名前も知らない掃除のおじさんの言いなりエッチ
この記事の所要時間: 約 2分56秒
誰にでも忘れられないえっちの相手っていると思うんですけど…私の場合は名前も知らない掃除のおじさんです。
もう別れて3ヶ月以上たったので思い出を少しずつ書いていこうと思います
出会いは私の不注意がきっかけでした
2年前、入社後始めての残業で私だけになった時に前からしたかった会社でのオナにチャレンジしました。それをおじさんに見られてたんです
私はオナする時によくアイマスクで目隠しするんです。目隠しされてたくさんの人にさわられてるのを想像してするんです。その日も家からアイマスクを持っていって目隠ししました
いつも以上にいっぱい気持ちよくなってアイマスクを取ったら……隣でおじさんがニヤニヤして立ってて
「写メ取ったよ」って言われて…音なんてしなかったし嘘だと思ったけど。。もしホントだったらって思ったら断れなくて……その場でえっちすることになりました
しかたなくえっちすることになったんですけど…彼はびっくりするくらいうまかったんです
それまでにもえっちのうまい人と付き合ってきましたけど、正直オナに勝てる人なんていませんでした…
だけど彼は指だけであっというまにイカせてくれて…しかもいってもいってもやめてくれないんです
ふらふらになって終わりかと思ったら今度は舌で責められて…舌で初めて失神してしまいました
失神して目覚めた後の一言が今でも忘れられないです…
「今日はここまで。これからも調教されたいよね?」
私は素直にうなずきましたそしておちんちんをおねだりまでしてしまいました。だけど彼は「今日はだめ」と言ってフェラを求めてきました
私は言われるままにおちんちんをしゃぶってお口にいっぱい出されちゃいました。この日から彼との主従関係が始まったんです…
いろいろしてもらったので何から書いていいのか迷います。でもやっぱり最初は会社でのお仕置きですね
毎日じゃないんですけどたまに命令されてたのが下着なしでの出社です。だいたいいつも電車に乗るくらいのタイミングでメールが届くんです…「今日は下着なしの日だよ」って…
メールが来た日は電車降りたらトイレで下着を脱いで彼に報告のメールをしてから出社します
下着なしの日に必ず来るのがお昼のオナ指示メール…彼が指定した場所で服をめくってオナしないとその日はエッチしてもらえないんです
一番難しかったのがマックでのオナですね。人がいっぱいいるのにオマンコをいじってるオナ写メを送らないといけなくて…
急いで撮ってダッシュで逃げましたけど確実に見られてました。えっちしてもらうためだけど何回やっても恥ずかしかったです
ハメ撮りもよくされてましたデータはえりが管理してたので悪用はされてないと思います
初めて彼がカメラを持って来たときはびっくりしました「今日も気持ちよくしてあげるから撮らせてよ?」って言われて…ムービーで撮られたことなんてなかったから怖かったけど、もお逆らえない体になってたから
カメラの前で一生懸命オナしました…彼の指示通りにオナして…やっぱり刺激があるといつもより感じちゃうんですよね実はこの書き込みもオナネタのためです
オナした後はカメラ固定していつもみたいにいっぱいイカせてもらいました帰るときに「ちゃんと保管しておいて」って渡されたときはびっくりしたけど安心しましたね。
それからは撮られるのにはまっちゃっていっぱいハメ撮りしてもらいました。
一人で家にいるときは見ながらオナするのが気持ちいんですよ
やっぱり責められるの好き。
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