上司と取引先を接待した後に強いお酒を飲まされて泥酔レイプされた28歳の既婚女性
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大口の取引先へ上司と出張したときの事です。
仕事が終わり夕方の接待で会食をして、後は明日帰るだけという気の緩みもあり、上司に誘われて2人で飲みに行きました。
私は28歳で既婚者、上司も既婚者なので変な事をされるなんて思ってもいませんでした。
何だか強いお酒を飲まされて、途中で記憶が無くなり、体に何かが入って来るような感じがして目をさますと裸にされてベッドにいました。
両足を開かされて上司の固くなったものが私の体に挿入されていました。
抵抗しようにも酔いで身体が思うように動かず、上司の動きが早くなると快感だけが強くなり、益々抵抗する事が出来なくなりました。
上司は欲望を私の中に吐き出すと直ぐに部屋を出て行きました。
私はまた記憶が無くなりそのまま寝入ってしまい、次の朝目覚めると下着はちゃんと穿いていました。
上司もいつもと変わらぬ態度で接してきました。
私は確かに昨日上司に犯された筈なのにと思いつつも、夢だったのかとも思えてきました。
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