒は『女』ばっかりだし、先生は先生で今頃盛り上がってるし、誰も私のこと『相手』にしてくれないんだから」
と言って、舌を絡めてきた。
これが男性の添乗員ならば『一緒に(お酒を)どうぞ』とかなるのだろうが、今回は22歳の女性が添乗。
しかも初めてということで、乾杯の後、すぐに「先にお休みになって下さい」と言われて『追い出された』そうだ。
律子は「今夜は一緒に過ごそうね」と言って、自ら全裸になった。
律子は、俗に言う「着やせ」するタイプで、服の上からでは想像できない程胸が大きかった(108のGカップ)。
ムスメの毛は茶色っぽく、中身はサーモンピンクをベースに茶色と紫を少し混ぜた様な感じだった。
真珠の玉の様なクリトリスを弾くと
「いやあーん、律子の一番感じるトコなのよぉ」
と、ラブジュースを溢しながら悶えた。
俺も全裸になってムスコをしゃぶらせた。
律子は、まるで風俗嬢の様なテクニックで嬉しそうにしゃぶってくれた。
冗談交じりで
「フーゾクにでも勤めた事あるの?」
と訊いたら、
律子は
「やあねえ、高校出てすぐここ(旅行会社)へ入ったんだから、そんな訳ないでしょ」
と、ちょっと不機嫌そうに言った。
でも、その表情は嬉しそうだった。
勿論、その巨乳で「パイズリ」もしてもらった。
律子の方も、相手になった男からは「やって欲しい」と言われていたみたいで、上手だった。
そして、ぐっしょりと濡れた律子のムスメに、俺のムスコをぶち込んだ。
お互い、妊娠が怖かったので、律子が用意したゴム付きだったが…。
律子は声にならない声を出してよがり、それが一層俺を興奮させた。
さて、奈良の夜は、これだけでは終わらなかった。
「2回戦」を終えた後、律子が「私の部屋に来てみて」と、自分の部屋へ俺を連れて行った。
部屋に俺を入れると「壁に耳を当ててごらん」と言ったので、その通りにした。
すると、微かではあるが女の喘ぎ声が聞こえた。
「えっ、まさか…」と囁くと、律子が「外に出て、覗いてごらん」と言った。
言われるがままに外に出て隣の部屋を覗くと、閉ざされたカーテンの隙間から、夕方迄一緒だったバスガイドと運転手(5人ずつ・計10人)が、文字通りの「乱交パーティー」をしているのが見えた。
特に、俺のクラスのバスに乗った清楚な感じのバスガイド・由紀が、浴衣をはだけてほの赤い素肌を晒して運転手の上に跨って喘ぐ姿に、目が釘付けになった。
他のバスガイドも、運転手に組み敷かれたり、バックで突かれたりして喘ぎまくっていた。
それでいて、翌日には何事もなかったかの様に平然と乗務をこなすのだから、別の意味での「プロ」なんだろうと思った。
律子は
「凄いでしょ…。私の部屋隣で、こちらが静かだから(声が)聞こえちゃうのよ。でも仲間には入れないし、誘ってもくれないの…。それで我慢できなくなったから、旅人君を誘ったの」
と言った。
勢いに飲まれて、この後もう1発ヤッテしまった。
バスガイドさんを見る目がエロくなってしまうなw
凄いですねぇ本当にこんな事あるんだ 私もバスガイドさんとレズりたくなちゃたよ。