バージンなのに性的好奇心が旺盛な姉
この記事の所要時間: 約 1分15秒
暑さのせいか真夜中に目が覚めた。
いや!
暑さのせいじゃない!
だれかが俺の股間を触っている!
「あ、姉貴?」
間違いない!
今年大学2年になった、4歳年上の姉貴がトランクスの前を開け、そそり勃つ俺のペニスをしごいている!
いや!
姉貴がしごいているせいでこんなにペニスが熱く、そして張り裂けそうになってるんだ!
うぅぅ、出ちまう…
そう思った瞬間に姉の手は俺のペニスから離れていった。
「くそっ、このまま姉貴を犯すか!」
まだ彼女もいなく童貞だった俺はそう思った。
しかしその瞬間信じられないものを目にする!
あ、姉貴のマン〇…
上はTシャツを着る姉貴の下半身はパンティーすら身につけず、
陰美に黒く輝くその性器をあらわにしているではないか。
それに気付いた姉は右手で自分の太股に触れてみる…
糸を引きながら指にまとわりつくその液体を不思議そうに眺める姉…
数秒の間をいて…
「あっ!!」
姉貴のおどろく声、キッとこっちを睨み付けるが、一瞬で半泣きになり、俺のペニスをしまうのも忘れ、
床に放ってあった自分のパンティーを手に隣の自分の部屋に小走りで戻っていった。
ガタゴトと音をさせ、夜中だというのに風呂場にいき、1時間はシャワーを浴びる音がしていた。
おそらく、興奮冷めやらぬ状態でシャワーオナニーでもしていたんだろう。
そして、それから2度と、そういう事はなかったけど姉貴も俺を敬遠してたわけではなかった。
ただ、妙に意識してしまい、姉とはそれ以来、なんだかよそよそしい接し方になってしまった。
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