嫁が出産で入院中に義母とエッチして恋人みたいな関係へ発展した旦那さん
この記事の所要時間: 約 5分12秒
俺達夫婦に、間もなく初めての子供が生まれるという時の事。
2~3日前から妻の母も来てくれて、出産の準備を済ませた。
予定日に診察を受けに行くと、そのまま入院という事になった。
夕食も風呂も済ませテレビを見てると、風呂から上がった義母が
「今夜は、前祝いの【カンパイ】しよっか」
今度生まれる子が義母にとっては初孫で、楽しみが大きい様だ。
普段も明るい義母が、酒と初孫の嬉しさで大いに話しが弾んだ。
浴衣姿の義母のお酌で飲む酒は格別に美味い。
妻と結婚を前提に付き合い始めた頃からの憧れのお義母さんだ。
義母が
「ネェ、そろそろ休む?○○さん一人で寝れる?」
「悪い事しなければ・・・今夜はここで一緒に寝る?」
義母の布団が敷いてある、居間に隣接した客間に誘ってくれた。
少し乱れた義母の浴衣から、胸の谷間や白い足が覗いてる。
義母の部屋に行き「お義母さん」
立ったまま義母の肩を抱くと、義母も「○○さん」と抱きついてきた。
抱きしめながら口を吸い、そのまま布団の上に倒れ込んだ。
仰向けに寝かせた義母の浴衣を脱がせ、パンティーも脱がせる。
腕を義母の首の下から滑り込ませて肩を抱き、口を吸い合う。
もう片方の手は、義母のオッパイを揉んだ。
オッパイから、わき腹~腰~お尻~下腹部へと撫で下ろして
太腿~内股、ワレメを撫でた指先がクリトリスをくすぐる。
クリトリスは感度が良く、指先が触れるとピクッと全身で反応する。
クリトリスを指で摘むと、義母は脚をすぼめ俺の手を押さえた。
ワレメを撫でながら、膣の入り口から指を少し奥まで差し込み、
指先を動かして刺激すると、義母が息を止め「ウッ」・・・「ウッ」
義母の花びらを手で広げると、ソープの香りがした。
膣に舌先を挿し込み舐め回すと、義母の手に力が入り感じてる様だ。
舌先で強めに撫でながら、ワレメ沿いにクリトリスまでいくように動かす。
クリトリスを、口に含んで舐め、吸い、舌先で撫でまわすと
義母が全身をくねらせて「ねぇ…もうダメ、来て~」
両手で広げた花びらの真ん中に、ムスコの先っぽだけ差し込む。
義母に体を密着して体ごと一緒に動き、ゆっくりと押し込む。
膣をかき分けながら、ジワーっと潜り込んでいくムスコを想像・・・
一番深い所まで着いても更に力を入れて押しつけると
義母も腰を突き上げ、俺に姫チャマを押しつけてくる。
義母を抱きしめ、口を吸いながらピストン運動を始める。
始めは大きくゆっくり突き、だんだん激しく突いていくと
突く動きでオッパイを大きく揺らしながら義母の体が前後する。
その内に、俺が激しく突きまくると義母が乱れた息の中から
上ずった声で、「○○さん」…「○○さん」…「○○さん」・・・
俺の肩に、背中に、腰に、激しく抱き付いてきたと思ったら
「ィャッ…イヤ~~・・・」
頂点に達した義母が体を仰け反らして、膣を締め付けてくる。
ムスコが痛いほどで、俺も最高の気持ち良さで頂点に達した。
俺が、ヒクッヒクッと射精してる時、義母も俺の動きに合わせて
精液を一滴残らず絞り出す様に膣をキュッと、何度も締め付ける。
今まで体験した事の無い様な激しいセックスだった。
射精が終わっても、義母が肩で息をしながら抱きついている。
呼吸を整えた義母が
「恥ずかしいぐらい 凄~くヨカッタ…」
「こんな気持ち良かったのは初めて・・・娘がうらやましい」
抱きついてる手に力が入って、膣も締め付けて来た。
イッてからも暫らく抱き合ったまま快感の余韻を楽しんだ。
その夜は、義母の布団で一緒に寝る事にして並んで寝た。
義母は俺のムスコを握り、先っぽを指先で撫でながら・・・
俺は義母の手を握ったり、姫チャマの花びらを撫でながら・・・
なので、寝るどころではなく・・・
「〇子の手助けに来たのに、あの子を裏切ってしまったわ」
「僕も結婚して一度も〇子を裏切った事は無かったのに~」
「二人して、大きな秘密を作ってしまったわね」と言いながらも
気分が高まり、どちらからともなく抱きつき2回目エッチの気分。
挿入して、最初は抱きしめてるだけで、ゆっくり愉しんでいたが、
だんだん口を吸い、抱き合い、激しく求め合う様になってくる。
義母の膣を締め付ける動きにも力が入り、回数も多くなった。
俺が激しく強く突くと、義母が肩に背中に腰にしがみつき出す義母。
息を乱しながら「○○さん」「○○さん」「○○さん」・・・
その内、頂点に達した義母が体を仰け反らせて「イッヤ~~…」
たった今やったばかりとは思えない程の凄い快感で、
二人とも二度目の頂点に登りつめた。
「お父さん以外の人とSEXしたのも、
こんなに気持ちいい思いをしたのも、
ましてや、私から2回も連続で求めたのも、みんな初体験…
今の私にとって○○さんは、頼もしい息子で、ステキな恋人よ」
「お蔭で人生が明るくなった感じ、○○さんありがとう。大好きよ」
「僕が〇子と結婚を前提の付き合いが始まり、ご実家を訪ねた時
初めてお義母さんを見たその時から憧れのお義母さんでした。
そのお義母さんと、今こうして結ばれて僕は幸せいっぱいです」
話してる内に、また抱き合い求め合う二人・・・
翌日は、午前中に無事にベビーが誕生。
母子共に順調で、1週間ぐらいで退院するという。
…って事は、あと1週間は義母と二人だけの夜を過ごせる。
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