臭いフェチだと気付かせてくれた元職場の女の子とのくせぇエッチ
この記事の所要時間: 約 1分10秒
五年くらい前に古着屋で働いていて、そこでバイトしてた女の子と偶然に会った。
昔と何も変わってなくてチビで少し太めで口が臭かった。
顔はまぁまぁなんだけど、少し老けたかなって感じだった。
昔付き合ってた彼氏と別れてから四年彼氏がいないなんて話を聞きながら酒を飲んでた。
もう職場も違うし、やってみようかな?なんて酔ったついでに考えちまった。
んで…俺も彼女いないって嘘ついて、渋る彼女とホテルへ行った。
キスをして舌をいれたら臭いが…逆にその臭いで興奮してしまった。
服を全部脱がし丸裸にして、恥ずかしがる彼女をソファーに座らせ、M字開脚をさせた。
腹の肉が弛んでて、四年も使ってないピンクのマンコからはマン汁と一緒に臭いが…。
クっさいのに興奮ぎみにクンニしちゃった。
指を入れてかき回したらブボッブッって汚い音が。
もう大大興奮でアナルまで舐めた。
我慢出来ずにチンコ入れたら、過去にないくらいの最速ドッピュ~ンッ。
彼女のほうも四年ぶりの快楽でおねだりがすごかった。
また会いたいなんて言われたけど女房の顔が。
悩んでます。どうすりゃイイのか。
ちなみに、俺は臭いフェチだったみたい。
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