濡れない体質の妻が喜ぶSEX。
この記事の所要時間: 約 1分22秒
310 名前: コピペ 投稿日: 03/04/29 08:36 ID:HNV8voU3
妻はなかなか濡れない体質なのか、前戯を執拗なまでにしないと、とても挿入まではできなかった。
厨房な俺が前戯も途中で入れると、「痛い、痛い。もうだめ」と拒否されてしまうこともあった。
だが、もちろん今は、前戯なんてしてやる必要はない。
ベッドの上に妻が乗ることを許可し、そこで大きく足を広げさせた。
性器を確かめると、もちろん、濡れていない。
「自分で、自分の性器に、自分の唾をつけて、入れられるようにしろ」と言うと、
妻は「はい、そうします」と言い、言われた通りのことをしはじめた。
ぺっぺっと手の平に唾を吐き、性器に擦り付ける。
それが5、6回繰り返されたところで、妻の性器を見ると、唾がねとーっと付いていた。
面白いので、「あと20回は繰り返せ」と命令した。
ゴムを付け、挿入。
唾のおかげか、いつもよりスムーズに入る。
久しぶりの感触は、正直、快感だった。
妻も同じなのか、感じているようだ。
もっと快感が高まると、妻は小さい声でだが、喘ぎはじめる。
そこで俺は、妻に「声を出すなよ。出したら、手加減なく殴る」と命令した。
SEX自体は、ごく普通の正常位。
前戯も何もなく、ただ入れて、動かすだけ。
俺が逝くまでは、時間にして、15分くらいだったと思う(早い?)。
ただ途中、妻が「はぅ」やら「あん」やら声を出したので、俺は腰を動かしながら、妻の顔を思いっきり平手で叩いた。
え?なんで殴るの???????
これはいつの時代のお話?もう数十年まえからローションがあるのに唾を塗り挿入理解不能です。最後の平手打ちは何の意味があるのか?
何だこの話?(笑)