子連れの若いギャルママ人妻と援セックスで内緒の中出し
この記事の所要時間: 約 3分16秒
人妻でも若いギャルママ23才と会える事が出来ました。
また子連れなんて初めてでした。
裕美ちゃんは、茶髪でも化粧は濃い方ではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人でした。
「赤ちゃんいるけど、大丈夫ですか?エッチしてる間の3時間は寝てるから。」
「午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」との返信を貰った。
気が向かないんでそのままにしてたら、再度
「やはり無理なんですね。別イチゴでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」
こりゃ本物とみて。
「アド教えてよ。こっちも確実だから」
すると、直ぐにアド付き返信がきた。
待ち合わせをあるマクド前の駐車場で。
1時前に着いて車種、色、ナンバーを言うと、子供を抱いた裕美ちゃんが近づいてきた。
「こんにちわ、○さん?」
「さあ早く乗りなよ」
「ごめんなさい、子連れで。誰もみてくれる人いないんで。」
「いつもこの子、乳呑むと寝るから」と哺乳瓶持参だった。
ホテルに入り乳を呑ませると、ほんとスヤスヤムニャムニャ。30分くらいで。
毛布を敷いて寝かせる裕美ちゃんだった。
「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」
詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。
妊娠線は目立つものの、白い肢体は俺を欲情させた。
今夜は彼女が泊まりに来るんで、リハーサル感覚で抱いた。
可愛い口を吸いながら、手は乳房をつまみ次第に股ぐらに忍ばせた。
ヒィヒィーハァハァ吐息を出す裕美ちゃんの耳元で、「裕美ちゃん、入るよ」
「うん、早く来てぇ!中はダメよ」
俺は肩を抱き締めて、グングン突いた。
「あぁ気持ちいいぃ~。あなたもっともっと」
突き上げる。
天国に逝きそうな俺は「裕美ちゃん、もう出るよ」
「外に出して~」
中で半分、外に半分出てぐったり。
「中でいかなかったよね。ぬるぬるするけど」
マンコを拭いて見せる裕美ちゃんだった。
俺はティッシュに半分?出したのを見せた。
まだ子供は眠っている。
裕美ちゃんは
「援なんて、学生時代少ししたけど最近はないのよ。今月はピンチであなた見つけたから、話してみたの」
「そうなんだ。たまになら俺もいいよ。彼女はいるけど。」
微笑みを浮かべながら「助かる。もう一度するでしょ?」
「子供起きないうちに早目にしよか」
バックでしたくなり、頼むと
「いいけど、したことないよ。アレってチンチン奥まではいっちゃうんじゃないの?痛くない?」
「うん、大丈夫だよ。同じだよ」
後ろ向きにさせて、ワンワンスタイルで、お尻を叩くように挿すとすんなり、「中に入るぅ。ううっう」
裕美ちゃんは腰を揺すって、俺が止めてもヌチャヌチャさせながら前後に咥え込んでた。
潮噴いたのかマンコもチンチンもぐちゃぐちゃになり、逝き顔を見ながら突き上げた。
「裕美ちゃん、元に戻そう」と仰向けにして、腰を持ち上げチンチンを奥まで抜き差しした。
「ううっう、出る~出る~ドピュドピュ」
裕美ちゃんに黙って出してしまった。尚も突いて絞りだした。
裕美ちゃんも夢中になり天国に召されたのか、射精には気付くことなく拭いてシャワーを浴びに行った。
「びちゃびちゃになっちゃった。中だししてないよね」
「君の愛液だよ」と話した。
約束の\をあげて別れた。
その夜は彼女に中だししたが、人妻もたまに食べるのもいいものだ。
来週も援1で裕美と会う事になっている。
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