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妻が望んだ委託調教

この記事の所要時間: 223

結婚21年、俺は48歳、妻は43歳だ。

ハマトラ清純娘だった妻は、俺のチンポしか知らない。

結婚して清楚な妻になって、良妻賢母で21年、一人娘は4月から大学進学で上京して二人きりになった。

 

そして6月下旬、妻はある男の下で一週間の調教生活に入った。

その間、妻を思って狂わぬよう派遣されたピーチと名乗る若い女から、マゾ女に対する心構えを徹底的に教え込まれ、妻の代わりに俺に抱かれていた。

結婚して初めて女房以外の女、それも20歳も年下の女を抱いた。

そして、1週間振りに妻がDVDを携えて帰ってきた。

DVDを再生すると、男の解説がところどころに挿入されていた。

清楚な美人妻・・・間違いなく妻だ。

しっとりとして貞淑そうな外見に潜む淫乱を感じた。

テロップが流れた。

 

・・・その淫乱を引き出すために、くすぐられていく被虐・・・

・・・切ない貞操とMの欲望・・・

 

「美人妻を縄やロープで縛りあげ、身動きできない自分が、マゾとして虐められる妄想を書き立てるのだ。」

解説の後、またテロップが流れた。

 

・・・乳房を、肉豆を、肉穴を凌辱される事を期待している自分に対してこみ上げる羞恥心・・・

・・・乳房を、肉豆を、肉穴を期待通りに凌辱されて吐息を漏らす自分に対してこみ上げる憎悪感・・・

 

俺以外の男に猥褻な行為をされているのに、妻が切なく喘いでいた。

入れて欲しくて一生懸命肉棒を舐める妻が憐れだったが、自分の羞恥さえも発情に拍車をかけていっていた。

それでもお預けされていた肉棒を入れられる幸せを感じ、

「あぐぅぅぅぅーーーっ!」

と不貞肉棒にヨガり狂う清楚人妻は、腹筋を震わせて快感を堪えながら、拘束された惨めな格好のまま、肉棒の感覚を確かめるように腰を使い快楽を求めた。

客観視しているが、俺の愛する妻だった。

酔狂にうかべる恍惚、四肢が苦悶に軋み、裂かれた肉穴から淫汁が迸り、夫以外の怒張する肉棒に無慈悲な串刺し滅多挿しの恥辱に清楚顔を歪めて悶絶しながら逝き乱れる美人妻は、紛れもなく我が愛妻であった。

1ヶ月に亘るマゾ調教は、幼い頃から苛められていた妻の中に芽生えていった性癖で、俺にはどうすることもできず、やり方もわからず、どうすれば妻が喜ぶのかさえわからなかった。

一週間、妻が寝取られていたがその様子を窺い知る事はなかったためか、寝取られ嫉妬は感じなかったけれど、映像を見ると、悔しい気持ちが股間を襲った。

妻が望んだ委託調教、DVDに収められたハイヴィジョン映像は、これからの夫婦生活に大いに役立つであろう。

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