セックス経験無しだったワタシとカレが初めてエッチすることになった時にある意味で挿入成功してある意味では挿入失敗した黒歴史
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ワタシが処女だった二十歳の頃の話だけど、付き合っているカレと初めてエッチすることになり、ラブホテルに入った。
当時、二人ともセックス経験なしでした。
ベッドに入り、カレは早くしたいのか前戯もほとんどなく挿入してきました。
ワタシは苦痛で顔を歪め、恥ずかしくて黙ってしまいました。
カレは奥深くへと挿入し、ピストンしてきました。
ワタシはカレの肩を叩いて耳元で「早く出して」と言いましたが、カレはワタシが気持ちいいと勘違いし、更に激しく腰を振りました。
ワタシは痛さに耐えられず、叫びました。
「違う、お尻よ、早く抜いて」
すると、カレはようやく気付き、急いで抜いてくれました。
気まずい空気と、臭いワタシのアナルのニオイでシラケてしまい、ワタシは服を着て逃げ出しました。
それが原因で別れて、以来会っていません。
ふたりとも初めてだったから仕方ないけど、今までの恋愛で一番苦い思い出です。
初めての時は、しっかり前戯して女の子のアソコを充分濡らしてから、指でオマンコを確認してチンポコを入れてくださいね。
イマドキの子たちは、ワタシ達みたいな変な状況にはならないんだろうけど(汗)
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