電車で出会ったヤリマンお姉さんとのエッチな夢物語
この記事の所要時間: 約 3分11秒
【投稿者名】ちんこでか男 【性別】男性 :2016/01/24 08:42:05
この間、僕は電車に乗っていました。
その時の電車は、満員でした。
僕は、車両の角の方にいました。
僕の目の前には、おっぱいの大きなお姉さんがいました。
そのお姉さんは、かなり露出の多い服を着ていました。
お姉さんの服からブラジャーをしていないことが分かりました。
なぜかと言うと、服が少し透けていたからです。
僕は思いました。
「もしかすると下も穿いていないのかも...」
そのとき、電車が大きく揺れました。
僕は揺れた反動でお姉さんのおっぱいを触り、お姉さんのマンコに僕のちんこが当たってしまいました。
すると、お姉さんはビクンとして気持ち良さそうな顔をしていました。
僕が「すみません!」と謝ると
お姉さんは「いいのよ。気持ちかったから。もっともっとやって生でやって、生チンポで生マンコを刺激して」と言われ、僕は興奮してしまいました。
電車の中でキスしおっぱいを揉み、そしてちんこをマンコに入れました。
やがて僕はお姉さんと一緒に降り、ネット喫茶に行きました。
ネット喫茶は大きな個室でした。
お姉さんから「私、変態だから君一人じゃもの足りないのだから男性を4人連れて来て。お願い」と言われ、
僕は男性を4人連れて行きました。
一人目:25歳 一言で言うとキモ男
二人目:47歳 一言で言うとキモオヤジ
三人目:21歳 一言で言うとイケメン
四人目:32歳 一言で言うとメガネ
すると、お姉さんは自分に目隠しをして手を縛り、おっぱいを出しマンコにバイブを入れ、気持ち良さそうにオナニーをしていまいました。
僕は「お姉さん、連れて来たよ」と言いました。
お姉さんは「今バイブを止める」と言い、バイブを止め目隠しを外しました。
キモ男が「ホ、ホ、ホントにいいんですか?」と言うと
お姉さんが「いいのよ。早くあなた達のおチンポちょうだい」
すると、全員(僕も含めて)ちんこを出し、お姉さんに近づきました。
最初に、イケメンが「パイズリして」と言いました。
お姉さんが「いいよ、ここに寝て。あとの人は私の口マンコがシコシコしてあげる」と言われ、
イケメンはお姉さんの言う通りにして寝転がった。
お姉さんはまず僕のちんこをしゃぶってくれました。
僕は数分耐えてお姉さんの口の中に精子を発射しました。
お姉さんはすぐにキモ男のちんこをしゃぶり始めました。
次にメガネがしゃぶってもらい、次にキモオヤジのちんこをしゃぶりました。
パイズリされてたイケメンもお姉さんがベロで一舐めしただけで大量の精子を出しました。
お姉さんは顔や口、体に精子を大量に浴びました。
お姉さんは「もっともっと欲しいぃ」と言うと
僕がお姉さんを持ち上げマンコにちんこを入れ、イケメンがお尻にちんこを入れました。
すると、お姉さんが「ダメぇ!!おチンポ2本一気に入れちゃダメぇ!!!」と言い
あとの三人は、オナニーをして精子を出そうとしていた。
僕とイケメンが一斉にマンコとお尻に精子を発射しました。
その瞬間、三人も精子を発射しました。
今お姉さんは僕と一緒暮らして居ます。
家では裸で宅急便の男性などを家に入れ、エロいことを僕も一緒にします。
これからもsexしていきます。
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