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子連れの若いギャルママ人妻と援セックスで内緒の中出し

この記事の所要時間: 316

人妻でも若いギャルママ23才と会える事が出来ました。

また子連れなんて初めてでした。

裕美ちゃんは、茶髪でも化粧は濃い方ではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人でした。

 

「赤ちゃんいるけど、大丈夫ですか?エッチしてる間の3時間は寝てるから。」

「午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」との返信を貰った。

 

気が向かないんでそのままにしてたら、再度

「やはり無理なんですね。別イチゴでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

 

こりゃ本物とみて。

「アド教えてよ。こっちも確実だから」

すると、直ぐにアド付き返信がきた。

待ち合わせをあるマクド前の駐車場で。

 

1時前に着いて車種、色、ナンバーを言うと、子供を抱いた裕美ちゃんが近づいてきた。

「こんにちわ、○さん?」

「さあ早く乗りなよ」

「ごめんなさい、子連れで。誰もみてくれる人いないんで。」

「いつもこの子、乳呑むと寝るから」と哺乳瓶持参だった。

 

ホテルに入り乳を呑ませると、ほんとスヤスヤムニャムニャ。30分くらいで。

毛布を敷いて寝かせる裕美ちゃんだった。

「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

 

妊娠線は目立つものの、白い肢体は俺を欲情させた。

今夜は彼女が泊まりに来るんで、リハーサル感覚で抱いた。

可愛い口を吸いながら、手は乳房をつまみ次第に股ぐらに忍ばせた。

ヒィヒィーハァハァ吐息を出す裕美ちゃんの耳元で、「裕美ちゃん、入るよ」

「うん、早く来てぇ!中はダメよ」

 

俺は肩を抱き締めて、グングン突いた。

「あぁ気持ちいいぃ~。あなたもっともっと」

突き上げる。

天国に逝きそうな俺は「裕美ちゃん、もう出るよ」

「外に出して~」

 

中で半分、外に半分出てぐったり。

「中でいかなかったよね。ぬるぬるするけど」

マンコを拭いて見せる裕美ちゃんだった。

俺はティッシュに半分?出したのを見せた。

まだ子供は眠っている。

 

裕美ちゃんは

「援なんて、学生時代少ししたけど最近はないのよ。今月はピンチであなた見つけたから、話してみたの」

「そうなんだ。たまになら俺もいいよ。彼女はいるけど。」

微笑みを浮かべながら「助かる。もう一度するでしょ?」

「子供起きないうちに早目にしよか」

 

バックでしたくなり、頼むと

「いいけど、したことないよ。アレってチンチン奥まではいっちゃうんじゃないの?痛くない?」

「うん、大丈夫だよ。同じだよ」

後ろ向きにさせて、ワンワンスタイルで、お尻を叩くように挿すとすんなり、「中に入るぅ。ううっう」

 

裕美ちゃんは腰を揺すって、俺が止めてもヌチャヌチャさせながら前後に咥え込んでた。

潮噴いたのかマンコもチンチンもぐちゃぐちゃになり、逝き顔を見ながら突き上げた。

「裕美ちゃん、元に戻そう」と仰向けにして、腰を持ち上げチンチンを奥まで抜き差しした。

「ううっう、出る~出る~ドピュドピュ」

裕美ちゃんに黙って出してしまった。尚も突いて絞りだした。

裕美ちゃんも夢中になり天国に召されたのか、射精には気付くことなく拭いてシャワーを浴びに行った。

 

「びちゃびちゃになっちゃった。中だししてないよね」

「君の愛液だよ」と話した。

約束の\をあげて別れた。

 

その夜は彼女に中だししたが、人妻もたまに食べるのもいいものだ。

来週も援1で裕美と会う事になっている。

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