男友達と酔っ払って下ネタトーク
この記事の所要時間: 約 17分30秒
【投稿者名】なな 【性別】女性 :2015/04/06 23:24:08
先週末のお話…。
私は21歳、154㌢48㌔Fカップ。お酒は強いです。社会人です。
先週末に男友達2人と女友達2人と私、計5人でお花見をしました。
男友達(A君)顔はあまり良くないけど、性格は優しくて、いつも車を出してくれる。お酒は好きじゃないけど飲むとわりと強い。一人暮し。
男友達(B君)顔はイケメン。性格は悪くないけど少し細かい。お酒は好きでいつも限界まで飲んで寝てしまう。
女友達(Cちゃん)いたって普通。2年付き合ってる彼氏あり。お酒はほどほどで、家が厳しく遅い時間までは遊べない。Cカップ。
女友達(Dちゃん)ちょっとギャルっぽい感じ。顔もわりと可愛く、合コンなどでは1番人気になる事が多い。お酒は好きだけど弱い。酔うとめんどくさい。Dカップ。
とりあえず、こんな感じのメンバーでお昼ぐらいから近所の河川敷でBBQしながらお花見を始めました。
あっみんな高校の時の同級生です。
まぁいつも通りワイワイ楽しく飲んでたんだけど、天気が怪しくなってきたので夕方4時頃に解散する事になりました。
A君とB君はまだ遊びたいとの事で、私とDちゃんも予定なしだったので4人でA君家に行くことに。Cちゃんは夜から予定ありらしく帰宅。
A君家に着き、まだ飲み足りないので家飲み開始。
A君家では何度か飲み会をして、私もDちゃんも泊まったりしたことがあったので、今日も泊まっちゃえばいいやって感じでした。
A君も自分の家という事もありお酒を飲み始め、くだらない話で盛り上がってました。
そのうちお酒も進み、A君になんで彼女ができないかって話題になり、みんなでいろいろ意見を出しあい始めました。
Dちゃんはかなり酔いがまわっててもう目がとろとろで今にも寝そうな感じでした。
酔ってる事もあり、優しいけど顔がなぁ(笑)とか、誰にでも優しすぎるんじゃない?とかいろいろ言い合ってたら、突然Dちゃんが、エッチが下手なんじゃない(笑)ってふざけて言い出しました。
ちょっとモジモジした感じのA君を見てDちゃんが、「もしかして経験ないって事ないよね?」ってふざけた感じで聞きました。あまりそういう話題を話した事のないメンバーだったので、私もB君も黙ってしまい、ちょっと変な雰囲気に…。
少しの沈黙のあと、A君が「そんなことないけど…」と…。
ここで話題を変えれば良かったんだけど、酔ってるDちゃんは止まらない。
「じゃ今までは何人とした?」「初体験はいつ?」とか続けざまに質問攻め…。
ここで、私とB君はまずいって思って、お酒が残り少ない事もあり、Dちゃんの酔い覚ましもかねて、歩いて30分ぐらいかかるコンビニへB君と買い出しに行ってもらう事にしました。
嫌がるDちゃんをなんとか説得し2人は買い出しへ。
残った私とA君も、さっきの雰囲気のためあまり会話も続かず…そしたらA君がいきなり、「やっぱりこの歳で経験ないってヤバイよね…」って。
私「え?」「あ…いや…えっと…まぁ気にしないでよ。Dちゃんも酔ってるし…どうせ覚えてないよ」って変な返事になっちゃって。
A君「うん…けどさ、ななはどう思う?情けないって思うでしょ?」って。
私「いや、そんな事ないよ。A君優しいしその内彼女もできると思うし気にしなくていいんじゃないかな?」
なんか気まずくて…また沈黙。。
A君「あの…ななはもちろん経験あるんだよね?」って。
私「うん。一応あるけど、そんなに経験ある方じゃないよ」
A君「実はさ、やる寸前まではいったことあるんだよ。けど…なんか立たなくて…」
私「そ、そうなんだ。なんか男はそういう事あるらしいね。」
またまた沈黙。。私もどうしたらいいかわかんないし、A君はなんか落ち込んでるし…
お酒のペースだけ早くなってきちゃって私も少し酔ってきました。
そしたらA君が「ななって何人ぐらいとしたことあるの?」って。
私「え?えっと…3人かな…」酔ってるし突然で普通に答えちゃいました。
A君「やっぱりさ、大きさとかって気になるもの?」
A君も酔ってきてるらしくいつも聞いて来ないことをどんどん聞いてきて…
私「んー…そんなに気にしないけど…」
A君「そっか。…俺さ、あんまり大きくないんだよ。それも自信なくてさ…見られたら小さいってバカにされるんじゃないかとかさ…」
私「そっか。そんなに気にしなくていいよ。エッチだけで好きとか嫌いとか決める訳じゃないし…」
A君「ありがと。なんかごめんね。変な空気になっちゃって。さっき俺が笑い話にすれば良かったのにね」
私「ううん。Dちゃんが悪いんだよ。A君は気にしなくていいよー。(笑)」
そんな感じで会話してたら、買い出しに行ってた、B君とDちゃんが帰ってきて。
B君がなんか不機嫌…Dちゃんは相変わらず酔っぱらい…
B君が「俺、そろそろ帰るわ。じゃね」って。
A君「おいおい。どうした?」って玄関まで追いかける。
Dちゃん「帰れ帰れ~!」って叫んでる。
私「Dちゃん!どしたの?なんかあったの?」
Dちゃん「あいつなんか説教してきてさ、めんどくさいからさぁ~」って。。
私「だってDちゃん酔っぱらい過ぎだって!」
Dちゃんは酎ハイを開けて飲み始める。
私はDちゃんをほっといて、玄関に行って様子を見る。
A君がB君を説得してるけど、B君は気分悪いから帰るの一点張り。。
結局、B君は帰ることに…
A君が部屋に戻ってきて、また沈黙。。
そこに、Cちゃんからライン。
Cちゃん【今日は帰っちゃってごめんね!まだ楽しんでるかなぁ?また誘ってねー♪】
私【うん!また誘うね♪ってか、今さ、A君家で飲んでたんだけど、Dちゃん酔っぱらいすぎて雰囲気最悪(。>д<)B君帰っちゃうし…】
Cちゃん【マジ!?Dちゃんそんなに酔ってるの?今、彼氏と一緒でもしよかったらDちゃん拾いに行こうか?】
私【いいの?たぶんこのままじゃ雰囲気最悪だからそうしてもらうと助かる~】
なんてラインしながら、CちゃんがDちゃんを迎えに来てくれることに。その間にDちゃん就寝。。
私「A君。CちゃんがDちゃんを迎えに来てくれるんだって。」
A君「そっか。なんかCちゃんに悪いけどいいのかな?」
私「いいんじゃない?今日は甘えちゃお(笑)」
で、Cちゃん到着。Dちゃんをみんなで抱え車に乗せ、Cちゃんと彼氏さんにお礼を言ってDちゃん帰宅。
私「そいじゃ、飲みなおそっか♪」雰囲気を変えたくてわざと明るく言ってみた。私も帰ろっかなぁって思ったけど、このままじゃ次から気まずいままだしなんか帰れなかった。。
A君「なんかごめんね…ななは帰らなくていいの?」
私「いいのいいの!今日は朝まで飲んじゃお♪」
A君「わかった!ななと2人で飲むなんて初めてだし飲むか!」
って感じで飲み始めました。
だいぶ時間もたって、2人ともかなり酔ってきて。。テンションも高いし、ちょっとした下ネタも話してたら。
A君「ななってさ、体ちっちゃいのに胸でけぇよな!」
私「あはは(笑)まぁね♪って、どこ見てんだよ~!(笑)」
A君「いやさ、前から思ってたんだよ(笑)ぶっちゃけね(笑)」
私「そうなの?やっぱ男っておっきい方が好きなの~?女としては肩凝るし、Cちゃんぐらいが丁度いいんだけどなぁ」
A君「そりゃおっきい方が好きだけど…(笑)Cちゃん?Cちゃんってなにカップ?」
私「やっぱりね~(笑)CちゃんはCカップだったかなぁ…あれぐらいがいいんだけどなぁ(笑)」
A君「そうなんだ!で、ななは何カップ?(笑)」
私「えっと…Fカップだよ~(笑)ってなに聞いてんの~(笑)」
A君「Fカップ!?マジで!?めっちゃ大きいじゃん!?」
そう言いながら、めっちゃガン見してきて。
私「ちょっとちょっと(笑)目線が怪しいぞ(笑)」
この時点で、2人ともちょっとエッチな雰囲気。。
A君「じゃさ、えっと…酔っぱらったついでに少し触っていい?(笑)」
私「ばーか(笑)良いわけないじゃん(笑)」
A君「だよね(笑)」
私「うんうん(笑)で、A君ってほんとに童貞なの?私だけの秘密にしとくから教えて♪」
A君「う…うん照」
私も彼氏と別れて1年ぐらいたってたし、エッチもしてなかったし…エロモード。。
私「じゃさ、ちんちん見せてよ(笑)大きさ気になるって言ってたじゃん?(笑)見てあげるよ!」
A君「ばか(笑)お前本気でいってんの?」
私「めちゃ本気(笑)」
A君「んーじゃさ、見せたらお前の胸触らせろよ?(笑)交換条件!」
私「えぇ~(笑)んーわかった(笑)服の上からならいいよ♪」
A君「まじか!よし!じゃ見せる(笑)」
私「はやく♪はやく♪」
A君がスウェットを脱ぎ、ボクサーパンツ1枚になると…
私「ちょっとちょっと(笑)たってるじゃん(笑)」
A君「そうだよ。。ぶっちゃけ、だいぶ前からたってたし(笑)」
私「そうなんだ(笑)ほら!早くぅ(笑)パンツも脱いでよ♪」
もう酔いにまかせて、どうでもいいやって感じでした(^^;
A君が覚悟を決めたように…ずるっと脱ぐ。
A君「どう?…小さい?」
大きさ?長さは?は普通ぐらいなんだけど…先っぽがすごく大きくて…
私「あっ…えっと…ぜんぜん小さくないよ…」
なんか変な間があいちゃって…A君が
A君「そいじゃ、俺も見せたし…胸触らせてくれるんだよね?…」そう言いながらパンツを上げたの。
私「んーいいよ…けど…パンツ上げちゃダメ(笑)」
A君「まじでいいの?あの…やっぱり嫌ならやめるし…」
A君はなんか恥ずかしかったみたいで、ちょっと冷静になっちゃったみたい。私は正直、エッチしたくなっちゃってました。。
私「約束だし…いいよ…」
…A君がそっと手を伸ばし…服の上から触る…
A君「おっ…やわらけぇ…」
少し触って手を引っ込めちゃうA君…
私「ん?もういいの?…」
A君「え…あっ…じゃぁもうちょっとだけ…」
手を伸ばし、軽く触ってくる…私からしたらもう焦れったくて…
A君の手を握って…「もっと…強く触っていいよ…」って。
A君はびっくりしてたけど、徐々に強く…荒く触ってきて…
私「ねぇ…パンツ脱いでよ…?なんか私だけ触られるのって恥ずかしいじゃん…」
A君「あっうん。ごめん。」そう言いながらパンツを全部脱ぎました。
私「うわぁ…A君さっきよりおっきくなってるじゃん…」
A君「いや、だって…」
私「ねぇ…私も触っていい…?」
A君「え…?う…うん。」
えっと…今の状況は、A君がベットに座ってて、私はベットの下に座ってベットにもたれてる感じ。わかるかな(^^;
A君のおっきくなったモノに手を伸ばし…軽く指でツンツンって…
A君は上から私の胸元を見てたみたいで…
A君「ちょっ…なな…谷間…すげぇな…」
私「ん?あはは(笑)いいよ…見てて(笑)」
私「けど…A君のここも…すごくなってるよ…なんか汁出てるし…」
A君「え…あっ…だって…なな…こんなの初めてだし…」
私「そっかぁ(笑)んー…そいじゃさ…私がA君の初めて…もらっちゃおっかなっ(笑)」
もう酔いにまかせて…なんかSっ気がでてきちゃって。。
A君「え!?…なな…まじで言ってる…?」
私「んー…ちょっとマジなんだけど…いや…?」
会話の間もA君のモノを触りながら。。
A君「ぜんぜんぜんぜん!なながいいなら…その…したいって言うか…」
私「あはは(笑)正直でよろしい(笑)じゃさ、もっと触っていい…?」
A君「う…うん。あの…俺も…ななのおっぱい…もっと触っていいかな…?」
私「うん…いいよ。。えっと…ちょっとさ、股開いてくれる?」
A君「あっ…うん。」
A君が股を開き、私がその間に入る。
A君がベットに座ってて股を開き、私はベットの下からA君の股に入ってる感じ。
A君のモノを両手で握り、ゆっくり上下に動かす…
私「ねぇ…すっごく硬い…けどさ、今日はちゃんとたってるじゃん?前はなんでダメだったんだろうね(笑)」
A君「なんでだろ…自分でもわかんないけど…(汗)」
私「…ねぇ…舐めていい…?」
A君「え…?いいの?」
私「うん。実はさ、私もずっとしてなくてさ…なんか触ってたら舐めたくなってきちゃった…」
A君「そ…そっか…」
両手でA君のモノを包むように握り…先っぽを舌で舐める…
A君「…んっ…やべっ…気持ちいい…」
私「どう…?気持ちいい…?」
ゆっくり…先から口に含み…奥まで…
私「んんっ…くちゅ…じゅるっ…」
A君「ちょっ…なな…」
奥まで入れて…ゆっくり上下に動かす…
A君「なな…やばいって…俺もう…」
ドクッ…ビュルッ…ビュルッ…
私「!?!?!?」
A君はいきなり私の口の中で出しちゃいました。。
私「んっ!?ちょっ…んっ…」
A君「あっ…ご…ごめっ…んっ…」
慌ててティッシュを取り私に渡す…
ティッシュに口の中の精子を出し…
私「A君…?ちょっ早すぎ(笑)びっくりしたよ(笑)」
A君「まじでごめん!めっちゃ気持ちよくて…我慢できなかった…」
私「そっかそっか(笑)けど、イク時は教えてよ~」
A君「ごめんごめん!」
ちょっと2人で笑い合って…
私「んーじゃ、どうしよっか?」
A君「え…?どうするって?」
私「えっと…エッチする?(笑)A君の…まだビンビンだし…(笑)」
A君「も…もちろん!」
私「あはは(笑)いい返事!(笑)じゃぁ…しよっか♪」
私「じゃぁ…今度はA君が触っていいよ…」
A君「う…うん…」
私もA君の隣に座り
A君が服の上から私の胸を揉み初めて…
A君「なな…直接さわりたいんだけど…」
私「あっ…うん…服…脱いじゃうね…」
服を脱ぎ…ブラ姿になる
私「A君…なんかさ、ブラまで自分で外すのは…なんか恥ずかしいから…外してくれる…?」
後ろを向き、ホックを外してもらおうとする。。
A君「そうだよな。じゃ外すね…」
A君がぎこちなくホックを外し…
ここからA君の理性がだんだん無くなります。。
A君「外れたよ…ななっ…」
ブラが外れると、いきなり後ろから荒々しく揉まれ始めました。。
私「ちょっ…A君…なんかいきなり積極的じゃん…」
A君「いや…ななが頑張ってくれてるし…それに…俺ももう…」
後ろから激しく揉まれて…そのまま仰向けにベットに寝かされました。。
A君「なな…はぁはぁ…舐めていい…?」
私「(黙って頷く…)」
A君が胸を舐め始める。。
私も久しぶりで…思わず声が…
私「んんっ…あっ…んっ…」
右手を伸ばし…A君のモノを触り…
私「あんっ…A君…さっきより硬くなってる…んっ…」
A君は何も言わず…胸を舐めたり…乳首をつねったり…
私「あはっ…んっ…A君…気持ちいいよぉ…」
私「ねぇ…下も…下も脱がして…」
A君「う…うん…」
私のベルトを外し…デニムを脱がし…下着も…
私「あっ…ちょっ…下着も…?ちょっと恥ずかしいかも…」
A君「あっごめん…でも…いいでしょ…?」
私「う…うん…」
もうA君は止まらない…私の股を開き…指で…
私ももうかなり濡れちゃってて…
A君「なな…すっげぇ濡れてる…音してるし…」
くちゅっ…ぬちゃっ…
私「いや…あんっ…も…もう…そんなこと言わないでよ…んっ…」
A君「こっちも…舐めていい…?」
私「う…うん…舐めて…けど…A君…そういうの聞かなくていいよ…」
A君「あっごめん…嫌な事はしたくないし…」
私「うん…けど…今日はA君の好きにしていいよ…」
A君は私の股に顔を埋め…舐め始めました…
じゅるっ…ぴちゃっ…くちゅ…じゅるっ…
私「あっ…あっ…すごっ…A君…」
A君は舐めたり…指で弄ったり…
私「あんっ…A君…ねぇ…んんぅ…そろそろ…ね…」
A君「うん…お…俺も…入れていい…?」
私「うん…いいけどさ…私も…入れたいんだけど…ゴムって…ある…?」
A君「あるよ!ちゃんと持ってる!」
私「そっか…なにその笑顔(笑)じゃちゃんと付けて…ね…」
A君「いや…いつか要るかもっておもって(笑)」
A君がゴムを、取って戻ってくる。。
私「A君…こっち来て…付けてあげるから…」
ゴムの袋を開け…A君のモノに被せる前に…お口で少し…
私「はむっ…じゅるっ…くちゅ…」
A君「おっ…や…やっぱ気持ちいいな…」
私「んんっ…ちゅぽんっ…ふぅ…A君またいっちゃうかもだから…やめとこ(笑)」
A君「いや…さっきはまじでごめん。今度は我慢するから」
私「うん…今度は私も…ね♪」
ゴムをA君のモノに被せ…ゴム越しに舐めて濡らし…仰向けにベットに寝転ぶ…
私「A君…いいよ…」
A君「なな…まじでいいの…?」
私「うん…ここまでしてダメなんて言わないよ…」
A君「わかった…じゃ…入れるよ…」
初めてのA君はなかなかちゃんと入れれなくて…
私「A君…ここ…」
A君のモノを手で…
A君「うん…なんか…やっぱ…情けねぇな(笑)」
私「ううん。初めてなんてそんなもんだよ…そのまま…うん…」
A君のモノがゆっくり私の中に…
私「んっ…はぁ…あっ…は…入ったね…」
A君「うん…なんかあったけぇ…なな…」
私「う…うん…私も…暖かいよ…A君…そのまま…動ける…?」
A君「うん…こうかな…?」
ぎこちないけど…ゆっくり出し入れするA君…
私「んっ…あっ…はぁ…うん…そんな感じ…すきに…あんっ…動いていいよ…」
A君「…はぁ…すっげぇ気持ちいい…」
お互いの喘ぎ声だけ…ぎこちないけど…徐々に激しく…
私「あっ…あっ…あっ…A君…すごっ…」
A君「はぁ…はぁ…なな…」
急に引き抜かれ…足を持たれてうつ伏せに回され…腰を持って…四つん這いに…
私「きゃっ…A君…?」
A君「なな…これ…バックから…してみたかったんだ…」
そしたら…今度はスルッと入り…いきなり奥まで突かれました…
私「んんっ!…ちょっ…はぁ…はぁ…A君…ちょっ…強引…けど…今度は上手く入れれたね…」
A君「はぁ…はぁ…なな!…」
ずんっ!ずんっ!って…パンッパンッって…
私もすっごく気持ちよくて…なんか…慣れてない分…激しいし…
私「あんっ!…んっ!…A君…?私…いっちゃう…あんっ…」
A君「はぁ…はぁ…マジ…?いいよ…いって…」
私「んんっ!…あっ!…イクっ…いくっ!」
私…初めてのA君に…いかされちゃいました…
A君「なな…?いったの…?」
私「…うん…いっちゃった…」
A君はその言葉に興奮したみたいで…さっきよりも激しく…乱暴に突いてきました…
私「ちょっ!…待って…!…あんっ!あんっ!んんっ!ダメっ!…またいっちゃう…!!あっ!イクっ…!」
A君「なな!なな!…俺も…もう!いくっ…!!」
いったばかりの敏感な状態で激しく突かれて…私も2度目…A君も…
そのまま私に覆い被さるように…ぐったりした状態で…
A君「なな…ありがと…はぁ…はぁ…すっげぇ気持ちかった…」
私「はぁ…はぁ…うん…私も…A君…最後…すごかったよ…」
で、その日は朝までずっとエッチしてました…
けど…付き合うって感じでは無いので…最初で最後かなぁって思ってます。。
長々とお付き合いありがとです。。所々、少し誇張して書いたり、省略して書いてますが、流れは事実です。。
ではでは…
なんで途中から改行しなくなったんや・・・
申し訳御座いません。。改行されるように修正致しました。
下ネタ