舌なめずりするほど可愛らしい高校生の男の子を逆ナンパしてラブホに連れ込んでエッチしたお姉さん
この記事の所要時間: 約 1分26秒
この前、高校生の男の子をナンパした。初めての逆ナンパ。
ファストフードの店内で、一人きりで座ってる男の子の食べ方がどこか微笑ましく可愛く思えてしまい、気が付いたら私、にっこり笑って手を振っていた。
彼は自分の顔を指差して、「ぼく?」みたいにキョトンとしてたけど、「うんうん」と私がうなずくと、恥ずかしげに赤くなるのが又可愛かった。
手招きして、となりに座らせた。
志望大学の見学に来たのだそうだ。
彼は私が聞くままに何でも答えていたが、話しながら彼の視線が私に釘付けになるのが分かる。
ポテトをくわえる唇に見とれ、ミニの脚を組みかえればそこに目を奪われる。
すこし緊張もしたが思い切って、戸惑う彼の手を握って、「出よう」と言った。
店を出ると、黙々と歩いてラブホに連れ込んだ。
私が彼にとって初めての女になった。
がくがく震えてる彼を見て、私は正直わくわくした。
「大丈夫だよ・・・」とにっこり囁きながら、「この子を私の好きなように出来るぞ」と思って興奮してた。
延々と責め立てた。
「お姉さん・・・、お姉さん・・・」と喘ぎながら、しがみついてくるのが舌なめずりするほど可愛くて、
「いくらでも感じさせてやるよ」と思った。
志望大学に受かって、東京に来ることになったら、「また、してあげるよ」と言ったけど、もし本当に彼が東京に来れたらどうしようかなと考える。
もし来れたら・・・
ペットにしたい。
これってすごく興奮した。
責めてるあいだ神経を張り詰めて彼の反応に集中してた。
充実してたと思う。
この記事へのコメントはありません。